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心に明かりを!ジロコのブログです。
コロナはいい加減に感染がおさまるのか?
そうは言ってもコロナは家族までをも分断・孤立化をあおっているようです。
家族で一緒に食事をするなよう!
別々な部屋で過ごせよう!
など
いったい家族ってなんなのだ?
あなたはそう思いませんか?
家族全員が感染しちまえば普通に生活できるじゃん!
そのような輩がいないとは限りません。
あるいは、高齢者が自分たちの夢や将来を奪ってるなんてあおられた若者が?
巷にウロチョロして高齢者への感染ごっこをしているのかとも考えられます。
<バカジロコ!バカ丸出しの考えだわああ!>
バカジロコ

そうは言ってもそのような人々が増えれば?
リスクよりも利益が大きければ良しという世界になってきていますから
怖いことになるぜえええ!とジロコは感じます。
引用画像

たいへんな事態になりつつあると感じますが
政権は?
ジロコはこのような態度を感じます。
引用画像

感染拡大してるわああ!観戦してればいいわああ!
あの人民共和国でこのような記事を書けば?
ジロコ
直ちに拘束されるでしょう。
政府を批判する輩は直ちに拘束じゃああ!
この国もそのようになっていくと感じるジロコです。
空き巣にはいって覚せい剤を置いていけば一件落着じゃああ!
〇橋○○覚せい剤所持で逮捕なんて罠が待ち受けているかもしれません。
隅田川にはフタが無いなんて意味のわからないことを言うより、犯罪者に仕立て上げれば済むことです。
マッ、それはともかく
臨時政権のたくらみは、中小企業と地方銀行の淘汰といわれているそうです。
誰が言い出したんだ?
❝コロナ禍に不十分な支援策…中小企業の淘汰が菅政権の成長戦略?
12東京新聞 特報Web2020/12/04 14:47¥100
2020年12月4日東京新聞に掲載)
コロナ第3波に襲われる中、今年の企業廃業件数は過去最高になる恐れも。政府はコロナ特別融資や、雇用調整助成金、持続化給付金などの支援策を実施しているが、中小企業の経営者からは「実態に合わず不十分」と批判の声が噴出する。ところが、菅義偉政権はこうした悲鳴に応えるどころか、苦境に陥った企業の集約化が成長戦略だと言い出した。コロナを奇貨とした「中小企業淘汰(とうた)」は許されるのか。 (中山岳、榊原崇仁)「中略」
卸売には協力金なく…回復の見込み立たず
東京都内の酒類卸売会社の男性社長も「売り上げが戻らず、商いをやる意味がなくなっている」と切実な声を上げた。4、5月は取引する飲食店からの注文が前年同月比1割以下に激減。10月は同5割まで持ち直したが、都が先月28日から飲食店の営業時間短縮を要請して以降、また大きく落ちた。
ひと月の赤字は4、5月が1400万~1500万円。6月以降も500万~600万円に上る。5月に金融機関から3000万円の緊急融資を受けたがとても足りず、今は8000万円の追加融資を申請中という。
飲食店は自治体の時短営業要請に応じると協力金を得られる一方、卸売会社はそれもない。男性社長は「年末年始は飲食店の宴会予約もほとんどなく、影響は卸売会社にも直接及んでいる。回復の見込みはなく、今すぐ現金の支援を受けたいくらいだ」と話す。
「政府の支援メニューの穴からこぼれ落ちている」
売り上げが減った中小企業を支えるため、政府は5月から民間金融機関が実質無利子(3年)・無担保で資金を貸す特別融資制度を設けた。民間金融機関は自治体から利子を補給され、貸し倒れのリスクは信用保証協会が保証する仕組みになっている。だが、過去の融資状況などを理由に企業が追加融資を受けられないケースも出ている。
宇都宮市でボウリング場を経営する「東洋商事」の池田恵子社長は、メインバンクの足利銀行を通じて信用保証協会からの保証を断られた。足銀から過去に受けた融資について、協会がすでに保証していることなどが理由とされた。
同社は過去に自社の不動産売却を巡って足銀とトラブルになっていた。池田氏は、協会の保証が得られない一因にこのトラブルの影響があるとし「他の金融機関の追加融資も受けられない状況。このまま資金調達ができなければ本当に厳しい」と困り切る。
中小企業の資金繰り問題に詳しい椎名麻紗枝(まさえ)弁護士には、他の企業からも信用保証協会の保証を得られず金融機関の追加融資が受けられない相談が寄せられている。椎名氏は「政府の支援メニューには穴があり、こぼれ落ちている中小企業は少なくない。政府や国会は苦しんでいる企業の訴えをもっと聞き、直接届く支援策を打ってほしい」と訴える。
休廃業・解散件数は過去最多の勢い
こうした中小企業の悲鳴を裏打ちするデータはいくらでもある。
東京商工リサーチによると、今年1~10月に休廃業・解散した企業は約4万3800件に上り、最多だった2018年の約4万6700件を大幅に上回るペースで推移する。政府の調査によれば、中小企業の業況判断指数は今年4~6月期がマイナス64.1、7~9月期もマイナス34.1で、コロナ禍前のマイナス20前後まで回復するに至っていない。「後略」”東京新聞 特報Web 東京新聞 特報Web (tokyo-np.co.jp)
コロナで困っている人でも表面に出てきていない人は無数にいるでしょう。
救われない人が無数にいるぜええ!
だったらどうすんだよう?
せめて消費税はやめるべきだぜえええ! ジロコ
ところが元をただせば
❝最強の論客陣が語るアフターコロナ「なぜ、日本経済だけが
【経営】時代遅れの中小企業は淘汰される。今こそ経営 … しかし購買力平価で調整した国際比較による生産性を見ると、日本は世界第28位に急落してしまうのだ。 … 中小企業のほうが生産性は低く、その数が多くを占めていれば、当然、国全体の生産性も低くなります」 … D・アトキンソン「”いいものを安く”買って喜んではいけません」 … 日本政府はもっと借金しろ」そんなMMT論者のツケはだれが払うのか.”topics.smt.docomo.ne.jp/article/…/president_37278?pag…
ところでこの記事は消えました。
日本政府はもっと借金しろ」そんなMMT論者のツケはだれが払うのなんて言っていたのが?
いつまでいってるとやばいぜええ!
と感じたのでしょうか?
臨時政権は誰かの言ってることを物真似してるだけじゃん!と感じるジロコです。
ジロコ
そして物まね政策が継続され・・・行きつくところは?
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国民一人一人が思考を要するとジロコは感じます。
引用画像

MMT論者のツケではなく、MMT論者の恩恵が下流国民に実感できるでしょう。
そして陰謀を企んでいたものは?
国民一人一人が思考を要するとジロコは感じます。
引用画像

次世代へのツケの先送りなんてあり得ないぜえええ!
と国民が叫びだせば
聴く耳を持つかもしれません。
成功本を地で言ったわああ!何て感動をあおられていれば?
真実を悟ることは困難といえるでしょう。
ジロコ仏陀

果ては、私企業やあの人民共和国が支配する国になり果てる?
引用画像


政府などに都合の悪い動画はドンドン消されている時代になったようです。
気をつけよう暗い夜道と・・・・・
いじり画像

どんどんと恐ろしい社会に向かっている?
あなたはそう感じませんか
引用画像

ますますあおられる貧困からあなたは抜け出られますか?
今路上生活者が溢れているそうです。
こんな国に誰がしてるんだよう!
自己責任だわああ!
で一件落着だぜえええ!
ヒデー政権だぜえええ!
MMT論者である経済評論家の「三橋貴明のブログ」から引用します。
NEW!2020-12-14 09:05:36テーマ:政治
公務員を増やせ! 維新のルサンチマン・プロパガンダに踊らされるな [三橋TV第326回] 三橋貴明・高家望愛

感染症が蔓延しているにも関わらず、「緊縮財政」という狂った基本方針が転換されず、政府は、
「充分な補償なしの自粛要請」
「感染症を拡大させる可能性がある、特定業界向けのGoToトラブル」
など、見事なまでに「中途半端」な感染症対策、経済対策を打ちだし、国民を疫病恐慌曲線「A」上で右往左往させています。
【疫病恐慌曲線】

最低でも、
「ICU病床をコロナ対応可能とし、医師・看護師を増強する」(疫病曲線Dへ)
をやっておけば、ここまで状況が悪化することはなかったでしょう。ところが、政府はコロナ・感染症関連以外の病院が「閑古鳥」が鳴いているにも関わらず、余剰となった人的リソースの活用にすら手をつけようとはしませんでした(カネがかかるから?)。
東京都の小池知事は「GoToトラベル」の一時停止などについて「国の判断を待っている」と述べ、14日にも具体的な対応が決まるとの見通しを示しました。
東京都・小池百合子知事:「(Q.飲食店の時間短縮や『GoToトラベル』について)都としての考えをお伝えし、これから国の方で判断される(と聞いている)。あすにも答えを出して頂けるのでは」
関係者によりますと、GoToトラベルを巡って国は都に25日まで全世代を対象に東京を目的地とする旅行を一時停止とし、23区出発の旅行を自粛要請とするよう打診していることが分かりました。飲食店などの営業時間の短縮の要請は1月11日までの延長を求めています。時短要請の延長について、国と都の考えは一致していますが、「GoTo」について都側は期限を時短要請と同じ1月11日とすることや、出発する旅行の対象地域を都内全域とするよう主張しているということです。』
ことコロナ問題に限定すると、小池百合子がまともに見えてしまうという、情けなさ。無論、彼女の「コロナを利用し、テレビ出演の回数を増やすことで政治力を高める」手法を肯定するわけではありませんが、それ以上に菅政権がひどすぎる。
10日に政府が「GoToトラベル」の運用一時停止の検討を始めたとの報道が流れ、11日に加藤官房長官が、
「政府として、報道されているようなことを検討している事実はない」
と、否定し、結局「最大の市場」である東京の一時停止検討に入る。ここまで朝令暮改が続くのでは、観光業はもちろん、国民がたまったものではありません。
もっとも、菅内閣は「特定の誰か」のビジネス拡大を目的とした政権であり、「国民のため」の優先順位は低いため、必然的に朝令暮改的になります。
民主制の国では、感染症による「国民の死」も、経済的困窮による「国民の死」も、政治家に責任を突きつけます。
デービッド・アトキンソンや竹中平蔵、金丸恭文等、特定の「誰か」のための政治を「コロナ禍」に推進するとなると、「嘘」をつくだけでは済まず、政策が二転三転せざるを得ないわけです。
無論、緊縮財政という縛りがなければ、
「政府の貨幣発行」
を前提に、疫病終息、経済復興は可能です。とはいえ、
「そんなことをしたら、非常事態が終結し、中小企業の経営が改善し、構造改革ができなくなってしまうじゃないか!」
というわけで、緊縮財政の転換はされないでしょう。現在の菅内閣の「中途半端な感染症対策」「中途半端な経済政策」の二つは、アトキンソンや竹中らの「ビジネス拡大」のためには、実に好都合なのです。
おぞましい現実です
この現実を変えるためには、「議会」を動かすしかありません。すなわち、地元の国会議員に(しつこいですが)徒党を組み、圧力をかけるのです。(何しろ、他に方法がない)
菅内閣の「おぞましさ」は、あまりにも露骨であるため、多くの方々にその異常性を理解してもらえるでしょう。諦めずに、語り、戦ってください。諦めずに語り、戦う」に、ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを!”(三橋貴明のブログ)コロナ禍が構造改革に好都合という,おぞましき現実 | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (ameblo.jp)
特定の国民のために働くことが見え見えになりそうです。
今後どのような態度にでてくるか?
見ものと言えます。
続くべえええ!
書きやむべえええ!
ムームージロコ

注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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