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心に明かりを!ジロコのブログです。
タイトルの意味が分かりませんが意味が分かるように書くと問題が生じそうです。
世界のあちこちがウクライナにエールを送ってるようです。
誰もが戦いを終わらせる気がない?
なぜ?
なんて思考してもバカなジロコにわかるわけはありません。
まっ、思考しないよりはましかもってレベルでしょう。
増すゴミの報道をいちいち鵜呑みにしないで
ほんとうかよう?
と、疑問を持つことが重要な時代です。
戦時中なのにサッカーの試合は行われているそうです。
ウクライナ代表が侵攻後初の対外試合で勝利 試合前整列「STOP WAR」の横断幕、熱い声援 – 海外サッカー : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
ウクライナを勝たせてあげなくては
なんて相手側が感じるのでしょうか?
給付金の不正受給で賑わっています。
何処かの局が時間稼ぎにドラマ化をこころ見ているようです。
そんなことはどうでもいいぜええ!
と、感じるジロコです。
ジロコ

もしもの時は簡単な審査か、審査なしで即座に国民にお金をくれてやる態度を批判すれば
次のもしもの時に、給付の審査が厳しくなり、申請から給付まで1年かかるわああ!
なんてことになりかねません。
人口削減計画なんてあるのでしょうか?
○○省の想う壺だわああ!
諸悪の根源が○○省にあると気ずくべきでしょう。
引用画像
ズルッペした人は後で利息をつけて返せば無罪だわああ!
なんて事にすればいいでしょう。
返せなくなった人々は?
国税局が考えればイイじゃん!
騒ぐほどの問題か?
どこかのTV局の愚の骨張さを感じるジロコです。
ジロコ

日本国民の性質が〇国人や○国人に似てきたのはなぜか?
国内に〇国人や○国人が増え過ぎたためか?
1億人の難民が日本を目指し
雑多民族共生社会になったらどんな恐怖が待ち受けるか?
要思考でしょう。
引用画像
❝日本はすでに世界第4位の移民大国?
本稿では触れなかったが、日本への移民計画は着々と進行している。それもグローバリズムを信奉する日本の政治家たちによって。
「我が国がすでに世界第4位の移民大国」になっていることを、多くの日本人は気付いていない。なぜ日本のメディアは報道しないのだろうか?❞
外国人労働者を安く使ってボロ儲けするわああ!
なんて企んでいれば
後のまつり!覆水盆に返らずだわああ!
昔々中国の半島の南に日本という国があったと言われています。
なんて事になるぜええ!
コロリンのワクワクは次世代に影響があるのか実績がありません。
3年後
5年後
10年後
30年後
赤信号みんなで渡れば怖くないの思考で大丈夫なのか?
そしてこの国の省と呼ばれる組織は誰に操られているのか?
スマホをいじるのをやめ思考してみればいいでしょう。
引用画像
❝金融危機、石油価格の乱高下、仕組まれた大統領選……すべては、「新世界秩序」への足がかり。地球完全支配を実現するための茶番劇だ!
各国の中央銀行を私物化する国際金融資本家たちは、経済テロで天文学な利益を生み出している。
彼らの正体を知らねば、コロナ騒動の真実も見えてこない! 国民の不安を煽るのは、管理・監視を強化するための口実なのだから。
「陰謀論」とひとくくりにキワモノ扱いされてしいがちですが、
本書は、後世に伝えるべき歴史書ともいえます。
その手のジャンル通もうならせるほどの、圧倒的な情報と検証です。
アメリカに長らく滞在され、ビジネス経験も豊富な著者だからこそ、肌合いでわかるアメリカの深層が伝わってきます。
ブッシュ、オバマ、トランプと顔は変われども、世界の民衆を翻弄させる手口は一緒。
『世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー』(徳間書店・5次元文庫)の新装版ですが、古びない内容です。
同著者の『新型コロナ[ばら撒き]徹底追跡』『ウイルスは[ばら撒き]の歴史(=「インフルエンザをばら撒く人々」を増補した新装版)』『]新世界秩序にNO!と言おう(ゲイリー・アレンの翻訳)』も併せてお読みいただければ、コロナ騒動の背景も見えてきます。”
無人島で新種のウイ―ルスを採集してきて十年後・・・・・
なんて本を書けば売れるかもしれません。
あるいは酸素濃度を調整して生物を巨大化して・・・
引用画像
大変だわあ!人間がでっかいヤスデに食われてるわああ!
いじり画像
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❝【ドイツの難民移民問題】ドイツメディアが「難民による凶悪犯罪」を報じるようになった理由 ★国民は治安に不安を感じ始めている
衝撃的な事件
しばらく前から、ドイツのあちこちの公営プールで、暴力行為がはびこっているというニュースが報じられていた。とくにデュッセルドルフ市のあるプールでは、若い男性グループ(約60名)による狼藉が、7月だけでで3度も起こり、相当数の警官が出動して、プールを一時閉鎖するという事態に至った。せっかくの夏休み、子供たちにはいい迷惑だ。
警官は、その際、ペッパースプレー(催涙スプレー)まで使用したというから、ただ事ではない。暴れたのは、北アフリカ風の男たち(難民、および難民申請者を意味する)らしいが、結局、警察は3度とも、誰をも拘束しなかった。
ドイツの屋外プールは、周りに広々とした芝生が広がり、本当に気持ちが良い。私も子供たちが小さかった頃は、午前中から木陰に陣取って、子供たちを遊ばせつつ、日がな一日、本を読んで過ごした思い出がある。
子供たちは、泳いだり、砂場で遊んだり、お腹が空くと戻ってきて何かつまんでは、また、飛び出していく。そうして、爽やかな夏の一日がゆっくりと過ぎた。今、思い出しても、楽しい気分が蘇るが、あの平安が乱され、警官が出動するなどとは、あまりにも残念だ。
案の定、デュッセルドルフ市長は怒り、今後はこのような狼藉には厳格に対処すると発表。暴れたのが、難民申請中の人物、あるいは、難民として認められず、本来なら出国しなければならない人物であるなら、難民局との連携も考えると言っている。いずれにしても、このプールでは、今後、入場するのに身分証明を見せなければならなくなった。
7月29日には、さらに衝撃的な事件が起きた。夏休みで混雑するフランクフルト中央駅で、40歳の男が、進入してきた特急列車の前に、ホームで立っていた8歳の男の子と、その母親を突き落としたのだ。母親はギリギリで線路と線路のあいだに逃れたが、男の子は逃げ切れず、母親の目の前で轢かれて即死した。
犯人を乗客が追って捕まえたら、エリトリアからの難民だった。しかも、スイスで妻を監禁、暴行した疑いで、手配中だったという(スイスの警察は、外国に逃走するとは思わず、国際手配に切り替えていなかった)。
スイスはEUには入っていないが、互いに国境審査を省略するシェンゲン協定の加盟国であるから、ドイツに入るのは、電車でも車でも、東京から長野に行くのと変わりない。犯罪者も、テロリストも、危険人物も、外国人も、誰でもシェンゲン圏では自由に動き回れる(難民申請中の人だけはダメ)。
偽りの身分証明書
その2日後の7月31日、今度はシュトゥットガルトの公道で、36歳のドイツ人が、中南米の現地人が使う山刀(マチェーテ)で刺し殺されるという事件が起きた。
容疑者は、2015年、ドイツに89万人余り入った難民のうちの一人で、28歳のシリア人。すでにドイツの滞在許可を持っていた。最近まで、殺害されたドイツ人とは家主と店子の関係だったが、何らかの原因で喧嘩になり、引越ししたばかりだったという。
しかし、警察によれば、容疑者の国籍や年齢が身分証明書に記してある通りであるかどうかはわからないという。
2015年、16年当時、ドイツ国境は大混乱しており、パスポートを所持していない人間に関しては、本人の申告したデータをそのまま使った。そこで、どさくさに紛れてやってきた北アフリカやバルカン半島からの経済難民の一部が、シリア人、アフガニスタン人、イラク人に化けた。この3国の出身なら、難民として認められる確率が非常に高かったからだ。
また、未成年もチャンスが高い。しかも、未成年者が難民として認められたら、さらに親や兄弟を呼び寄せる権利までが発生する。そのため、多くの難民が、申請の際に15歳から18歳を名乗った。だから、ここ数年、難民の起こした婦女暴行や殺人事件の犯人を捕まえてみると、どうも実際には、身分証明書に書いてある年齢より、かなり上であると思われるケースが少なくない。
つまり、ドイツには偽のステータスを騙る難民が結構たくさんいるらしいのである。
それにしても、どこの国の誰だかわからない人間を、目をつぶって大量に入国させるなど、本来なら法治国家としてありえない。ドイツというのは、駐車違反や、公営放送の視聴料金の滞納などは、執拗に何年でも追跡するお国柄だが、安全保障にも関わる国境の管理ができていない。
そんなわけで、今回の容疑者も、本当にシリア人であるかどうかは、かなり疑わしいという。
難民がドイツに持ってきたもの
さて、ここ数年、犯罪が起こり、容疑者が難民だったとわかった場合、その報道の仕方が、必ずと言って良いほど争点となる。
もともとドイツでは、殺人事件であっても、よほど特殊なものでない限り、メインニュースでは取り上げない。彼らの全国ニュース選択のスタンスは、あくまでも、「全国民に関連する事件や社会問題のみ」というものだ。殺人事件は地方メディアに任せる。
そのうえ、報道陣の間では、容疑者の国籍は、必要がない限りは言わないという取り決めがあるため、結果的に、難民の起こした犯罪など、これまであまり主要メディアでは報道されなかった。
ところが昨今、国民が治安に不安を感じ始めた。その不安は、政府がいくら、治安は悪化していないという統計を持ち出そうが、メディアがいくら、一部の難民の犯罪を難民全体の排斥に結びつけることは正しくないと声を張り上げようが、薄れることはない。そこで、難民の犯罪は国家にとっての重要なニュースであり、ちゃんと報道するべきだと考える人が増えてきた。
今回について言うなら、フランクフルトの子供突落し事件は、あまりに衝撃的だったからだろう、第一テレビも第2テレビも報道したが、山刀殺人事件は報道されなかった。しかし、報道されなかったことに対する批判があまりにも高まり、国営ラジオが、オンラインページでわざわざ、自社の方針を正当化する記事を掲載するという事態にまで至ったほどだった。
2015年9月、メルケル首相は「我々はできる!」と国民を鼓舞し、難民を、この一年だけで89万人(公称)入国させ、当時、EU議会の議長であったシュルツ氏(社民党)は、「この人たちが我々の国に持ってきてくれるものは、金(ゴールド)よりも値打ちがある」と言った。彼らは、公式には今もその主張を変えていない。
しかし、当時、これらの政治家とともに、難民の到着を大歓迎した国民の気持ちは、とっくの昔に揺らいでいる。難民が持ってきてくれた金より値打ちのあるものは、いったい何だったのか?
それよりも、できれば平和なプールを取り戻したいというのが、国民の思いだ。
犯罪を犯した外国人の権利
ドイツには現在、難民申請が認められなかった人が24万人いるのだが、そのうち18.4万人が滞在を黙認されている。黙認の理由は様々だが、一番多いのは、届け出ていた出身地が虚偽だったり、犯罪歴があったりで、母国が受け入れを拒否するケースだ。
そのほか、すでにドイツにしっかり溶け込んで通学している子供や、就業者も、送還を免除される。病気の治療や、妊娠中の人もしかり。早い話、一度ドイツに入れば永久に居られるといっても、それほど間違いではない。
アメリカでは、トランプ大統領が反移民的言動をしたために、図に乗った人種差別者が外国人を狙ったテロを行ったと言われているが、ドイツではその反対で、犯罪を犯した外国人の権利が保護されすぎているとして、一部の国民の中で反発が生まれている。
2015年、怒涛のごとく流れ込む難民を見ながら、緑の党の代表ギョーリング-エッカート氏は言った。
「我が国は変わる。それも急激に。私はそれが楽しみでたまらない!」
しかし、この難民たちがすっかりドイツに溶け込むまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。そして、莫大な税金と根気も。
https://news.livedoor.com/article/detail/16903343/
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↓【ドイツの難民移民問題】ドイツメディアが「難民による凶悪犯罪」を報じるようになった理由 ★国民は治安に不安を感じ始めている – 移民問題、難民問題 (fc2.com)
外国人留学生が国の宝と叫ぶ国の未来は?
乞う御期待!
続けべええ!
書きやべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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