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心に明かりを!ジロコのブログです。
コロリンのワクワクが横やりが多い為か思考停止をやめた国民が増えたためか3回目4回目の接種が進まないそうです。
新型コロナ ワクチン大量廃棄へ 若者の接種伸びず、モデルナ製敬遠も 複数自治体、使用期限迫る /神奈川 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
これでは日本全国津々浦々で大量のワクワクが廃棄になる?
ワクワクを大量に廃棄したのではコロナ復興税を取りにくいわああ!
まっ、野党の餌食になる可能性を否定出来ません。
アベノマスクがどうなったかを思い出せばいいかもしれません。
国民の為にとやったことが
恩を仇で返されたようなものです。
そうはいっても人間の本質はよい子ではありませんから
いろいろ思考が巡ります。
なんで国民の為にやるのだ?
なんて感じる人も相当数いるでしょう。
拉致問題はアメリカ様にお任せしますわああ!
バカいってんじゃあないよ!
何処の国の問題だよう!
拉致問題は全力でアメリカ様にお任せします?
まっ、永久にお任せのままでしょう。
ジロコの勘です
ジロコ

ワクワクの在庫は北朝鮮で処分させればいいじゃん!
なんて叫んだ人がいるそうです。
しかもあの新潟市内で叫んだそうです。
支援よりも拉致被害者返してもらうのが先だろうよ!
まっ批判喝采になってるそうです。
そうはいっても非難の嵐に巻き込まれても意味がないでしょう。
キッシー政権の性質を感じ取ればいいだけでしょう。
いまだに4630万円の続きをニュースでやっています。
ドラマ化して時間稼ぎするわああ!
ついでに遺族年金の誤送金が出てきたわああ!
なんか意味が感じられるか?
日本国民のレベルに合わせて放送してんのかよう?
なんて感じるジロコです。
ジロコ

日本国民白痴化計画なんてあるのでしょうか?
引用画像
❝ポルポ・ウィズ・バナナ
読了日:2012/11/12
TVは日本人のバカさをあおり続けてきたのでしょか?
北朝鮮がいま世界に貢献できることは?
コロリンのワクワクを打たないことでしょう!
ワクワクを打たなければどうなるかが実証できます。
発熱者一日何十万人なんてどうやってわかるのでしょうか?
発熱した人がいちいち統計センターなるものに電話しているのでしょうか?
一日に120件のみ…北朝鮮は感染者をどうやって確認するのかhttps://news.yahoo.co.jp/articles/539470569050c1c91b8c8081c1779bbd01ec8fee
指定されたURLは存在しませんでした。
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だれかにとって都合の悪い記事は立ちどころに削除される時代です。
北朝鮮コロナ患者数に疑い 別の感染症も、韓国情報機関 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス (okinawatimes.co.jp)
TV映画をみていたら地球存続のために懲りない人類を消滅させるわああ!
なんて宇宙人がでてきました。
地球が怒り発熱して人類を滅ぼす?
映画の世界では鉄でもコンクリ―とでも食べたしまう真っ黒な虫がすべてを食べつくします。
般若心経における空になります。
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- 時代の転換期に私たちは立ち会っています
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- ドイツ5位
フランスで『女性首相が就任した』そーです……が、就任演説かなんかで、
「気候変動、環境問題!」
とかと
“いまだに”
いってるのをみてワラタw
……もっと優先すべき課題が目の前にゴロゴロ転がっとるだろーに(棒
ウクライナ侵攻で劣勢が明らかになったロシア(!)を今後、いかに『核を使わせず』屈服させるのか? とか。そのウクライナ紛争の“余波”
で、まず(ロシアから手に入れられなく&拒絶する為)
目の前で不足するエネルギー問題
とか、さらに世界的な食料・穀物不
足(小麦と肥料の不足)にどう対応するか? とか。
あまつさせNATOへスエーデンとフィンランドの加盟問題(トルコの説得が問題)とか。
他にも、これから数年は世界経済の不安定化と減速は欧州も覆っていくことでしょう!これらの問題の前に綺麗事好きな意識高い系の「お遊び」だった「気候変動、環境問題!」なんざ吹っ飛んでしまい、どこかへ棚上げ(せざるを)得ないのは明らかでしょ?w
とはいえ現在、インドでは日中の気温が
50度(!)
にまで上がり、欧州では豪雨災害や早々と猛暑が襲い、「異常気象、気候変動!」が改めて意識される状況に陥っています――が、逆に『この状態で』もし電力まで喪失したらど~なるでしょう?
あるいは冬の季節に、おそらく寒さが厳しくなるだろう真冬に電力どころかガス・灯油が不足して暖房が確保できなかったら?
「気候変動、環境問題!」は確かに問題ですが、欧州がいう(利権絡みで)脱炭素(で排出権取引詐欺を目論んだり)やら、エネルギー源としてはあまりにも(不安定でしかも耐久性や寿命が短く、製造時設置、廃棄時に環境汚染や破壊する等の)問題アリアリの太陽光パネルや風力発電の『さいさいかのう えねるぎ~w』やら、目先の利益や独善的な押し付けでは解決には程遠いでしょう(´_`。)
マジで、あと『EV車促進詐欺(対日本車メーカー貶め政策)』とかもやるだけ無・駄(EV技術も結局、日本車メーカーが勝つので)なのは止めて燃費と低排ガスなHV車の普及に務めたり、エネルギー問題も日本が開発した高効率の火力発電やSMR(小型原子炉)をそれこそ採用して環境・気候変動対策と社会・経済活動の両立を目指すベキ! なんじゃないでしょうか?
……まあ、「トヨタ自動車、ハイブリッド車開発で培ったモーター・PCU・システム制御等車両電動化技術の特許実施権を無償で提供」していますが、欧米車メーカーは全然“追随できず”日本車にまったく対抗できないというコトもあるみたいですがっ(爆
高効率の火力発電も製造できるのは米国とドイツくらいのモノでしょうし(中核となる発電用大型タービンを製造できるのは日米独の三ヵ国のみ)……そう考えると彼らがソーラーパネルだの風力発電だの、EV車だのに固執するのかも知れませんが(棒
が、それでは『自己満足』でしかなく、なんら現実の
対策や改善にはならないんですが……どうすりゃいいんでしょ?(-“- )
あと、そもそも今、ウクライナで敗北しつつある追い詰められたプーチンが『核を使用して』核の冬が来れば気候変動、環境問題なんかそもそも問題でもなんでもなくなるでしょうし┐( ̄ヘ ̄)┌
さらに「核を持つアブナイ国」は、なにも
ロシアだけじゃありませんよ?
そう! “中国”というロシア以上に不安定な国が核をもっています。
今後、習近平の中共が『台湾侵攻・尖閣占領』などの火遊びに手を出さずとも、中国はいよいよこれから、その行いの報いで自壊崩壊しようとしています(-“- )
ダダでさえコロナによる無茶なロックダウンは都市部を中心に不満は爆発寸前ですし、経済を冷やしています。
まあ、それがなくとも今、中国では次々に巨大不動産デベロッパーが破綻の危機に陥り(というかすでに破綻している)GDPと産業の三割を占める中国不動産業とその関連業界は壊滅の瀬戸際に追い込まれています。
中国不動産業界の破綻は=正規の銀行からシャドーバンクなどの私債まで影響を受けその結果、中国経済は破滅的な状況に陥るでしょう。
……まあ、今までの「やらかし」の“ツケが”一気に押し寄せてるダケなんですけどね┐( ̄ヘ ̄)┌
それは賄賂、汚職、建設現場での手抜き中抜きを始めとする不正の横行という『中国社会に蔓延る不正文化』っす(棒
以前から、いわれていましたが、鬼城と呼ばれるゴーストタウンをはじめ、延伸すればするほど赤字が増える……というより、すでに累積赤字が60兆円を超え収益から「利子すら払えない」中国高速鉄道――なんかは「まだマシで(!)」はなはだしくは、建築途上で事業資金が足りず放置されたビルやマンションや、完成後一年と保たず自壊崩壊する公共インフラ……と、中国14億の人口の三倍に達したという戸建は、際限の無いインフラ建設の末の結果ですが、その内、どれほどが手抜き中抜きがなされているかわかったもんじゃありません!?
ハッキリいいましょう。
もし“中国”がこれまでに積み上げた一京円を越えるという債務が無くとも、改革解放の三十年で築き上げ整備した、ビルやマンションといった建築物から、上下水道に橋や道路、鉄道といった公共インフラまで「今後、二十年しか“寿命が無い”だろう」というのです!?
日本やアメリカの場合、今の公共インフラは戦後の復興や高度成長時代に、高速鉄道や高速道路、上下水道から橋や道路、鉄道といった公共インフラが整備されました。
その時期はちょうど半世紀前の1960年~1980年頃に当たり、今、その老朽化や架け替えが問題となっています。
日米の公共インフラは更新時期がこれから次々に来るとはいえ、「使用耐用期限五十年」は保ち使用できました。
一方で、中国のインフラ寿命は五十年どころか二十年(!)といわれ……いえ、「一年と保たず」自壊崩壊するモノも続出しています!?
それもこれも全ては「中国社会に根強く根付く“賄賂汚職や手抜き中抜きの不正文化”」が横行しているからです(´_`。)
恐るべき話、中国には先進国のような不正に対する忌避、罪悪感――いわゆる“モラル”がありません!?┐( ̄ヘ ̄)┌
罪悪感がありませんので、「その場しのぎの儲かればイイ、ごまかせればイイ」式のイイカゲンや不正が横行してメチャクチャなザマになっています!?
日本人の感覚からは想像も付きませんが、中国人の無責任さとモラルの無さは際限が無く、そのせいで、これから中国は今の仮初めの繁栄から一気に高転びに転ぶでしょうが、まあ見物でしょうねw
しかもそれだけならま・だ・い・い・がっ♪ 中国はこれまでの経済成長と引き換えに農地を(建築用地や工業団地として)潰し、煤煙や工場廃水を垂れ流しにして水(水源から河川、地下水に至るまで)に、大地から果てはその「呼吸する空気」すら穢し切りダメにしてしてしまっています。
その上に録に計画的に治水を行っていませんから、内陸は熱波による旱魃、砂漠化が進み、沿岸部から中国南部は毎年のように洪水被害が繰り返し水害に苦しんでいます。
三峡ダムの決壊か否か!? と毎年のようにネットを騒がしますが、今のところは放水してでもなんでもして、なんとかこの巨大ダムの決壊を防いでいますが、それも後どのくらい続くのでしょうね(-“- )
すでに保たないだろうといわれていた「十年」が過ぎ、建築前から言われていた寿命を過ぎた三峡ダムが決壊すれば、下流全てを押し流しその「津波」は沖縄にまで達するともいわれていますが……今この巨大ダムの決壊が起これば、まず間違いなく中国崩壊のカタストロフィの引き金になるでしょうねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌
今後、習近平の中共が『台湾侵攻・尖閣占領』などの火遊びに手を出さずとも、中国はいよいよその行いの報いで自壊崩壊する――と先に書きましたが、現状の中国は火の車どころか地獄の業火に飛び込もうとしています。
世界――西側社会にとって“まだ幸い”なのは、習近平が権力の座についてから十年、いよいよその韜光養晦 (才能を隠して、内に力を蓄える)していた化けの皮を自ら抜き捨て、「一帯一路」だの「製造強国2025」だのと“その野心を”露わにしてくれたおかげで、コロナ禍のやらかしもあって、日米西側の対中デカップリング、国際的な生産体制から投資、貿易に至るまで『中国外し』が進み間に合いました!
無論、まだ完全に『中国切り離し』が完成しているワケではありませんが、大きくその方向に舵を切っており、もし今すぐに中国が崩壊しても「損切り」の範疇でなんとか済ませれるでしょう――あくまでも日米英に豪州や台湾などは、ですが……
同じ西側でも残念ながら欧州は……特にドイツは(ロシアに対してと同じく)中国にベットしすぎて貿易も投資も今だにベッタリでしたので、このまま大火傷をする負け組みに入るんじゃないですかね(棒
まあ、欧州勢に関しては「中国と組んでの“日本潰しのEV押し”」とかやらかしていたんで、まったく同情する気になれないですがっ ( ゚д゚)、 ペッ
まあ、それでも欧米が中国に『擦り寄らざるを得なかった』のも、日本があまりにも“強かった”からなんですけどね(苦笑
北米大陸という巨大な国内市場がある米車メーカーに対して、ドイツをはじめとする欧州車メーカーは販売競争でも、排ガス規制でも日本車メーカーに勝てず衰退の一途を辿っていました。
……まあ、排ガス規制に関しては「自分たちで設定したんだろう?」とか「クリーンディーゼル詐欺」とか自滅の面が強いですし。
オマケにクリーンディーゼル詐欺までやらかして、日本のHV車戦略に勝てず追随できなかったワケですが。
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そもそも厳しい排ガス規制をそもそも設定したその理由が、表向きの『脱炭素、環境問題』なんかでなく日本車を規制排除する為の非関税障壁だったんですからねぇ?
結局、その“厳しい排ガス規制”をクリアできたのは日本車メーカーばかりで、独仏をはじめ欧州車メーカーは枕を並べての討ち死に……どころか「クリーンディーゼル詐欺」をやらかして北米市場でも結局、市場(信頼)を失いました。
んで話を戻しますが、そんな欧州車メーカーのブランドと製品で勝負ができる最後の有望市場が中国車市場(年間車販売台数2,628万台)だった……というワケなんですよねぇ?┐( ̄ヘ ̄)┌
もっとも、中国車市場でまだまだ自国のブランド名が通用するという点では、GM、クライスラー、 フォードなどの米BIG3なんかも同じなんで、ずいぶん入り込んでいたよーですが、先にも書いた通り対中デカップリンが進んでいます。
まあ、それも対中警戒というだけでなく、中国自体がいままでのような安い人件費や公害対策などに対する安いコストという“旨み”が無くなって来ていたので……という理由もあったんですがっ(´・ω・`)
まあ、それはさて置き、今はロシアのやらかしによる、ロシア外しの国際的なエネルギー構造再編が起こっています。
今後、プーチンの急死などで「ロシアが早期に白旗を揚げ」ない限り、今までロシア資源に頼っていた欧州西側のロシア資源離れとその替わりに米国産石油や天然ガスへの切り替えが進むコトでしょう。
同時に、今まで欧州向けだったロシアの石油天然ガスは中国インド向けにシフトして行くことになるのですが……硫黄成分がずいぶん多いそうですからね~ロシア産原油は。
なので当然、硫黄成分を除去する高度な精製設備と技術が無ければ使い物にならなかったハズです。
今まではそーした設備や技術が充分にある欧州や日本向けでしたら良かったのでしょうが、天然ガスはともかく石油の方は中国インド向けにどれほど捌けるかまあ楽しみですな♪
……で、ロシアは(ウクライナ紛争の結末がどうあれ)もともとクリミア併合以来、G8からも西側経済からも排除が進んでいたんで、時間経過とともにエネルギーから小麦までその影響は充分に吸収可能でしょう!
問題なのは、むしろ欧州方面よりも極東アジアの問題国“中共中国”です!
今回、ザッと書いて来ました通り、これから中国には破綻の未来しかなく、しかもその規模は恐ろしいホドとなります。
一京円を超える……とさえいわれる不良債権をはじめ、「額面上は」とはいえ米国に次ぐ1200兆円規模というGDPの国が、いきなり破綻するのですよ?
その心理的物理的影響は計り知れません――というか、文字通り人類史上例がありません(´□`。)
さすがに何が起こるのか? 起こってみないと『(誰も)判らない』というのが本当のところです(-“- )
さらにその中国は核を持つ国です。
しかも14億という(一説には戸籍を持たない黒亥子を含めて16億とも!?)人口を抱え、「豊かになる前に破綻」してしまうのです(棒
経済にしろ政情にしろ、もし中国が破綻した後、何が起こるかはそれこそ予想がつきません。
核を持った軍閥が各地に割拠し、群雄割拠の内乱に突入するのか?
あるいは一気に生活できなくなった――毛沢東の頃の中国ならいざ知らず、現在の改革解放後の中国は『完全に食料の自給能力を喪って』います。
「世界の工場」という名の西側の下請け工場として投資と技術があって初めて食料やエネルギーを輸入する外貨を得、国を回して行くことができます。
すなわち望もうが望ままいが今の中国ほど『円滑な貿易(輸出入)』が必要でな国は存在しません。
エネルギーがないだ、食料自給力がうんぬんといわれる日本ですが、基本内需国ですし、移行期間(時間)さえあれば食料もエネルギーも「なんとかしてしまえる」だけの“技術力と豊かな資本”がありますし、なによりも(半ば属国状態といえ)米国という世界一頼もしい同盟国が存在していますので、なんとかなります。
そう考えればどちらが優位か? ホントに平和を必要とし、「戦争なんざ」してる場合じゃないか? よく分かると思います┐( ̄ヘ ̄)┌
いずれにしても今後の世界は今までのグローバリズム賛歌な『ヒトもカネもモノも』自由野放しな、とにかく資本投下の効率化優先で国境を越えた国際分業体制なやり方は終・了・し、逆に『思想と宗教』や『自由と人権』などのモラルがある西側先進国と、専制主義的で『自由と人権』などのモラルが遅れ、あるいは無い国々とに分断し、自由よりも安心安全や社会正義にかなっているか? が問われるようになり、これまで野放しになっていた資本や国際企業を規制し制御統制が敷かれるようになって行くでしょう。
ある意味で世界は『バブル後の日本』を後追いするワケです┐( ̄ヘ ̄)┌
なので今後、世界経済の成長は鈍化します。
日本が辿って来た「失われた〇〇年」なんて呼ばれるような低成長、デフレ経済になっていくでしょう!
それは今までのような好き勝手ができなくなるからです。
資源も環境も、気候変動もそうですが、一番の理由は、今までのグローバル化賛歌の結果、格差の拡大や富の偏重、中流層の没落貧困化といった問題が行き過ぎたばかりか、「豊かになればおのずと(民主主義的に)変わるだろう」と期待した中露などの遅れていた旧東側の国々は、その社会モラルの低さは一部の階層に富と権力が集まり強権を振るうばかりで変わるコトはありませんでした(棒
それどころか、ルール(法)を守らない尊重しない彼らは、西側先進国の築いた国際経済体制の中で勝手気ままに振る舞い、己が利益と覇権を握り強めるコトしか頭に無いコトがハッキリしました ( ゚д゚)、 ペッ
他にも古い宗教に固執する者たちや国々には、近代国家としての資格どころか、科学や人権などよりも宗教を優先する限りその未来は無いでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
まあ、そういった『人間同士の争い』以前の問題として、このままでは地球は保ちません――いえ、人類の現代文明は保たないでしょう。
ここ二百年は特に現代文明は科学は発展し、人口は爆発的に増え、人類は栄えて来ました。
しかし食い潰す資源も、発展する余地も、許される環境負荷(公害)も「この地球上にいる限り」先が見えて来ました。
そもそも例えば14億の中国人民を西側欧米・日本と同等の生活レベルにするダケの資源も環境負荷の余地も地球にはありません┐( ̄ヘ ̄)┌
なのに中国以外にもインドをはじめ先進国並みの生活水準と豊かさを目指す国がいくらでも控えているのですよ?
むろんこのままで行けばやがて行き詰まるでしょう。
そして少ない資源や土地を巡って争う時代に――しかなり得ないのでしょうか?
この答えは――NOだと自信をもってハッキリといえます。
人類は、現代文明は(そう簡単には)行き詰まりません。
なぜなら“科学技術”というある意味で『無尽の発展性』を人類は手にしているからです。
核融合炉や宇宙開発――に手が届く前に、 次世代型「小型モジュール炉(SMR)」は、クリーン・エネルギーへの移行に重要な役割を担うと期待され、脱炭素社会への重要な架け橋となると期待される技術や、水素エンジンや水素を燃料とした炭素を排出しない火力発電技術など、すでに実用化に向けて着々と準備が進んでいる技術がいくらでもあります。
これまで大規模蓄電が難しかった電気も、全固体電池技術の研究開発が進めば変わってくるでしょう。
また素材技術で研究が進めば軌道エレベーターの実用化も夢では無いでしょう!
今は炭素繊維でも不十分でも、カーボンナノチューブを使う夢の繊維が追求されています。
このように地球という有限の資源と空間を越えて、人類は地上に太陽を生み出し制御するコトも、宇宙にその生存圏を広げるコトも可能です。
もちろんその前には様々な試練や難問が待ち受けています。
ですが一番の難題である『人間同士の争い(戦争)』で自滅しない限り現代文明は進歩し、人類と現代文明の存続を賭けた努力を続け成し遂げるでしょう!
……まあ、私が生きてその実現を観るコトはさすがに無理でしょうが(苦笑
しかし今のロシアや中国が引き起こした危機やグローバル化の行き詰まり、気候変動による気象災害の激甚化といった数々の問題を一つ一つ解決し乗り越えた先にはちゃんと未来が待っています。
そのコトを忘れずにいければ世界も日本も「大丈夫」なんじゃないでしょうか?
まあ、諦めず、良き未来を信じて今できることを成すべきことをやっていくしかないんでしょうね……
さて、皆様はどう思われますでしょうか?
ではでは失礼いたしますm(u_u)m
最期にっ!w 今回も落書きをUPしておきますw
お目汚しですがよろしくお願いします (`・ω・´)ノ
――― ・ ――― ・ ――― ・ ――― ・ ――― ・ ――
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ジロコの記事は字体がひとつひとつ変えられません。
途中までやってみましたが時間がかかるので止めました。
食料不足やエネルギー不足に対処するには地球の人口を減らすしかないのか?
TVを映画をみていたらウイ―ルスで地球の人口を半分に何てやっていました。
映画の中にはWHOなんて文字がでてきました。
日本は地球の人口減に貢献してるわああ!
国連やWHOから金もらえよう!
そうはいっても難民1億人に!
どうすんだよう!
まっ、関わらないほうが無難でしょう。
だれが難民造ってんだよう!
引用画像
おかしな世界だぜええ!
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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