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心に明かりを!ジロコのブログです。
ジロコのくせに記事が危険性を帯びてきたように感じるジロコです。
まっ、ジロコの記事はPTAや教育委員会などに褒められたものではありません。
ジロコはよい子ではないのでよい子風の記事は書けないのが普通です。
褒められたなんて発音するとポメラリアンが自動思考されます。
引用画像
一時期は人気のあったワンちゃんですが飽きやすい?日本人の間では人気がいまいちと感じられます。
日本人の特徴として
空気に染まり易い?
染まり易いなんて書くとソマリアが自動思考されます。
引用画像
ジロコはあの狂団Ⅿ氏の思想に染まってしまいましたから社会奉仕はやりません。
しかし社会奉仕をすればするほど問題解決が遅れていくのが実情かもしれません。
社会奉仕はしなくても生き物にむやみに殺虫剤をかけたりはしません。
神様が造ったものに自己勝手で殺虫剤をかければ?
TV番組で頑張り続ければラッキーが訪れるなんてやっていましたが
ジロコは
がんばり続ければ心筋梗塞か脳梗塞になるぜええ!
といつも感じます。
がんばらない人生がジロコの主張です。
狂団M氏の思想の影響です。
ジロコには責任が無いぜええ!
悪いことは人のせいにする態度が邪悪な世を生き延びる秘訣といえるかもしれません。
他人のせいにすれば悩みは少なくなるぜえ!
心理カウンセラーであるジロコが悟った真理です。
真理を悟ったジロコ仏陀

<バカジロコ!ただの変態おバカじゃん!>
あなたは自分で自分をバカにできますか?
ジロコは自分が神が造ったものと感じられ思いっきりバカにできます。
ジロコは神に恨みがあるのでしょうか?
<バカジロコ!くだらんことで字数稼ぐな!>
と、じぶんを批判すると
くだらんことで時間を稼ぐ○○の態度が自動思考されます。
引用画像
そうはいっても反対ばかりと感じられたら意味がないかもしれません。
反対ばかりからバカにされるだけに成り下がったら?
この記事には関係ありません。
しかし今、選挙前ですから特定の政党の批判や追い風を吹かせるのは
お利巧な態度ではないと感じるジロコです。
そうは言っても財務事務次官は選挙の候補者ではないので
批判することは問題ないとジロコは想います。
しかし候補者は選挙前に一般無識者国民からの批判が炎上するような言動は控えたほうがよいとジロコは想いますが。
つまり選挙前ですから候補者の誰もがよい子であることが求められる?
重要な時期でもありますが
普段の自動思考が選挙前でもやまない
つい日常の延長がそのままでてしまう?
♪このままこのまま♬
♪もう遅い〜♫もう遅い〜(^^♪
選挙前にがらりと態度をかえても
もう遅いわああ!
偽りの人生はいつバレるのか?
ジロコの人生は偽りなのか?
あなたは自分の人生が偽りだと感じたことはありませんか?
<バカジロコ!タイトルから遺脱してるわああ!>
記事タイトルは
心の病・財政破綻するという嘘は消されつつありますが国民を貧困に陥れるもう一つの大きな嘘は消えそうもない
財務事務次官の記事の批判は日本全国津々浦々に蔓延して
財政破綻を叫ぶものは皆無となるとジロコは感じます。
ジロコの勘です。
ジロコ
財政破綻を叫べば世間の笑いものになるわあ!
という空気で国中が充満すれば大きな問題点が解消できたと言えるでしょう。
その結果貧困も改善されるかもしれませんが
そうはさせぬと浜名の焼きハマグリ
更なる国民を貧困に陥れる問題がぞんざいします。
それはここでは字数が多くなるので後日にします。
<バカジロコ!番組予告かよう>
しかし番組の予告時間が最近多くなっていませんか?
まさかスポンサーがいないので自己宣伝?
ネットでは選挙前のためか野党への批判が炎上しているようです。
❝拉致啓発に反対する日本国民の敵、共産党と立憲民主党。今度こそ大掃除して追い出さなあかんな。
「前略」一体、どこの国の国会議員やねん「後略」”
拉致啓発に反対する日本国民の敵、共産党と立憲民主党。今度こそ大掃除して追い出さなあかんな。 | ナニワの激オコおばちゃん (naniwakawaraban.jp)
一体、どこの国の国会議員やねん
が国会最大の問題点?
あなたはそう感じませんか?
日本人が住みよい国にしようなんて誰もいわないなぜがわかるような気がしませんか?
❝生方幸夫「拉致被害者は全員死んでいる!横田さんが生きているとは誰も思っていない」・落選させろ❞ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 生方幸夫「拉致被害者は全員死んでいる!横田さんが生きているとは誰も思っていない」・落選させろ (deliciousicecoffee.jp)
よけいなことを言ってないで
消費税はやめる
年収1000万円以下は7年間所得税ゼロ
全ての国民に15万円給付
なんていってるだけでいいじゃん!
ザイゲンガ〜
クニノシャッキンデ~
は消え去りつつあります。
思いっ切り日本の下流国民を救うわああ!
と叫ばばいいだけの話しじゃん!
政治屋さんが日本国民だったら叫ぶのが当然でしょう。
もしも日本国民の為の政治でなかったら?
♫もしも人生~ドラマなら~(^^♪
あなたは自分の人生がドラマと感じませんか?
いじり画像

自分探しの旅なんて無駄なことはやらないで
自分がドラマの出演者だとしたら
そのように自分を見てみると
やはりジロコは変態バカだった!
簡単に自分が見つかるぜええ!
なんなんだこの記事は
と、自分で思うジロコです
❝財政破綻論という前世紀の遺物を排除せよ
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- テーマ:政治
人口減少デフレ論といった「幼稚」な理解はやめようね [三橋TV第454回]三橋貴明・高家望愛
https://youtu.be/YEgr96_c8OI
思い出話を二つほど。
いや、一番インパクトがある「思い出話」といえば、2010年の自民党党大会に出席した際に、若手国会議員四名が壇上に上がり、
「私たちは、民主党よりもムダを削ります!」
と叫んだことなのですが、今回は一般人の思い出話。
一つ目。
「食の安全」を追及される方々(母親の方が多い)の集まりで講演した際に、ある方が、
「政府はムダ使いばかりしている! 私たちの税金を無駄に使っている政府は許せない」
と、政府を「敵視」する発言をされれたとき。
いや、「ムダ」の定義は分かりませんが、「食の安全」を高めることは、政府の規制強化なしではできないでしょう。これ、価値観やイデオロギーを抜きにした、単なる現実でしょ。
子供達の食の安全を高めたいとして、政府に「(食の安全保障強化の)予算」を使わせなければ、実現できないのですよ。
政府の予算を使わずに、食の安全を強化するなどという魔法は、残念なことに現実世界には存在しません。
「政府は無駄遣いするな」という緊縮発想こそが、食の安全保障の弱体化を招いているという現実に、いい加減に気がつきましょうよ。
二つ目。
やはり「食の安全」を追求している会の講演をした際に、
「三橋さんが総理大臣になって、改善して!」
と、言われたこと。
いや、億が一、わたくしが国会議員になり、総理大臣になったとしても、民主制国民国家の日本は「多数決」で物事が決まるのですよ。総理大臣とはいえ、結局のところ「国会議員としての権力」は七百分の一に過ぎないのです。七百分の一の権力で、世の中を変えることなどできるはずがない。
民主制国民国家で社会や制度を変えるには、「多数派」を形成するしかないのです。
むしろ、「多数派」を形成せずに世の中を変えられる方が恐ろしい。日本国の主権の一億分の一しか持たないわたくしが「好き放題の政治」をできるということは、それは「毛沢東」と言うのですよ。
正直、「直接民主制」を好むグローバリズム、あるいはグローバリストの方が、日本の民主制について正しく理解しているように思いますよ。
中間組織を排除し、議論を封殺し、マスコミから「政治家の顔と名前」を一方的に送りつけ、直接民主制的に権力を行使する。大阪維新の会の連中が典型ですが。
いずれにせよ、世の中は、そう簡単には変わらない。しかも、変わったとしても、いい方向に変わることなどほとんどない。
それでも、子供やその先の子孫のために、足掻くしかないのですよ。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/
※要望多数につき、評論家・中野剛志先生 【通貨論争史:イギリス編】【通貨論争史:日本編】が再掲となりました。
思えば、日本における「グローバリズム」の本格的な狼煙になったのは、大前研一の「ボーダレスワールド(1990年)」だと思います。無論、日本のグローバリズムは大平内閣、中曽根内閣で始まってはいたのですが、「思想」としての始まりは、やはりボーダレスワールドだと思う。
大前がボーダレスワールドを刊行した以降、日本のバブルが崩壊。
バブルは単に「金融経済」の問題だったにも関わらず、
「日本の実体経済の構造に問題があるんだ」
というレトリックで、構造改革が本格的に始まった。当時の日本には、この手の間違ったレトリックに対抗する「情報力」がなかった。
結果、構造改革を「スピーディー」に進めるために、政治改革(小選挙区制導入、政党助成金制度導入)、公務員改革(内閣人事局設置)、中央省庁等再編が一気に進んだ。
「ボーダレスワールド」から三十年、大平内閣からは四十年が経過しています。四十年かけて、日本国はここまで変えられてしまった。逆に言えば、ここまで変えるのに、四十年かかった。
ならば、我々も四十年かけるくらいの根性で、正常化させるしかないのですよ。
わたくしが生きている内に正常化できるとは限りませんが、それでもやるのですよ。
幸いなことに、ネットの普及、MMT(正しい貨幣観)の到来により、大前らの時代とは比較にならないほど「容易」に、世論を変えることが出来つつあります。
「いや、全然、前進していないじゃないか」
と、思われた方がいるかも知れませんが、申し訳ありませんが、2010年時と比べると、格段の変化です。何しろ、自民党の政調会長が、
「自国通貨建てだからデフォルト(債務不履行)は起こらない」
と、普通に発言する時代が到来したのです。
そういう意味で、ガチガチの緊縮財政派である財務事務次官・矢野康治は、前世期の遺物です。
遺物は排除しましょ。
わたくしは、日本が「正しい貨幣観」「正しい国家観」に立ち戻ることが「できない」と考えたことはありません。問題はスピードです。
そういう意味で、今回の矢野の「旧態依然とした財政破綻論」は、日本国民の貨幣観を正常化するスピードを速めてくれる可能性があり、心底から感謝しているのですよ。いや、皮肉ではなく。
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ザイゲンガ〜
クニノシャッキンデ~
の叫びは消え去るでしょう。
もらった10万円は後で税金で返すなんて愚の骨張を叫ぶ人は皆無になるでしょう。
これで下流国民はほっとしていいのか?
甘いぜええ!
国民を貧困に追い込む大きな罠はまだ残ってるぜええ!
とジロコは警鐘を鳴らします。
ジロコのくせに!
ジロコ
なんなんだよう!
無識者のジロコが証明することは不可能です。
どのように記事を展開していくか?
,<バカジロコ!コピっぺだらけにするしかないわああ!>
次回へ続けべえ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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