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心に明かりを!ジロコのブログです。
ラジオでアフター高齢化なんて言っていました。
ネットを徘徊してもそのような意味の記事は見当たりません。
しかし別のものを見つけました。
高齢化社会のその先は?
多死社会です。
❝多死社会到来で 年間死者160万人時代へ。全国的に火葬場が足りない今、終活しても「葬儀難民」になる可能性大!
火葬場も遺体安置所も足りない!自治体は整備に奔走
首都圏では10日間の火葬場待ちも
現在、首都圏や関西の大都市圏に位置する自治体で火葬場を新たに増設する動きが広まっています。大都市圏では人口が年々増えている自治体が多い一方、高齢化により死亡者数も増加しています。「多死社会」が到来しつつある中、火葬件数の増大化も見込まれており、各自治体は対応を急いでいます。
近年人口の多い自治体では、火葬場の不足によって火葬までの時間が長引く傾向にあり、例えば横浜市内の市営斎場の場合、火葬を待つまでの平均日数は2014年度では3.71日でしたが、2016年度では4.01日まで増加しました。「後略」❞
多死社会到来で 年間死者160万人時代へ。全国的に火葬場が足りない今、終活しても「葬儀難民」になる可能性大!|ニッポンの介護学|みんなの介護 (minnanokaigo.com)
家族がいない人は押し入れに隠してとか
庭に埋めてなんていうことはできません。
押し入れに隠していつまでも年金をもらっていれば
さらなる悲劇に見舞われます。
火葬場造り捲って儲けるわあ!
なんてやっても核廃棄物処理施設なみの住民からの反対の声が上がるでしょう。
中国が買い取った土地に創れば?
住民は怖くて反対の声を上げることができないでしょう。
引用画像

ココハ中国の土地、日本の法律無効アルヨ!
占領されてしまったら手も足も出ない日本と言えます。
クーデターが起きた国を見てみればいいでしょう。
法律は勝手に無効化されますから法治の世界ではなく放置の世界になるでしょう。
<バカジロコ!妄想の世界にはいってるわああ!>
大阪都構想が実現したとしたら中国に乗っ取られるぜえええ!
なんて投稿があったそうですが根拠のないデマになっています
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2…
❝地震後 またも荒唐無稽な投稿アフロ
地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処?
毎日新聞394913日深夜に福島県と宮城県で震度6強を記録した地震をめぐっては、またも差別的な発言やデマ、不確実な情報がツイッターやユーチューブなどで飛び交った。災害のたびに同じような現象は起きている。かつて関東大震災ではデマがきっかけで朝鮮半島出身者らへの虐殺も起きた。しかし、当時に比べ、今は情報の広がるスピードが桁違いに速い。そうした悪質な情報にどう対処したらいいのか。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】「後略」❞ 地震後 またも荒唐無稽な投稿 – Yahoo!ニュース
増すゴミの報道は真実?

ワクチンがいつ何人分届くのかわからないのでは計画の立てようがありません。
と、ジロコは感じます。
あなたは何月何日にワクチン接種できますか?
ところで高齢化社会で大変なことになるわああ!
なんて誰かがあおってませんか?
シャッキンデクニがー!
❝50年後の日本が今と変わらぬ高齢化に留まる たった1つの冴えたやり方
来たるべき未来、現役1人が年寄り1人を支えるというのは本当か
将来不安を煽る識者が、必ず取り上げるネタのひとつに「日本は高齢化していき、大変なことになる」というものがあります。未来の不安を煽ることが目的の人がよく指摘する内容です。
よく使われる表現は「現役世代1人が、年寄り1人を支える世の中になる」というものです。「後略」❞ 50年後の日本が今と変わらぬ高齢化に留まる たった1つの冴えたやり方(山崎俊輔) – 個人 – Yahoo!ニュース
次世代にツケを回すななんて言っても
現世代が消えたら愚の骨頂だぜええ!
今日の国会中継でも
開きすぎた(財政)ワニの口をどうするのだ!
と悪夢といわれた政権の関係者が質問していました。
財政破綻論そのものジャン!
開き過ぎたワニの口はほっときゃあいいじゃん!
ほっとけ!仏!
ワニの口を閉めようとすれば大量の仏が出るぜえ!
仏のジロコ

ワニの口を閉めようとする政権はまっぴらごめんでがんす!
引用画像
ポチたちが
シャッキンデクニがー!
なんてあおっていても
あおられないことが重要です。
増すゴミも同類項ですから注意が必要でしょう。
引用画像
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ジロコ

引用画像

❞頭の中が四百年前!残念な久保田博幸
- テーマ:日本経済関連
デフレは貨幣現象ではない。いつまでこの議論をしているんだ! [三橋TV第351回] 三橋貴明・高家望愛
さて、プロパガンダとはコミュニケーションの一種です。特定の(あるいは虚偽の)情報を、可能な限り多くのチャネルで、繰り返し発信することで、自らの政治的意図を達成する。これがプロパガンダです。
財務省は、「国の借金」「国民1人当たり借金」といった虚偽のレトリックを、財政研究会(財務省の記者クラブ)を経由し、全マスコミから繰り返し発信することで、自らの政治目的である緊縮財政を推進してきました。
さらには、評論家、エコノミスト、財界人、政治家に「財政破綻」や「緊縮財政」を主張させ、共犯者にしてしまう。
一度、財政破綻教の信者になると、なかなか脱会することができなくなります。何しろ、
「今まで、私は嘘を言ってきました。すみません」
と、公に謝罪することはなかなか難しい。
結果的に、正しい貨幣観に基づき、彼らの認識の過ちを指摘し、批判する我々に対し、彼らは「怒り」「憎悪」をぶつけてくるわけです。
「自分が間違っていることを、指摘するんじゃねえっ!」
というわけで、いわゆる、センメルヴェイス反射ですね。
もっとも、どれだけ攻撃されようとも、何しろ「日本国の存亡」にかかっているわけで、こちらとしても続けるしかないのですが。
ところで、プロパガンダの嘘が見抜かれそうになった場合、彼らはいかに対処するでしょうか。簡単です。
「10の真実に、1の嘘を混ぜる」
のでございますよ。
『国の借金1200兆円は誰の借金なのか、それはどのようにして返済されるのか
国債と借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2020年12月末時点で1212兆4680億円となり、初めて1200兆円を突破した。財務省が10日、発表した。同年8月1日時点の日本人の人口(1億2333万人)を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約983万円に上る(10日付時事通信)。(中略)
しかし、主要な国債といえる建設国債と赤字国債、さらにその60年償還ルールで発行される借換債については(残高表のうちの普通国債)、将来の税収が担保として発行されるものとなる。
このため、我々の借金との見方が正しいのかどうかについては、いずれ国民の税金で賄わなければならないという意味では、国民の借金との見方は間違ってはいない。(後略)』
昨年7月のエントリー「緊縮財政こそが将来世代へのツケの先送り」に登場し、
「いずれ限界が来るであろう」
「リスクは覆い隠されている」
「完全に無視はできない」
「国債の潜在リスク」
「重くさせる可能性はある」
「思わぬ動き」
などなど、意味不明な抽象論で財政破綻を煽っていた久保田博幸が、今度は「10の真実に、1の嘘を混ぜる」式のプロパガンダ記事を書いていました。
久保田は今回は色々と勉強し、財政破綻的な論調を弱めている(無くしてはいない)のですが、肝心要の部分は、相変わらず決定的な嘘を書いています。
すなわち、
「国債は将来の税収が担保で発行されている」
「国債は国民の税金で賄わなければならない」
の部分です。
【日本の国債種別発行残高の推移(兆円)】
http://mtdata.jp/data_73.html#syubetu上記が、建設国債と赤字国債の発行残高ですが、90年の172兆円から2020年には902兆円と、5.2倍になっています。
政府の長期債務残高で見ると、1970年の155倍。【日本政府の長期債務残高とインフレ率・長期金利】
http://mtdata.jp/data_66.html#syubetsu自国通貨建ての国債発行残高は、増え続ける。理由は、単に返済する必要がないためです。
自国通貨建ての国債発行とは、中世欧州で言えば、「国王・領主による金貨発行による支払い」と同じなのです。理由は、
「政府が国債(あるいは金貨)を発行し、財政出動すると、自らの純負債が増え、国民の純資産が増える」
「政府はインフレ率が許す限り、国債(あるいは金貨)を発行し、支出を拡大して構わない」
と、性質が全く同じ貨幣であるためです。
国王や領主たちが、自ら鋳造した金貨銀貨での支払いについて「税金で返済する」とか、やりましたか? という話。
ちなみに、中世欧州は「金属主義」でございまして、確かに国王や領主たちは「将来の税収」を担保に貨幣(金貨銀貨)を借りました。とはいえ、それは彼らが「貨幣とは貴金属でなければならない」と勝手に思い込んでいたためで、普通に紙幣で(あるいは数字と発行者(債務者)を明記すれば、瓦礫でも可)貨幣を発行すれば、フェリペ二世のように何度もデフォルトする必要はなかったんだよ、久保田君。
というか、君、頭の中が四百年前だね。
ちなみに、中世欧州で最も早く、
「あれ? 政府が国債を中央銀行に持ち込み、中央銀行券を発行させて、それで支払えばいいんじゃね?」
という「財政革命」を成し遂げたのが、イングランド王国(後には連合王国)でした。この連合王国相手に、「金貨銀貨」で戦いを挑んだフランスがいかなる結末を迎えたのか。
三橋貴明×佐藤健志 【フランス革命を大いに語る 信じがたい歴史的真実!フランス革命とMMT(現代貨幣理論)】
の最後の方で、簡単に解説していますので、是非ともご覧くださいませ。
「嘘つきの財政破綻論者を駆逐しよう!」に、ご賛同下さる方は、↓このリンクをクリックを!゛
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (ameblo.jp)
増すゴミも財政破綻の危機をあおっていますので注意が必要です。
増すゴミの報道はすべて真実か?
世論調査は事実が証明されているか?
国民は思考するときが来たと感じるジロコです。
オリンピックは?・・・・・
時が来ればわかることです。
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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