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心に明かりを!ジロコのブログです。
北方領土は政府と国民が一丸となって・・・・・
北方領土問題も国民の自己責任でがーすー!
と感じたジロコです。
国民にどうしろと言うんだよう?
尖閣はどうすんだよう?
国民は何をすればいいんだよう!
拉致問題は?
本来政治とは
「国民の皆様、北方領土問題はがーすー政権におまかせください。
コロナ禍の経済苦でお困りの方は直ちにお助けいたします。」
なんてやるべきとジロコは思考します。
ジロコ

何のために国はあるのか?
<バカジロコ!決まってるでがーすー!>
あなたは何のために国があると思いますか?
引用画像



政権を私物化し、金もうけを企む輩がいるのか?
なんてコロナ禍で思考が停止した国民が思うのか?
ジロコがいつも感じるのは
世界は犠牲者の上に成り立っている!
<バカジロコ!思考が危険すぎるわああ!>
今だけお花畑思考でだまされ続けていられれば楽に生きていける国といえるかもしれません。
そうは言ってもだまされ続けた末路は?
引用画像

末法時代の地獄を見るかもしれません。
引用画像

この国は一体どこに向かっているのか?
♪ゆ〜ら〜ゆらゆ〜ら〜♩
なんて思えてもちがうでしょう。
❝竹中平蔵・菅総理・高橋洋一
- テーマ:経済
↑昨日(12月15日)配信しましたYoutube動画です。
「ホントに呆れてモノが言えない」来年度の税制改正のお話です。
反緊縮財政支持者の方で、
三橋先生・藤井聡先生・中野剛志先生らお三方の説と、
高橋洋一現内閣官房参与や上念司らの説と混同している方がいらっしゃいます。
ハッキリ言って同じ反緊縮でも、両者の説はまったく違います。
前者のお三方は「正しい貨幣観」から導き出された真っ当な説です。
後者のお二方はいわゆるリフレ派、つまり現在の主流派経済学の亜流の一つなのです。
上念司などはいまだに執拗にMMT(現代貨幣理論)を攻撃しています
(会員制の八重洲イブニングなどで)。
ハッキリ言って、
正しい貨幣観が無く、
お金の本質を知らないのです。
(高橋洋一も同じく)
中野剛志先生曰く
「お金の正体を知らないのに経済を語っている」
のが現在の主流派経済学なのです。
この件につきましては、
幣研究所のYoutube動画↓でもお話したところ、配信当時としては妙に再生回数が伸びました。
上念司はある地方講演会で
「三橋貴明は株もやっていないのに経済評論家と名乗っている」
と言い放ったそうですが、
幣研究所からしたら、
株やゴールド(金)・FXや仮想通貨など、
あらゆる投資をしている経済評論家のほうが胡散臭いです
ナゼならそういった経済評論家が経済を語る時、
必ず自身の投資先の利益誘導のためのポジショントークをするからです。
ですから幣研究所はどんなに真摯な経済評論家でも、
株などの投資を活発にしている方の意見は7割程度しか信用しません。
同じ理由で○○証券研究所のエコノミストなどの意見も、
ほとんど信用しません。
彼らのほとんどは「する必要の無い財政規律派」であり、
正しい貨幣観がわかっていないからです。
反緊縮・消費税減税(廃止)論者であっても、
現在の主流派経済学者のほとんどは
共同体認識や国民国家意識が欠如している
ように幣研究所は感じます。
ついでに過去配信した↓の動画もご案内します。
小泉政権期に竹中平蔵の部下であった菅総理、そして高橋洋一。
高橋先生が現在の内閣官房参与になったことは必然の結果でしたね。
㈱日本富民安全研究所 拝 ❞ 竹中平蔵・菅総理・高橋洋一 | 絶望の先に (ameblo.jp)
正しい貨幣観がわかっていないなら知れば済むことです。
そうは言っても、わかっていながら大衆をだまし続けているとしたら?
国民が一丸となって
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財政破綻論やめろう!
と叫び続けることしか手がないかもしれません。
そうは言ってもこんな態度でいたら
引用画像


仏になるのが早いぜえええ!
と感じるジロコです。
仏のジロコ

仏になる前に真理を悟り仏陀になれよう!
ジロコ仏陀

今後は
オリンピックが禁句になるぜええ!
と感じるジロコです。
あなたはどのように感じますか?
マッ、そのうち世論調査がでっち上げられるでがーすー
とジロコは感じます。
この世は陰謀の塊だぜえええ!
*ワードプレスの書式が勝手にコロコロ変わって書きにくいぜええ!
なんなんだよう!
自分の記事が引用になったりしていたら目も当てられません。
引用ジロコジロッペです。
いじり画像


権力を持たない大衆なんて、その辺にいるお散歩ワンワンとの違いは見いだせないでしょう。
だれかに飼われているポチ達は?
引用画像

捨てられることを恐れているのかもしれません。
<バカジロコ!意味わかんないわああ!>
バカジロコ

「財政破綻論を装うもの<<財政破綻否定論者」との闘いはこれから加熱してくるでしょう。
ある時点まで来ると・・・・・
いわゆる臨界点です。
臨界点を超えれば大衆の勝利です。
そうは言っても臨界点までは大量のエネルギーを要します。
ジロコ
大衆の怒りがエネルギーに変換されるでしょう。
引用画像
ところでマイナス70℃の冷凍庫の電気料金は?
たいへんだあああ!冷凍庫の電気が足りないでがーすー!
いじり画像

❝あなたは、ご存知でしょうか。
日本は今、2020年11月24日に起こった
「ある事件」をきっかけに、
戦後初の戦死者が出る危機に瀕しています。
「ある事件」が起こったことで
尖閣は国際的に日本の施政下にないことを
世界から認識されたでしょう。
「ある事件」によって
日米安保条約の適用外になり、
戦後初の戦死者が出る事態にまで
発展する可能性があります…。
あなたも2020年11月24日に
起こった「ある事件」を知ってください。
日本が危ないのです…
>>続きはコチラのビデオをご覧ください
「中略」
『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
2021年2月7日
「戦争」という未来
From 三橋貴明
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※配信解除は、最下部でできます。
【近況】
最近、大げさでも何でもなく、
人類の「文明」がパラダイム・シフトの
時期を迎えたことを感じています。
理由は二つあり、
一つ目はもちろんコロナ禍。
二つ目が、中国(というか中国共産党)の
軍事的脅威の台頭です。
ストックホルム国際平和研究所によると、
2019年の世界の軍事費のシェアは、
アメリカが38.4%。
対する中国は、すでに13.7%。
(※推計値。恐らくは、さらに大きい)
しかも、曲がりなりにも「覇権国」で
あるアメリカは、世界中で軍隊を
運用するのに対し、
中国は東アジアに注力できる。
すでに、現時点で東アジアの軍事バランスは
「中国側」に傾いているという認識が必要でしょう。
日本国の防衛面の
安全保障が揺らいでいる。
この状況で、未だに、
「クニノシャッキンガ〜ッ!!!」
とやっている我が国が、
いかに危うい状況に置かれているかが分かります。
アメリカの「安全保障」担当の
サリバン大統領補佐官の、
「安全保障にとっては、
国家債務より過少投資の方が
より大きな脅威だと認識すべき」
という言葉は、
まさに「パラダイム・シフト」の象徴です。
しかも、日本の場合は「国家債務
(政府の貨幣発行)」を増やすことに、
全く問題がないどころか、
増やさなければならない
局面なのです(デフレ、ということです)。
正しい財政観に基づき、
「国家債務(貨幣発行)」を増やし、
防衛力を強化する。
その上で、アメリカとの
パートナーシップを基軸に、
東アジアの軍事バランスを回復させるのです 。
逆に、日本が緊縮財政のパラダイムのまま、
国家の衰退を放置しておくと、
確実に「戦争」という未来が訪れることになります。「後略」”
編集人:三橋貴明 https://38news.jp/
運営・発行:株式会社経営科学出版
文字の大きさが勝手に変わってジロコの思うようになりません。
まるでワードプレスに操られている?
だっったらこの国はだれに操られているのか?
大衆は思考を要すると感じるジロコです。
続けべええ!
書きやむべえええ!

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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