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心に明かりを!ジロコのブログです。
具の骨張のジロコのブログがぴったりだわああ!と
自虐性症候群が感じられるジロコです。
マッ、愚の骨張を自覚できない人も少なくないと感じるジロコです。
ジロコ

自分が愚の骨張と感じれば
他人のいうことを聞く耳があるもしれません。
自分が日本一優秀だわああ!
なんて感じれば・・・・・
引用画像
❝もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい❞
よく言われるのが
正当に評価されていない!
しかし評価というものはもともと正当なんかありはしない
世論調査と同類項だと感じるジロコです。
引用画像

そして何百人もの犠牲者が
その責任を現地の医師たちに押し付け極刑に!
しかし今なぜこのような番組を報道するのだ?
中国の態度をみれば分かるでしょう。
日本は戦争犯罪国だわあ!と煽る意図は?
ペストノミなんて細菌兵器を空からばらまこうとしたが
報復を怖れてやめたとか?
そうはいっても原爆を落とされたぜええ!
赤旗が日本軍の残虐さを煽るのはなぜか?
なんて思考する国民がいるのでしょうか?
カラス型ドローンが世界中に新型コロナウイ―ルスを撒き散らしているとしたら?
<バカジロコ!妄想もいい加減にしろ!>
今までの経験知識常識が役に立たなくなった今は
妄想が世界を救うかも?
なんて感じるジロコです。
❝バッハ会長を衆院厚生労働委員会(国会)で激しく批判した尾身茂長は何様の積りだ。
最初は信頼の置ける学者かと思ったのに、どんどん付け上がって政府批判。
有本 香氏によると政界入りの噂もあるとか。批判するだけなら誰でも出来る。
学者ならば経済を回しながら武漢ウイルスを退治する方法を示せ。❞反日勢力を斬る 尾身会長に牛耳られる政治家の愚 (fc2.com)
このひと日本中をひっかきまわして混乱を煽ってるだけなんて感じるのはジロコだけでしょうか?
ジロコ

ジロコが消えても世間には影響がありません。
もしこのひとが消えたら・・・・・
引用画像
❝尾身会長の動きに対し、政府関係者は一様に不快感を示していて、政権幹部が「オリンピックは尾身会長の所管ではない❞
ジロコはこの画像を自動思考します。
引用画像
しかしこの記事は尾見会長の批判の記事ではありません。
有識者なんていってもこんなもんだわああ!
と感じただけです。
有識者 無識者 無意識者 意識不明者 思考停止者
災害にあわれた国民の財産を元に戻すのは政府の責任だわあ!
なんて議員などの叫びは聞えてきません。
災害で家が壊れたら自分でなおせよう!
自己責任だわああ!
まっ、かわいそうだからボランティア集めてやるかあ!
無意識の領域に
危ないところに住むから悪いんだあ!
なあんて意識が存在するのでしょうか?
引用画像

ここまでして家を建てなきゃあいけないのはなぜ?
なんでここまでする?
あなたはどう思いますか?
貧困に追い込まれた国民の成れの果て
常に命の危険にさらされながらいき続けなければならない
誰がこんな国にしたんだよう!
なんて感じない思考停止の国民
この国の行く末は?
いじり画像

検査数が減ってきたためか東京都の感染者が減少してきたようです。
いっそのことPCR検査をやめてしまえばいいかもしれません。
❝内閣支持率の下落と、首尾一貫した「維新」
- テーマ:政治
改革から投資へ! 日本経済強靭化計画で祖国を守ろう [三橋TV第435回] 高市早苗・三橋貴明・高家望愛
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今年の5月17日に「菅義偉政権の内閣支持率を下げろ!」というエントリーを書きましたが、本来は、
「国民がコロナ禍で苦しんでいるにも関わらず、補正予算が組まれない緊縮路線」
「中小企業を苦境に追い込み、M&Aビジネスを勃興させる中小企業改革」
といった緊縮財政、構造改革路線への批判の声が高まったが故に、支持率が下がって欲しかったのでございます。
が、日本のマスコミはあいかわらず財政破綻論をまき散らし、さらには竹中平蔵やデービッド・アトキンソンを持ち上げ、
「改革を後戻りさせるな!」
とかやっているわけでございます。
デフレ期に、「インフレ対策」である緊縮財政や構造改革はやってはいけない。
日本国の安全保障を弱体化させる緊縮財政や構造改革はやってはいけない。
といった、国民経済の基本が国民の多くに受け入れられる日は、残念ながらまだ先のようです。
現実には、菅内閣の支持率はコロナ対策の失敗によって、起きました。
『菅内閣支持率26% 最低更新 不支持66% 毎日新聞世論調査
毎日新聞と社会調査研究センターは28日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は26%で、7月17日の前回調査の30%から4ポイント下落した。2020年9月の政権発足以降で初めて30%を切り、最低を更新した。調査方法は異なるが、第2次安倍政権で最も低かった17年7月の支持率と並んだ。不支持率は66%で前回の62%から4ポイント増え、過去最悪となった。(後略)』
政党支持率は、自民党が26%。内閣支持率と合わせて、52%。いわゆる「青木の法則」ギリギリです。
青木の法則とは、内閣支持率と与党第一党の政党支持率の合計が50を下回った場合、政権が倒れるとする、青木幹雄が唱えたとされる仮説です。
こうなると、さすがに昨日のエントリーで解説した「競争」が現出します。
菅義偉という「顔」で来るべき総選挙を戦った場合、特に選挙基盤が強くない若手から「落選」という憂き目に会う。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/
※要望多数につき、評論家・中野剛志先生 【通貨論争史:イギリス編】【通貨論争史:日本編】が再掲となりました。
ところで、競争と言えば、(一応)野党である「日本維新の会」が政策提言である「維新八策 2021」を発表しています。
消費税減税(5%)に、国会議員の報酬・定数3割カット、所得税・法人税減税、そしてベーシックインカム(負の所得税)。
維新の「小さな政府」を目指すスタイルは、「小さな政府路線」として首尾一貫しており、むしろ感心してしまいます。(全然共感はできないけど)
元々、日本維新の会の行政に対する考え方は、
「政府の過剰な関与を見直し、自助、共助、公助の範囲と役割を明確にする。公助がもたらす既得権を排除し、政府は真の弱者支援に徹する。(日本維新の会、基本方針の4)」
となっています。
つまりは、政府は「税金も取るな、支出もするな」が基本路線で、弱者支援は、
「高所得者から所得税を徴収し、機械的に低所得者層に分配する」
という、負の所得税方式のベーシックインカム(提唱者、ミルトン・フリードマン)。維新八策2021にも、ばっちり「負の所得税」という用語が入っておりました。
この新自由主義路線の権化のような維新が、菅支持を表明している。
『維新代表が菅総裁再選支持 「地方の立場で連携」
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は26日、自民党総裁選で菅義偉首相の再選が望ましいとの考えを示した。』
となると、
「菅総理のまま衆院選に突入し、自公が過半数割れ。自公維連立内閣が発足し、さらなる強烈な新自由主義(グローバリズム)改革が進められる」
という路線が、最も可能性が高いように思えてなりません。
政局予想は必ず外れる、三橋貴明の逆神パワーが発揮されればいいのですが・・・。
「いい加減に『小さな政府路線』と決別しよう!」に、ご賛同下さる方は、
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本ブログへのリンクは以下のバナーをお使いください。
災害復旧にボランティアを使うのはいい加減にしろ!
菅総理が再選なれば・・・・・
なってみればわかることです。
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
引用画像をクリックして書籍が購入できてもジロコには報酬が生じません。
引用文内で講座等をお申し込みされてもジロコには報酬が発生しません。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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