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心に明かりを!ジロコのブログです。
相変わらず具の骨張のタイトルのジロコのブログです。
生き続けるには勇気は感動は不要ですが酸素が必要です。
アフガンの人びとが生き続るにはどうしたらいいか?
対岸の火事だわああ!なんてこのような態度でいいのか?
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洗脳され切ったお花畑思考を絵にしたようなものとジロコは感じます。
日々買い漁られていく日本の土地
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ジロコは2050年脱炭素なんて言ってる場合かよう!
と感じます。
脱炭素だったら
二酸化炭素を食べて酸素を排出するバクテリアを増殖し
カラス型ドローンでまき散らせばいいじゃん!
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脱炭素と叫んでも本音は?
二酸化炭素から食べ物が造れるそうです。
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電気自動車だわあ
石炭火力廃止だわあ
ソーラーだわあ
風力だわあ
なんて騒いでも
二酸化炭素思いっ切り出して食べ物にすればいいじゃん!
なんて馬鹿なジロコしか叫びません。
ジロコのバカ丸出しを誰もが感じるでしょう。
ジロコ
家までバカ丸出しと感じるジロコです。
まっ、近所には認知症症候群と思わせておけばいいでしょう。
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大きな家と小さな家、あなたはどちらに住みたいですか?
ジロコは大きな家は倉庫にして普段小さな家に住みたいと思います。
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❝かつても貧困者はいたが、貧困の質が大きく変化している。高度成長期には、貧しくとも、将来はよりましな生活ができると期待できたから、低賃金でも不満を募らせることはなかった。
しかし、今やひとたび貧困層に転落してしまえば、職どころか、満足な食さえ手にすることができない。将来が良くなる見通しもない。真面目に働いても報われない、という絶望と諦めが新・貧困層にはある。”
国民をいじめるのもいい加減にしておかないと大変なことに
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年々下がり続ける賃金
年々増え続ける生活保護受給者
何なんだこの国は
なんてあなたは感じませんか?
国民の生活が~
国民の為に~
なんてさけんでいても
今までの緊縮財政、PB黒字化目標、財政の規律を捨てず
構造改革、行政改革なんて叫んだところで
国民は蟻地獄のようにドンドン貧困に追い込まれていきます。
国際金融資本の代理人の思うままでがーすー!
ザケンナよう!と感じても誰も口に出せません。
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いよいよくる総裁選にしても
国民の生活が一番
国民の為に働くでがーすー
無意識の領域にも無いことを叫んだとしても
原稿棒読みだわあ!
まして構造改革や行政改革などの改悪をやられたのでは
〇ソ〇や国際金融資本のもうけが止まらなくなる!
思う壺にはめたでがーすー!
そうは桑名の焼きハマグリと期待されて登場したのが
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高市早苗さんを総理大臣にして日本の政治を変えよう!意見広告看板を掲出!募金にご協力を! | ナニワの激オコおばちゃん (naniwakawaraban.jp)
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思考停止していない国民は少なくありません。
思考停止していない国民は
思考停止している国民を見かけたら
なんと声掛けしたら?
新型コロナ命を守る行動を???
なんて声掛けしたら?
いじり画像

❝日本の科学技術力は、なぜ凋落したのか?
- テーマ:政治
改革から投資へ! 日本経済強靭化計画で祖国を守ろう [三橋TV第435回] 高市早苗・三橋貴明・高家望愛
2003年、国立大学法人法が成立。翌04年、99の国立大学が89法人に再編されます。いわゆる、国立大学法人化です
国立大学法人化の目的は、表向きは「各大学が自主的・自律的に大学運営を行い、教育研究水準の向上を図る」というものでした。
が、実体は単なる緊縮財政。
国立大学を法人化することで、国家の大学への関与を減らし、同時に「予算を減らす」という話に過ぎなかったのです。
自主的・自律的な大学運営といえば、聞こえはいいですが、要するに、
「これからは各大学の自己責任。当然、政府はカネを出さない」
という、緊縮財政の言い訳に過ぎません。
文部科学省は、国立大学法人化に際し、
「今回の法人化は、財政支出の削減を目的とした「民営化」とは全く異なるものです。」
と、説明していました。
とはいえ、実際には「国立大学法人運営費交付金」の削減が目的でした。
【国立大学法人運営費交付金予算額の推移(億円)】
http://mtdata.jp/data_76.html#daigaku
法人化時点では1.24兆円だった交付金が、今は1.1兆円を切っています。
この間、各大学の教授は、
「自分で企業からカネを引っ張ってこい」
「短期の成果を出せば、予算を付ける」
と、滅茶苦茶な環境に放り込まれ、当然ながら日本の科学技術力は凋落の一途をたどることになります。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/
※要望多数につき、評論家・中野剛志先生 【通貨論争史:イギリス編】【通貨論争史:日本編】が再掲となりました。
『日本の研究力、低落の一途 注目論文数10位に
「科学技術立国」を掲げる日本の国際的な存在感が低下している。文部科学省の研究所が8月上旬にまとめた報告書では、科学論文の影響力や評価を示す指標でインドに抜かれて世界10位に落ちた。世界3位の研究開発費や研究者数も伸び悩んでおり、長期化する研究開発の低迷に歯止めがかからない。(後略)』
後略部で、日経にしては珍しく「事実」を書いています。
『低迷のきっかけに04年の国立大学の法人化を挙げる声は大学関係者の中で多い。その後、国から配られる大学の運営費に関する交付金は年々削減されていき、大学は人件費や管理費の抑制を進めたという指摘がある。』
低迷の切っ掛けというか、低迷の「主因」が国立大学法人化と、運営交付金削減という緊縮財政です。
とりあえず、国立大学法人化以降の、
「緊縮路線、短期成果主義、自己責任」
という研究スタイルを、真逆にする「転換(ピボット)」をしない限り、我が国の科学技術力の凋落は止まらないでしょう。
財務省の緊縮財政は、科学技術大国だった我が国を完全に凋落させたという「事実」を、是非とも周囲に伝え、緊縮転換のためのツールの一つにして下さい(他にもツールはいっぱいありますが)。
「今こそ緊縮財政を終わらせよう!」に、ご賛同下さる方は、↓このリンクをクリックを!
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今までの経験知識常識で政策が続けられれば?
覆水盆に戻らずで後の祭りだぜええ!
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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