スポンサーリンク
心に明かりを!ジロコのブログです。
ネトウヨに毒された自民党とか、議員辞職は他山の石だわああ!
なんて話題が目立っているそうです。
引用画像
他山の石だ発言は何の問題もないでしょう。
他人の誤りを見て自分を正すことは正解でしょう。
対岸の火事と勘違いしたら?
しかしコロナ禍においてはどうでもいいことだと感じるジロコです。
ジロコ

しかし野党が愚だ具だ言ってるそうです。
ネトウヨに毒された自民党なんて言ってる人が日本を毒そうとする意志を持っているといわれています。
引用画像
この国を外国人が住みよい国にするという国是の影響でしょうか?
だったら自国民はどうすんだよう?
引用画像
この国を派遣大国にするでがーすー!
引用画像
構造改革でパソナ王国をつくるでがーすー!
国際金融資本にむしばれつつある日本!
引用画像
コロナ禍において中小事業者がバッタバッタと行き倒れ!
引用画像
倒産した後にお金をもらって意味があるか?
心理カウンセラーのジロコにはわかりかねます。
しかし倒産あおってんじゃあないの?
という雰囲気を感じます。
引用画像
このかた、評判はいまいちですが正しいことを言ってるわあと感じます。
マッ、般若心経を唱えるだけでも免疫力が強くなるかもしれません。
オカネはかからないので試してみても損はないでしょう。
引用画像
ところでミャンマーはどうなったのか?
国連は制裁を呼び掛けることしかできないのか?
国連てなんなのだ?
WHOってなんなのだ?
いつもジロコは疑問を持ちます。
人生と同じで意味がないものなのか?
引用画像
国連てなんなのだ?で検索したら👆こんな画像がでました。
なんや国連職員になるのが人生の夢かあ!
引用画像
なんかNHKににてない?
ところで戦争も民間に委託しているところもあるそうです。
引用画像
本の説明から
❝製品の説明

覆水盆に戻らずだぜえええ!
いじり画像

今だけ金さえ出せば国が買えるといえるでしょう。
クニノシャッキンゼンブハラウカラウッテクレエエエ!
で、買われた国の国民は?
飼われたぜえええ!
引用画像

<バカジロコ!底なしのバカだわあああ!>
バカジロコ

- テーマ:政治
悪魔の方が優しく見える ウーバー・イーツの残酷なビジネスモデル [三橋TV第367回] 三橋貴明・高家望愛
【Front Japan 桜】「貧困化せよ!」と叫ぶ財務省(他)[桜R3/3/22]
https://youtu.be/rYkSibGPhCE
【ch桜・別館】コロナ禍で身に染みた経済政策の誤りとは[桜R3/3/22]
https://youtu.be/oNwu3_vuFng
さて、ウーバーイーツ。というよりも、プラットフォーム・ビジネス。
三橋TVでも繰り返していますが、わたくしは別にプラットフォーム・ビジネスの「利便性」について否定しているわけではありません。
確かに便利であり、人間の生活を、より豊かにしてくれるものだと確信しています。
ここで言う「豊かに」とは、「安く手に入る」ではなく、財やサービスの購入をより高品質な形に高めてくれる、という意味です。
例えば、Amazonの即日配送にしても、それ自体を否定したことはありません。
とはいえ、良いサービスならば「高く」売り、所得増という形で生産者(Amazonの場合は運送会社の従業員)に還元しろ、という話です。
日本には「出前」というサービスがあります。店舗で調理した料理などを、希望する顧客の自宅へ配送する「付加価値」ですが、歴史は江戸時代に遡ります。
日本人は、自宅で店舗の美味しい料理を食べるのが歴史的に好きだったわけですが、「出前サービス」のためには、配送する「生産者」が必要になります。
蕎麦屋の出前ではないですが、店舗の従業員が運ぶ。あるいは、宅配ピザのように、専門の配送員を抱えるといった形で、出前サービスは発展しました。
が、宅配ピザが典型ですが、顧客からの注文がない場合も、店舗は配送員を待機させ、給料を払わなければならない。
というわけで、インターネットを利用し、
「顧客と店舗が必要な時だけ、ギグワーカーの配送員を利用すればいい」
というモデルが、ウーバーイーツというわけです。
ウーバーイーツというよりはプラットフォーム・ビジネスの特徴ですが、彼らは店舗の料理や商品、宿泊施設などを宣伝しません。というか、販売しません。
あくまで、店舗と顧客、労働者を結びつけるだけで、安全性には一切責任を持たず、利用者が自社サイトに「依存」する形でチャリン、チャリンと稼ぐビジネス・モデルなのです。
繰り返しますが、わたくしはプラットフォーム・ビジネスの利便性を否定していません。
とはいえ、顧客や店舗、労働者が「損害」を被らないように「規制しろ」と言っているわけです。
『ウーバー、イギリスのドライバー7万人を「労働者」と認める…最低賃金を保証、有給休暇も付与
ウーバー(Uber)は3月16日、イギリスのドライバーを「労働者」として位置づけ、最低賃金、有給休暇、年金、その他同国の労働法規に基づく待遇を保証すると発表した。
ウーバーはInsiderに、この動きはドライバーを労働者として扱うべきだとした最高裁の判決を受けたもので、7万人以上のドライバーが対象になると述べた。
ウーバーは当初、この判決を軽視し、「2016年にウーバーのアプリを使っていた少数のドライバーが対象だ」としていたが、判決の後、ウーバーの株は2%下落した。
今回の発表でウーバーは、個々のドライバーと判決の対象となるかどうかを争うのではなく、すべてのイギリスのドライバーを労働者として扱うことを選択した。』
『伊当局、食事宅配業者に配達員の雇用命令
ミラノの検察当局は24日、米国の配車サービス大手ウーバー(Uber)や英国のデリバルー(Deliveroo)など食事宅配サービスを手掛ける事業者4社に、配達員を従業員として雇用契約を結ぶよう命じた。また、労働安全規則に違反したとして、計7億7,300万ユーロ超の罰金を科している。』
というわけで、例により日本以外の国々は、プラットフォーム・ビジネスの規制に乗り出しています。特に、イギリスのウーバーがドライバーを「個人事業主」ではなく「労働者」(というか「従業員」?)として認めたのは大きいです。
何しろ、どう考えても従業員なのですから。
ウーバーイーツの例から、政府が適切な規制をしない限り、資本力の大小により「収奪型」ビジネスモデルが発展し、国内の格差が拡大していくことが明らかになりました。
プラットフォーム・ビジネスの規制について、政治家はすぐさま議論を始めなければなりません。
「プラットフォーム・ビジネスを規制せよ!」に、ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを!
本ブログへのリンクは以下のバナーをお使いください。
企業様が必要なときだけ労働者諸君を出前します。
必要無くなれば?
引用画像
これじゃああ将来の展望なんて見えません。
絶望だけが見えるでごわす。
引用画像
![]()
少子化大国どころの騒ぎではありません。
犯罪大国になり果てるぜえええ!
ジロコ仏陀は警鐘を鳴らします。
ジロコ仏陀

引用画像
どこかの国のようになったら?
覆水盆に戻らずだわあああ!
続けべえええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
引用画像をクリックして書籍が購入できてもジロコには報酬が生じません。
引用文内で講座等をお申し込みされてもジロコには報酬が発生しません。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
©2021 riter-jiroco.com ムームージロコ