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心に明かりをジロコのブログです。
コロナワクチンや接待ごっこでにぎわっている今です。
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10年たった今でもあの大震災の避難者がいるのが現実です。
令和19年まで取られる復興特別税ってなんなのだ?
令和19年に大震災の復興が完了するでがーすー!
こんな調子ではコロナが収束すれば
コロナ復興税が出てくるのは火を見るより明らかでしょう。
コロナ禍真っ最中のいま、国民の暮らしを全力で守ろうとしない政権
消費税凍結、ガソリン税凍結、諸税凍結
で国民の出費を減らすなんていう
諸税の凍結の話題は聞かれません。
引用画像
出たとしても特定の者たけが恩恵を受けるだけでその裏で誰かが笑ってる?
引用画像
コロナワクチンも混迷度を増してきているそうです。
変異株の猛威も恐れる事態になっている
一体コロナは収束できるのか?
あるいはあるひ突然パット消えさるのか?
考えてみたところで意味がありません。
コロナばかりではありません。
最近各地で地震が目立ってきたようです。
さらなる問題も続出するでしょう。
ゼロメートル地帯が4割の東京は
区によっては避難は自己責任でお願いします。
なんてところもあるそうです。
おまけにコロナもあるわああ!
早めに東京から移住したほうがいいかもしれません。
首都機能の福島移転がささやかれています。
引用画像
コロナで都心のオフィスは空きが増えているようです。
なかには住宅に改造するものも出てきているとか。
住まいの隣が勤務するオフィスだったら痛勤列車に乗る必要もなく、痴漢に仕立てあがられるリスクも少なくなります。
昔は隅田川にはフタがないぜええ!
なんていってたそうですが
今は、痴漢にしたて上げるのが簡易な手法といえるでしょう。
空き巣をつかって室内に〇〇〇をおいてくれば
○○〇〇〇法違反だわああ!
ところでマンホールには特別な彫刻のような模様があります
当然のっぺらぼうのマンホールより高くつきます。
無駄な金だぜえええ!
なんて思うのは愚の骨頂です。
引用画像
あれはマンホールの盗難により事故が発生することを防止するためです。(ジロコが思うだけかも)
マンホールを大量に盗んで売りさばけばお金が手に入ります。
ところが市や区のマークがあるマンホールなんて普通のところでは買い入れてくれません。
直ちに110番通報されるでしょう。
引用画像
買い入れたらただちに溶かして証拠隠滅を図る必要があるでしょう。
しかし日本人はそこまでやらないと感じます。
そうは言ってもコロナのおかげで生活が破綻するわああ!なんていう人は?
引用画像
どうすればいいのか?
引用画像
利息が一週間で3割?
10日で1割よりあくどいじゃん!
そうはいっても手元にお金が入らなければどうにもならないなんていう人も少なくないと想像されます。
引用画像
相談してもどうにもならない人は?
♪どうにもなら〜ない〜♫
そのうちなんとかなるだろう?
なったわあああ!仏に!
<バカジロコ!まじめにかけよう!>
仏のジロコ

ラジオで傷だらけの人生なんて言っていました。
ジロコは即座に思ったのは
傷だらけの政権だぜえええ!
この記事のタイトルは東京水没です。
引用画像
地球神や日本の神がどんな意地悪をしてくるか?
あの人民共和国の態度はどのように変貌していくのか?
お花畑思考はいい加減に捨てたほうがいいかもしれません
国際金融資本のたくらみは?
コロナばかりに気をとられていると大変ことになるぜええ!
いじり画像

❝国家の遺伝子を将来に残せない「デフレ継続」
日本がこのまま緊縮財政を続け、デフレから脱却できない場合のリスク。
1.コロナ禍を収束できず、疫病や経済的理由による国民の死を増やす
2.実質賃金低下が続き、国民が更なる貧困化
3.需要が不足することを受け、供給能力が毀損し、国力が衰退。発展途上国へと向かう
4.供給能力が高まらないため、将来的に真の意味の「社会保障の崩壊」を招く
5.東京一極集中を継続させ、地方経済が衰退。「大震災」に対するリスクが高まっていく
6.貧困がルサンチマンをもたらし、国民が分断され、民主制が維持不可能になる
7.実質賃金低下と東京一極集中が結婚を減らし、最終的には日本人消滅
上記は、「データ」で証明することが可能な「リスク」です。スポンサーリンク
緊縮財政やデフレ放置は、大げさでも何でもなく、日本国の「存続」の問題なのです。
日本国を「生命体」として捉えた場合、デフレ継続により「遺伝子を将来に残せない」危機に追い込まれているのが、我々日本国民です。
しかも、腹立たしいというか、情けないというか、解決策は明らかなのです。
普通に日本政府が貨幣(国債)を発行し、需要不足を埋めるために支出を拡大すればいい。やるべきことは、山ほどあります。
「こっちを削り、こっちを増やす」
トレードオフの考え方ではなく、国民のために必要な事業には、全て支出すればいい。インフレ率が適正な水準で推移するまで。
【主要国のインフレ率(%)】
http://mtdata.jp/data_74.html#Infla
図の通り、日本のデフレあるいは「インフレ率の低さ」は、諸外国と比べて明らかに「特殊」です。(2014年の日本のインフレ率が高いのは、もちろん消費税増税の影響です)
逆にいえば、日本は「国民を救い、国力を強化する」ための財政出動の「バッファー」が大きい。インフレというゴールが、最も遠い。
デフレ継続による上記1~7のリスクを回避し、国民を豊かにし、国家の「遺伝子を残す」ための政府支出を拡大する余地が世界一大きいのが我が国なのです。
ところが、財政破綻論者は「抽象的なリスク」をグダグダと並べ立て、正しい政策、国家・国民を救う政策を妨害し続けている。
『新型コロナ下での「MMT」考察 前田栄治 ちばぎん総合研究所社長
(前略)MMTは「政府はインフレになるまで国債発行を拡大し、中央銀行が購入し続ければよい」というのが基本的な考え方だ。
私の認識は、物価上昇につながりうるとの点でマネタリーベースに着目したリフレ派の議論に比べまだマシな一方、インフレになれば財政緊縮や金融引き締めで対応すればよいといった単純な主張は非現実的というものだ。
日本の消費税率引き上げや社会保障改革の経験からも分かるとおり、民主主義のもとではMMTによってインフレが訪れたからといって、増税や歳出削減を進めることは容易でない。金融政策については急速に引き締めに転じると、金融市場に大きなショックを与え、金融経済の安定を損なう。
さらに、MMTに関連した2つの論点を指摘したい。
第一に、そもそも財政政策の判断をインフレにひもづけることの是非だ。積極的なポリシーミックスにより、局所的に物価が上昇する可能性はあるが、グローバル化やデジタル化などにより、世界的に物価が上がりにくい経済構造が長く続きそうだ。
そうであれば、インフレを政策の判断基準とした場合、積極財政が長引く結果、例えば非効率な公的部門が肥大化し、経済の活力が失われる可能性が十分ある。債務残高の拡大が国債格下げにつながり、企業の外貨調達が困難になるリスクもある。財政政策は多面的な議論が必要だ。
第二に、日銀が国債を買ったからといって、政府の債務は消えないという点だ。統合政府でみれば分かるとおり、国債が日銀の債務に振り替わるにすぎない。日銀が国債を購入すると、その代金は民間銀行が日銀に保有する当座預金に振り込まれるためだ。
現在はゼロ金利で無コストにみえるが、利上げ局面では、この当座預金に付ける金利も引き上げざるを得ない。そうでないと、民間銀行の収益が大幅に悪化し、金融システムが不安定になるためだ。当座預金の金利引き上げによる日銀の収益悪化は国庫納付金の減少を通じ、結局は政府の負担となる。
極論は時として魅力的に聞こえるが、落とし穴もある。コロナ禍での積極財政は必要としても、同時に財政の持続可能性も意識し続けることが大事だ。』
「金融経済の安定」「非効率な公的部門が肥大化」「経済の活力」「財政の持続可能性」
過去、二十年間嫌というほど目にし、日本の方向転換を妨害し続けた抽象論が、未だに続いている。
まずは、インフレ率が適正水準に達したとして、財政を抑制気味にすることが「民主制(民主主義ではない)」の下でできなかったとして、それは「日本国存続」を不可能にするデフレ継続以上のリスクなのか?
あるいは、金融政策でインフレ率を抑制するとして、なぜ「急速に引き締めに転じる」ことが前提なのか。徐々に引き締めていけばいいだけの話なのに、なぜ「日銀が急速に引き締める」ことが前提になっているのか?
非効率な公的部門の肥大化とは、具体的に何を意味しているのか?
肥大化するとして、それは「日本国存続」を不可能にするデフレ継続以上のリスクなのか?
つまりは、前田栄治は、
「公的部門が肥大化するくらいならば、デフレが継続し、国民が死に、国家が存続しない方がマシ」
と言いたいのか?
経済の活力とは、具体的に何のことか? 現在はデフレ継続により、まさしく経済の活力が失われている(=投資が減っている)わけだが、アトキンソン式に「インフレになれば投資が減る」とでも言いたいのか?
日銀が購入した国債が日銀当座預金に切り替えられるのは事実だが、なぜ、
「利上げ局面では、当座預金の金利を引き上げざるを得ない」
などと、出鱈目を言うのか? 当座預金は基本的にゼロ金利だが、そんな基本的な事実も知らないのか。
今、0.1%の金利が付与されているのは、あくまで例外的オペレーション。適切なインフレ率の下で経済拡大すれば、銀行は普通に民間から金利を受け取ることができるため、「民間銀行の収益が大幅に悪化」とはならない。(というか、今まさに、デフレ継続で民間銀行の収益が悪化している) 何しろ、銀行は「貸し出す」だけで、金利を受け取れる預金を発行できるのです。
かように、財政破綻論者、あるいは緊縮至上主義者たちは、読者の知識が豊富ではないことをいいことに、出鱈目で「それっぽい抽象論」で財政拡大を妨害しようとしてくるのです。
こんなことが、すでに四半世紀も続いている。
抽象的な財政破綻論、緊縮論を潰していきましょう。日本国という生命体の遺伝子を将来に残したいならば。
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国家の遺伝子を将来に残せない「デフレ継続」 | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (ameblo.jp)
当座預金に利息がつくなんて言ったら
バカ丸出しだぜええ!
日本を消し去ろうとする輩が目立ちすぎるぜえええ!
なんでだよう?
なんでだよう!
引用画像 」
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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