スポンサーリンク
心に明かりを!ジロコのブログです。
ぼんやりとした不安とは有名な言葉です。
♪明かりをつけましょぼんぼりに〜♩
なんていう歌のぼんぼりと同じ意味だそうです。
♪明かりをつけましょぼんぼりに〜♩は
ぼんやりとはっきりしない心に明かりをつけましょうという意味かもしれません。
ジロコの言っている心に明かりを!です。
そうは言ってもジロコの記事は心に闇を!なんて感じられる方も少なくないと想像されます。
育った環境に影響を受けない人間なんて皆無かもしれません。
そこには育った国によって大きな違いがあると想像されます。
善良な諸国民なんて日本人の単なる思い込みかもしれません。
この国の国民は
洗脳され切ったお花畑思考なんていわれてるそうです。
引用画像
この本では無能と狂気に支配された
なんて言っていますが
その裏で操るものはだれか?
今では
今だけ金だけ自分だけ思想が蔓延しきった世界と感じるジロコです。
ジロコ
一体だれがそのような思想を感染させてきたのか?
ネットを徘徊しても見つかりません。
❝根っこの思想は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」
――すべてのテーマをつなぐ全体像とは、どういうものですか?
堤 一言で言うと、「国家まるごと民営化」ということです。
水や医療、農業、食といったわたしたちの命や安全・安心を支えている公共の資産やサービスが、四半期利益や株主利益を優先するグローバル企業に切り売りされている。本来国民の命や暮らしを守る立場にある政府が外資を中心にした大企業や投資家に忖度し、それを次々に実行しているのです。「後略」❞「日本が売られる」って、どういうこと? ジャーナリスト・堤未果さんが指摘する、民営化と規制緩和のワナ|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア (pal-system.co.jp)
引用画像
日本国家が売りに出されている?
ぼんやりとした不安なのか?
それとも・・・・・
なぜ行政改革や無駄を無くせと叫ばれるのか?
あなたはおかしいと思いませんか?
人生に無駄は不要とおもいますか?
不要不急の外出は自粛を!
なんていうことが過激化して
不要不急の人生はやめよう!
役に立たない人は不要だわああ!
なんていう風潮が蔓延したら
思う壺でがーすー!
なぜエネルギー自給率を上げようとしないのか?
なぜ食料自給率を上げようとしないのか?
農産物の輸出を増やすでがーすー?
国際金融資本がお手伝いしてくれるでがーすー!
万一日本がたちどころに核武装しても
電気がこないぜええ!
食べ物が無いぜえええ!
日本は三日も持たないでしょう。
引用画像

人類は疫病との闘いを強いられ続けなければならない!
なんていわれていますから神の掟かもしれません。
コロナをはるかに超える恐怖のウイ―ルス出現すれば
直ちに国境を閉鎖し鎖国にしなければならないでしょう。
引用画像
そうは言っても今日本が鎖国すれば
してみればわかるぜええ!
引用画像

マッ、金儲けしか興味のない国でしょうから
何を言っても
引用画像
国民は恐怖化する政策にたいし
ただボンやりと不安を感じるだけ
このような態度は続くようです。
引用画像

有識者たちは
引用画像

♪これじゃよくなるわけないよ♩
国民が怒りだした国では
引用画像

対立は激化する一方で国連は?
国連てなんなのだ?
なんてあなたは感じませんか?
WHOは?
❝医師が明かす「コロナを恐れる必要がない理由」 死亡者は前年比減少、治療法も大きく進歩
配信
意味のないことに大騒ぎをして国民の思考を混乱させるとか
スポンサーリンク
問題に気ずかせないようにする
なんて言うのは増すゴミの常套手段といえるでしょう。
取材費くれれば記事にしないぜええ!
<バカジロコ!意味わかんないわああ!>
バカジロコ

人生なんて見えないカラクリにただあやつられているだけだわああ!
なんて感じてきたら
いじり画像

そうはいっても今はカラクリがはっきりしつつあります。
結果は?
時間が明らかにしてくれるでしょう。
後悔先にたたずでがーすー!
❝日本政府による経済的テロ行為
- テーマ:政治
国民を守る共同体を立て直す 「めぐみへの誓い」本日、公開! [三橋TV第354回] 三橋貴明・松村讓裕・高家望愛
【三橋TV緊急特番】菅総理よ 飲食店の生の声を聞け!(新橋やきとんユカちゃん店主ご出演)
【Front Japan 桜】デービッド・アトキンソン氏からの反論の嘘を暴く / コロナ時代の「孤独」対策[桜R3/2/19]https://youtu.be/DCjl3O4f3QQ【ch桜・別館】
はじめての4DX体験[R3/2/19]https://youtu.be/qZESaeYgen0 昨夜はsayaさんの歌に酔いしれて頂けましたか? 本日は三橋経済塾第十期第二回講義開催日です。ゲスト講師は、林千勝先生。
さて、西村康稔経済再生担当大臣が、財政出動の必要性について言及しました。
『GDPギャップ20兆円程度、財政出動が必要=西村再生相 西村康稔経済再生相は19日の記者会見で2020年10─12月期の国内総生産(GDP)1次速報公表を受け、日本経済の潜在的な成長力に対する需要不足を示すGDPギャップについて、「ざっくり言って20兆円程度」との見解を示した。 そのうえで「二度とデフレに戻さない決意のもとしっかり財政出動が必要」と指摘、「GDPギャップを埋めてデフレに戻さず、成長軌道に乗せたい」と強調した。(後略)』 ご存じの通り、内閣府のGDPギャップ(需給ギャップ)は平均概念の潜在GDPを使っているため、デフレギャップ(総需要の不足)が小さく見えます。(毎度毎度突っ込みますが、そもそもインフレギャップが計算できる時点で変でしょう。生産されていない財やサービスが買われたことになってしまう・・・)【日本の需給ギャップの推移(対GDP比%)】
http://mtdata.jp/data_73.html#GAP
図の通り、昨年4-6月期に対GDP比10.5%(これでも少なめに見てる)に拡大した日本のデフレギャップは、7-9月期に対GDP比6.2%に縮小。
6.2%に「縮小」と書きましたが、それでもリーマンショックの最悪期並なのでございますが。
西村大臣は10-12月期について、内閣府から「対GDP比4%程度」と言われ、「20兆円程度」と言ったのだと思います。(今月中に公表されます)
そして、21年1-3月期は、確実にデフレギャップは「再拡大」しています。
理由は書くまでもありませんね。
さて、今回の危機の特徴として、疫病という非常事態が故に、
「人が集まる」
関連の業界が、極端に突出したダメージを受けてしまったという点です。
【三橋TV緊急特番】菅総理よ 飲食店の生の声を聞け!(新橋やきとんユカちゃん店主ご出演)
で、藤嶋由香さんが語っていますが、昨年の緊急事態宣言期は、新橋のお店は、何と売上が八割以上も落ち込んでしまった。
動画でグラフをご紹介していますが、あの時期、我々は実質の外食消費を六割以上も減らしているのです。
しかも、政府からの補償はない。
そもそも、政府の初動の失敗により、日本で新型コロナウイルス感染症のアウトブレイクが起きた。
さらに、政府の緊縮路線で医療サービスの強化を怠ったが故に、緊急事態宣言に至る。
つまりは、政府の失政により、我々にとんでもない規模の所得の喪失という「被害」が起きているわけです。
それにも関わらず、補償はしない。
日本政府による経済的テロ行為ですね、これは、明らかに。
無論、政府が緊縮財政を転換し、「補償」をすれば済む話ですが、頑なに舵を切り直そうとはしない。
となると、「感染症対策」をしないわけにはいかない政府としては、「規制強化」に踏み切らざるを得ない。すなわち、緊急事態宣言に抗う者たちを「罰する」法律の制定です。
全ては、日本が緊縮財政を転換できないことに端を発する「必然」なのです。
というわけで、相変わらず国会では財政破綻論者どもが跋扈している状況ではありますが、こちらとしてもやれることをやるしかありません。
現在の日本政府による、「自粛要請+不十分な支援+罰則強化」はテロ行為であるという認識を、我々は持たなければなりません。
ちなみに、テロの語源であるフランス語の「テロール」は、「恐怖政治」を意味するため、「政府によるテロ行為」とは、別に間違った使い方ではないのですよ。
「日本政府のテロ行為を許すな!」に、ご賛同下さる方は↓このリンクをクリックを!”
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (ameblo.jp)
もはやこの国は国際金融資本の代理人に操られている
といっていいかもしれません。
文字の形が勝手に変わってしまいます。
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
引用画像をクリックして書籍が購入できてもジロコには報酬が生じません。
引用文内で講座等をお申し込みされてもジロコには報酬が発生しません。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
©2021 riter-jiroco.com ムームージロコ
なんの意味があるのか
医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之氏は、 「感染者数にこだわると、今後の戦略を立てるうえで分が悪い」 と話すが、それはこういう意味である。
「公表されている感染者数はPCR検査の陽性者数で、PCR検査はインフルエンザに対して行われる抗原検査とは比較にならないほど、感度が高い。このため新型コロナは、感染者数が過剰に計上されている可能性もあります。一方、重症者数や死亡者数であれば、過去に流行したインフルエンザとも、新型コロナの以前の波とも比較できる。そこに焦点を当てれば、感染者数の伸びほど死者数は増加していない。押さえるべきはそこで、感染者数に一喜一憂すべきではありません」 だが、現実には、報道にしても「一喜一憂」しているものが大半だ。結果、「後略」❞
医師が明かす「コロナを恐れる必要がない理由」 死亡者は前年比減少、治療法も大きく進歩(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース