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心に明かりを!ジロコのブログです。
五輪まであとわずかとなりました。
増すゴミは知らぬ顔の半兵衛を決め込み始めたと感じるジロコです。
国民もいつまでもこんな態度でいれば
引用画像

酷税極貧大国になるのが目に見えるジロコです。
ジロコ

❝今の中国では王さんのような何千何万もの若者が「躺平」主義を選ぶ。彼らはどんなに努力しても運命を変えられず、将来に希望を見いだせない「前後略」”
社会主義・中国での「資本家による搾取」…すべてを諦め「寝そべる」若者たち|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)
この日本もこのような国になり果てるのも時間の問題だぜええ!
とジロコは感じます。
引用画像
希望の光がちらっとでも見えれば?
セコセココソコソと動きますが
希望の光が全く見えなければ?
求人するつもりがないのに募集広告を出す会社もあるそうです。
そのようなところに応募すれば?
してみれば分ることですが
後の祭りのリスクも伴うでしょう。
募集警察なんて出てくればいいかもしれません。
どこかの国の選挙では希望の光が見えないどころか
絶望ばかりがみえて投票にほとんどの人が行かないそうです。
この日本でもお金が発行できない地方の選挙なんて意味ないわああ!
どうせ身を切る改革が叫ばれて住民の生活が苦しくなるだけだわああ!
ゴミ袋有料化だわああ!
週3回から週二回に減らすわああ!
分別しないものは置いてくわああ!
住民の負担が増すだけの地方政!
ざけんなよう!
なんて叫ぶ住民皆無
朝日新聞が五輪中止を叫んだのはなぜか?
いまだにジロコはわかりません。
しかし週刊朝日なるものに五輪の愚の骨頂さの記事が掲載されました。
理不尽な博打だそうです。
引用画像
❝室井佑月「理不尽な博打」〈週刊朝日〉
配信
「前略」 ぜんぜん質問に答えてない。世界中が新型コロナウイルスで大変なときに、祭典をやる意味が「希望と勇気を届ける」? 逼迫(ひっぱく)している医療体制をさらに逼迫させようとする行為のどこが平和な行為? 世界中に勇気と希望を届ける? 東京五輪で変異株が出来て、世界に恐怖を届けることになるやもしれん。 メディアもメディアだ。何回おなじ質問をしても、首相は壊れたレコードみたいにおなじ答えを返す。それを見越し、なぜ突っ込んだことをいわない? 「後略」”室井佑月「理不尽な博打」〈週刊朝日〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース
ジロコが開催か中止かが丁半博打的になってきたと言ってましたが
もはや開催しかありえないような状況に至ってきたと感じます。
開催あるのみでがーすー!
ここまで来たら増すゴミも
百害あって一利なしの原理で
引用画像
リスク≫メリット
コロナワクチンは?
リスク≪メリット
で、リスクにあたった人は?
国が責任をもって???
だったらどこに助けを求めたらいいんだよう!
が実情だそうです。
<バカジロコ!ワクチンの不安をあおると逮捕されるわああ!>
バカジロコ

で、開催する真の目的とは?
五輪の闇の深さとは?
なんてことを感じるジロコです。
キンキュウが解除されても
もっとひどい状況になったわああ!
戦時中かよう!
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当たり前だぜええ!
国は国民の犠牲で成り立っている?
引用画像
世界は犠牲者でなりたっている!
なんていえば思想が過激か?
危険人物に指定されるのか?
キンキュウは支配者の立場を守るだけのものだぜええ!
校則が生徒を拘束して教育関係者の立場を守る以外の何物でもないぜええ!
と同じだと感じるジロコです。
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生徒を野菜のように規格化してどうすんだよう?
最近卵も大きさ無選別なんてものも売られています。
たまご一個一個にラベルを張るなんて愚の骨頂と感じるジロコです。
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❝文学者は社会のレールから外れた人物であるからこそ、人間の本源に関わる問題に向き合うことができた』文芸批評家浜崎洋介❞
生徒の規格化⇒思考停止人間の大量製造⇒何のため?
なんてジロコは感じます。
ジロコは社会のレールから外れているのか?
神に問うて見ても返答がありません。
ジロコの家
あの人民共和国でこのようなことを叫べば?
たちどころに密告され
国家安全維持法なんてもので拘束されるでしょう。
引用画像
この日本もそのような態度になっていく?
政府の気に入らない人々は、自宅前に監視カメラが勝手に取りつけられ四六時中監視されます。
引用画像
監視大国☞超監視大国☞なんのため?
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そうはいっても思考しないといたるところに監視カメラがついて安心だわああ!なんてなります。
ワクチン打てば安心だわああと同じ原理かもしれません。
しかし五輪強行開催はなんのためか?
〇〇〇のためか?
全国津々浦々の国民が思考を要する事項とジロコは感じます。
救世主代行に値する政党が出現するか?
それとも・・・・・
マッ、国民の叫びが下流国民の運命を支配する!
まさに自己責任!
ジロコはそのような予感がします。
原稿を読んでるだけの人にあなたは未来を託せますか?
もし思考停止のままでいたら?
いじり画像

❝構造改革派から祖国を取り戻す
- テーマ:政治
森永康平氏再登場! 国民分断引き起こすコロナ禍の実情を知ってくれ [三橋TV第405回] 三橋貴明・森永康平・高家望愛
2021年に入って以降、日本のデフレギャップ(需給ギャップのマイナス)が、再び拡大に向かっています。
【日本の需給ギャップの推移】
http://mtdata.jp/data_75.html#GAP
昨年4-6月期にリーマンショック期を上回る、対GDP比10.5%(戦後最悪)に拡大した需給ギャップのマイナス(デフレギャップ)は、政府の「無策」の影響で、一向に埋まらず、直近では拡大しています。
『鈍い需要、慢性緩和に限界 日銀が資金繰り支援を半年延長 学び直しや労働移転、構造改革急務
日銀の金融緩和政策の出口が見えない。米連邦準備理事会(FRB)は2023年の利上げを視野に入れる一方、日銀は新型コロナウイルスの収束後も大規模緩和を粘り強く続ける構えだ。低成長の日本は物価の伸びも鈍いままで、慢性的な金融緩和策の限界が浮かぶ。(中略)
経済全体の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」が経済回復の違いを象徴する。コロナの影響が大きかった20年4~6月期から今年1~3月期にかけた改善幅をみると、米国の8.5ポイントに対し、日本は5.1ポイント。米国は近く需給ギャップがプラスに浮上する可能性も指摘される。
米経済の強さの一因は大規模な財政出動にある。22会計年度(21年10月~22年9月)の歳出規模は6兆ドルとコロナ危機前を3割上回る水準になる可能性がある。すでに公的債務の国内総生産(GDP)比が先進国で最悪の水準にある日本は財政政策に限りがある。
13年に黒田総裁が就任した後の日銀は当初、大規模な金融緩和で物価の底上げを狙ったが、2%目標を達成できないまま。金融緩和の限界があらわになるなか、経済の構造改革が低成長・低インフレの悪循環を抜け出すカギになる。
規制緩和や産業政策で新たな需要をつくり企業が投資拡大などに動きやすくなる環境を整えることが急務だ。学び直し(リカレント)を通じた人材力強化や生産性が低い産業から高い産業への労働移転などが必要になる。』
いや、需給ギャップの意味が分かっているのか、日経の記者?
何度も繰り返していますが、内閣府の潜在GDPは「平均概念」であるため、需給ギャップのマイナス、つまりはデフレギャップ(総需要の不足)が小さく見えます。
その小さく見えるデフレギャップですら、日本の需要不足は「戦後最悪」の状況が続いている。
需要とは、我々が生産した財、サービスに対する「支出」のことです。
すなわち、需要不足は「誰か」が財やサービスに対する支出を増やさない限り、絶対に埋まらないのです。
アメリカのデフレギャップが埋まりつつあるのは、まさに「大規模な財政出動」のおかげです。政府が財やサービスに対する支出を増やした。あるいは、財やサービスを購入できるよう、国民に所得を移転した。
それに対し、日本政府はしていない。だからこそ、デフレギャップが埋まらない。
ただ、それだけのことです。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
リクエスト多数につき再掲載!
作家・古代史研究家 長浜 浩明【日本人はどこからきたのか?】【邪馬台国はどこにあったのか?】
https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/
そして、日本のデフレギャップを埋める財政出動による需要拡大は、
「すでに公的債務の国内総生産(GDP)比が先進国で最悪の水準にある日本は財政政策に限りがある。」
と、財政破綻論で妨害する。
いや、公的債務対GDP比率が大きいから、何なのよ? 何が問題なのよ?
金利が上がる。あるいは、インフレ率が上がる、といった問題が生じているならともかく、そうなの?
といった解説はせず、「公的債務対GDP比が大きい!」と、意味不明な煽りで国民を騙し、デフレギャップを埋める財政出動を妨害する。
その上で、「人材力強化や生産性が低い産業から高い産業への労働移転」といった「デフレ化政策」の構造改革を推進する。
一体、いつまで同じ嘘をつき続けるのでしょう。
そもそも、需要がない以上、人材は育ちません。生産性が低い産業があるとしたら、それは「需要不足」で投資が行われないためです。
しかも、この種の記事を書く記者は、「産業」について妙な差別意識があり、心の底から軽蔑します。
コロナ禍を経てすら、財政破綻論、自己責任論から脱却できない論調が払拭できません。
もっとも、90年代は、構造改革派が力を持ち始めた頃は、彼らこそが「なかなか旧態依然とした護送船団思考を払拭できない」と悩んだのでしょう。それでも、繰り返し発信することで、やがて日本の論調は「国民の多くを苦しめる」構造改革一色になった。
今、我々は「逆」をやっている。繰り返しましょう。構造改革派が「間違った考え方」を繰り返した結果、日本は構造改革一色に染まった。ならば、「正しい考え方」を繰り返す我々は、彼らほど時間をかけずに、構造改革派から「祖国」を取り戻すことができるはずです。
「構造改革派から祖国を取り戻そう!」にご賛同下さる方は↓このリンクをクリックを!

外出は不要になるでがーすー!
あの国は国民が皆動けなくなったぜええ!
思う壺でがーすー!
次世代の人々が
あのオリンピックが強行開催された後の日本は戦後最大の阿鼻叫喚地獄に落ちいったそうです。
なんて歴史に残るのでしょうか?
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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引用文内で講座等をお申し込みされてもジロコには報酬が発生しません。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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