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心に明かりを!ジロコのブログです。
五輪まで4日となりました。
なぜ五輪以外は有観客で五輪だけが無観客なのか?
などと深くは追及されません。
引用画像
緑の狸がどんな技を使ったのでしょうか?
最悪の事態を回避できた?
としたら復興の意味があるのか?
<バカジロコ!知事の立場の最悪の事態だわああ!>
ジロコは認知対象が少なくなったためか
自動思考が湧いてきません。
記事の自動書記ができなくなったので
手動書記に切り替えます。
<バカジロコ!意味のないこと具だ愚だ書いてんじゃあないよ!>
緑の狸のスゴ技には驚かされます。
しかし思考停止の国民はスゴ技が認知できないでしょう。
都民のために入院ギリギリまで頑張ったわああ!
なんて認知されたら、認知の歪みといえるかもしれません。
引用画像
ジロコにはふるさと納税の意味が認知できません。
自治体同士を戦わせ壊滅を図る?
あの夕張の今は?
引用画像
国民が思考停止でいつ続ければ
第二、第三の夕張は続出するでしょう。
地方を崩壊させるでがーすー!
中小企業をつぶすでがーすー!
引用画像
地方つぶしの陰謀にまんまとはまったぜええ!
と、感じるジロコです。
引用画像
飲食店コロナ破綻のカラクリ、1カ月の臨時休業が「致命傷」になる理由 | 有料記事限定公開 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
全国津々浦々に地獄の飲食店が蔓延!
マンボウで地獄に突き落としたでがーすー!
なんて見え見えの気がしますが
緑の狸は?
そんな見え見えの手口は使わないでしょう。
引用画像
この画像の内容を見て
意味ないわああ!
くだらないわああ!
なんて感じたらあなたの思考は停止しているかもしれません。
ジロコの記事もくだらぬ過ぎて思考停止の人には理解できないでしょう。
具だ愚だとバカ書いてるだけじゃん!
自動思考で画像が湧いてきました。
引用画像

諸悪の根源なんて叫ばれても知名度があがるだけです。
一人殺せば死刑でも100万人殺せば英雄だの原理でしょうか?
<バカジロコ!思想が危険に傾いてるわああ!>
緑の狸は何を企んでいるか?
引用画像
批判すればするほど知名度があがる政界です。
そうは言ってもだんまりを決め込めば思う壺にはまります。
思うように行かないのは神の意地悪のせいかもしれません。
人生甘くないわああ!
と、神が人類に警告しているのかもしれません。
だったら人生が思うようにいかないと悩むことは具の骨頂と感じるジロコです。
ジロコ

政治屋さんは政治屋でいられることだけが人生の目的でしょうから
神の意地悪はうけないと想像されます。
人生に目的などを持てばたちまち神の意地悪を受けるでしょう。
引用画像
あきらめずに頑張り続ければ夢は実現する?
頑張り続けるうちに人生終わったぜええ!
が関の山と感じるジロコです。
引用画像
ありがとうを一日100回唱え、100日間続けたら?
やってみれば分ることで考えただけではわかりません。
万一緑の狸が総理大臣に奉られたら?
仮定でコメントしても意味がありません。
引用画像
一体なにを企んでいるのか?
あるいは何も考えていないのか?
誰もが知ることは不可能と言えます。
<バカジロコ!狸だぜええ!>
引用画像
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しかし
消費税廃止
PB黒字化目標破棄
コロナ復興税やらない
財政拡大で国民を救う
なんて叫ぶ政党が出てきたら?
まっ、出てこなくても全国津々浦々の国民が
消費税廃止しろう!
PB黒字化目標破棄しろう!
コロナ復興税やめろう
財政拡大で国民を救ええ!
と、叫び続ることが重要でしょう。
ジロコ

引用画像
今だけはお金で国が買えるぜええ!
引用画像
国民が思考停止しているだけなら救いの道はあるかもしれませんが
議員まで思考停止していたら?
思考停止大国日本だわああ!
救われんぜえええ!
地獄へ墜ちていくのかもしれません。
引用画像
思考停止から目覚める国民を増やさないと大変ことになるぜええ!
感染者が増えたわあと騒いでいても意味がないぜえええ!
いじり画像

五輪が目前でも五輪ばかりに気をとられていれば?
五輪が目前でも五輪ばかりに気をとられていれば?
何がたくまれているかを認知することは困難と言えます。
今陰で何が進行しているか?
引用画像
国民の怒りはいつ噴火するのか?
引用画像

そうはいっても投票以外で噴火させれば
覆水盆に戻らずだぜえええ!
❝日本の宝、中小企業を守れ!
- テーマ:政治
「民主主義」と「権威主義」の歴史的な戦いが始まった。民主制は「守るもの」である現実を直視せよ [三橋TV第417回] 三橋貴明・高家望愛
西村康稔経済再生担当大臣が、飲食店のコロナ対策についてグロ目サイトを通じて国民に「密告」させる制度について、実施見合わせを表明しました。
要するに、またもや撤回、という話ですが、理由として、西村大臣は、
「今の段階ではこのシステムはなじまない」
と、よくわからない説明をしていました。
それ以前に、グルメサイト密告制度や、銀行の優越的地位濫用や、酒類販売業者に「酒を売らせない」といった発想をする日本政府のぞんざいが、わたくしの頭になじまないよ。
さて、先日、ゴールドマンサックスが(ついに)日本で銀行免許を取得しました。
本件について、まともに解説、批判しているのはわたくしと室伏謙一先生の二人くらいですが、随分とまともな記事だなあと思ったら、やはり室伏先生でした。
『ゴールドマン銀行免許取得で始まる、日本の中小企業“食い散らかし”
◆ゴールドマンが“今さら”の銀行免許を取得 中小企業淘汰、銀行法改正のタイミング
ゴールドマン・サックスが、日本国内で銀行業の営業免許を取得したというニュースが、7月7日付日本経済新聞電子版で報じられたが、その後大きな反響はない。ゴールドマンといえば、外資系金融機関の代名詞のような存在であり、彼らが今さら銀行の免許と思われたかもしれない。それも無理はない。
ところが、先の通常国会で成立した銀行法改正案と、菅義偉政権が執心する中小企業淘汰政策とを併せて考えると、泣く子も黙るゴールドマンの狙いと、その危うさがよくわかる。(後略)』
中小企業M&A問題(あるいは「中小企業改革」)が厄介なのは、事業承継問題が絡んでいるという点です。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
リクエスト多数につき再掲載!
作家・古代史研究家 長浜 浩明【日本人はどこからきたのか?】【邪馬台国はどこにあったのか?】
https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/
企業の経営者が高齢化し、デフレで業績が上がらず、経営者は、
「こんな苦労を息子にさせたくない」
と、思い、逆に息子側も、
「あんな苦労をするならば、継ぎたくない」
と、考えているケースは少なくありません。
ここに、相続税問題が絡んできます。信じがたい方が多いでしょうが、非上場企業の株式、つまりは「市場で売買されていない株式」にも、容赦なく相続税はかかるのです。
オーナー経営者が亡くなると、特定のルール(要は国税庁が定めたルール)で非上場企業の株価を計算し、遺族は相続税を支払う必要に迫られます。
これは、キツイ。
上場企業の株式は、別に「現金化」ができるわけではない。それにも関わらず、現金で相続税の支払いを求められるわけでございます。
会社に相続税を支払う現預金があれば、まだ何とかなりますが、そうでない場合、遺族はどこかから資金を調達し、相続税を支払うことになります。
というわけで、経営者が高齢化している企業(高齢化いていなくても)の事業承継問題が深刻化しているわけです。
皮肉な話ですが、そこに、M&A企業が(今後は、ゴールドマンを初めとする銀行も)
「じゃあ、今のうちに会社を売り飛ばしましょう」
と、M&Aを持ちかけてくると、それは経営者(とその家族)にとって「ありがたい」「助かった」になってしまうのです。
事業承継問題の「正しい解決策」は明らかで、デフレから脱却し、中小企業の「跡継ぎ」に関係者が手を上げる状況を作る。
加えて、相続税を見直す(現在、「事業承継税制(贈与税・相続税の納税猶予及び免除制度)」が走っています。経営者の方は知っておいて下さい)。
ところが、菅内閣は「デフレ+相続税」という問題を、中小企業のM&Aビジネスに利用してくるのです。
室伏先生も書かれていますが、
『(引用)改正案は成立し、施行に向けた準備が着々と行われている。今から廃案にすることは当然出来ないが、将来的に、再改正によって内容を削り、元に戻すことは不可能ではない。しかしそのためには、今回の改正の問題点をより多くの人に知ってもらい、より多くの国会議員に理解してもらって、懸念や反対の声を高め、広げていくことが重要だ。』
で、ございます。
室伏先生の今回の寄稿は、銀行法改正に絡む中小企業政策の問題点を網羅しています。是非、ご一読頂き、周囲(特に中小企業の経営者)に広めて下さいませ。
日本の宝、中小企業を守らなければなりません。
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知らぬ顔の半兵衛でいれば
ヒデーことになるぜええ!
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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