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心に明かりを!ジロコのブログです。
今朝記事を書こうとしたら、ジロコのブログが出てきません。
再起動しても出ません。
PCの故障かなああ?
しかしyahooなどは正常に表示されます。
サーバー会社からも料金未納等のメールは来ていません。
バカジロコで検索すればヒットしますが記事が表示されません。
サーバーの故障か?
サイバー攻撃にあったかな・・・・・
マッ、とりあえずワードパットに下書きしておくか。
あの人民共和国を批判したせいかな?
しかし、中杉弘先生や三橋貴明先生の記事は表示されます。
なんなんだよう!???
”申し訳ございません。このページに到達できませんriter-jiroco.com からの応答にかかった時間が長すぎます
Web で “riter-jiroco” を検索する
ERR_CONNECTION_TIMED_OUT”
コロナ禍で急降下した世界経済の立て直しに一層のグローバル化が必要だわああと、世界中で賑わっています。
ばかいってんじゃあないよ、ゴローバル化でコロナがあっという間に世界中に広がったぜえええ!
とジロコは感じます。
これからは鎖国の精神が重要でしょう。
引用画像
江戸時代が260年も続いたのはなぜか?
その理由の一つに鎖国があったといわれています。
この日本は戦後260年続くでしょうか?
引用画像
しかしグローバル化反対はジロコだけではありません。
”コロナが招いたグローバル化の終わり:迫られる積極財政への転換
経済・ビジネス 政治・外交 国際 2020.09.23
柴山 桂太 【Profile】「前略」過去30年間の政治は、グローバル化の推進と財政の健全化を柱としてきた。しかしコロナ後は、これまでの政治の在り方を反省する機運が高まるはずである。次の時代に向けた価値観の大きな転換は、もう間もなく誰の目にも明らかな形で起きることになるだろう。
柴山 桂太SHIBAYAMA Keita
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。思想家。専門は、経済思想史、現代文明論。グローバリズムの歴史的な影響について研究。1974年東京生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。滋賀大学准教授などを経て、2015年より現職。著書に『静かなる大恐慌』(集英社新書、2012年)、『グローバル恐慌の真相』(共著、集英社新書、2011年)など。“https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00611/
引用画像

この本の説明は(注意:クリックして注文できてもジロコに報酬は発生しません)
”『TPP亡国論』に続く警世の書!
恐ろしい危機の連鎖
世界同時株価大暴落、そして、大収縮へ
リーマン・ショックで金融資本を救った国家が次々、危機に瀕するという恐ろしい連鎖が始まった。グローバル化のデフレ圧力で中間層が破壊され、未来への投資が停止し、民衆とエリートの対立が深まる「冬の時代」。この長く続くであろう危機、大恐慌の足音の聞こえる時代を日本が生き抜くために必要なのは、過剰な流動性を生んだグローバル化の危うさと各国の社会構造の本質まで分析する「経済思想」だ。『TPP亡国論』で論壇の寵児となった中野剛志と気鋭の経済思想家・柴山桂太が徹底的に危機の時代への処方箋を語りつくす!” グローバル恐慌の真相 (集英社新書) | 中野 剛志, 柴山 桂太 |本 | 通販 | Amazon
現実はグローバル化の推進となおいっそうの緊縮財政がすすんでいる?
おまけに自己責任論が蔓延だぜええ!
当たり前だわああ!政府が自己責任をあおってるわあああ!
引用画像
”コロナの死者よりも多い自殺者数に海外メディアが驚愕。日本の「メンタルヘルス・パンデミック」
11/21(土) 15:32配信136



列島が首相の交代やGoToトラベルキャンペーンに沸いた今夏。専門家が警告していたとおり、秋の訪れとともにコロナの感染者が激増しているが、その陰では同じく深刻な問題が発生し、日本国民の命を奪っている。「後略」”
コロナの死者よりも多い自殺者数に海外メディアが驚愕。日本の「メンタルヘルス・パンデミック」(HARBOR BUSINESS Online) – Yahoo!ニュース
自己完結者が多発しているのに、はんこだとかデジタル化だとか
国民を救う気なんかこれっぽちも見られないぜええ!
*数時間後ジロコのブログは正常に表示されるようになりました。
なんだったんだあああ!ジロコはデジタル化の恐怖を感じます。
デジタル化まっしぐらではなく、デジタルとアナログの併用が望ましいと考えます。
<バカジロコ!それでは改革にならないわああ!>
だったら国民が改革を頼んだのかよう?
改革よりも日本人が住みよい国にすることが最優先だぜええ!
このままいけば
戦後250年も続くわけないじゃん!
30年後の目標よりも、今だけ国民が生き延びることを考えろよう!
そして誰もいなくなったでどういう意味があるんだ?
引用画像
今日は記事書きに時間をとられ過ぎたのでここで愚だ具だはやめて、経済評論家の(三橋貴明のブログ)から引用します。
プログを引用ではなく、プログから引用です。
NEW!2020-11-23 09:23:28テーマ:政治
紛争と災害の人類史 日本の家のドアは、なぜ「外開き」なのか? [三橋TV第317回] 三橋貴明・大石久和・高家望愛
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三橋貴明氏オンライン講演会1112 のライブ配信(アーカイブ)
こども経済教室vol.4。税金の真実。
一昨日は三橋経済塾第九期第十一回講義開催日でした。
ゲスト講師は施光恒先生でした。ご参加された皆様、お疲れさまでした。インターネット受講の皆様は、しばらくお待ちください。
、施先生がグローバル化が進むと、
「政府(あるいはエリート層)が一般国民を欺くようになってしまう」
ことを解説して下さいました。
民主制の国民国家において、「国民の票」で選ばれたはずの国会議員が、「国民を痛めつけるグローバリズム」を推進する以上、「嘘つき」にならざるを得ないわけですね。
加えて、グローバリズム信奉者は「共同体への愛着」がないわけです。逆に言えば、共同体に縛られていない。
だからこそ、平気で嘘をつける。共同体からの「視線」「批判」など、気にならない(あるいは、気にならないふりをしている)。
あるいは、「エリート」を気取り、国民を舐めている。「別に、嘘をついたところで、お前ら愚民はマスコミに騙され、真相に気づかんだろ(笑)」 というわけですね。
そして、それでも、どうしても国民を欺けなくなった場合、
「人間は自らの足で立たなければならない!」
と、いきなりマッチョな綺麗ごとを言い出し、自己責任論で誤魔かす。散々嘘をつき、国民を騙し、騙しきれないとなると、
「そもそも、政府に依存するのが間違っているんだ」
と、責任放棄。恐ろしいことに、政府の嘘や自己責任論を、エニウェア族(もどき)やルサンチマンにまみれた国民が、むしろ支持をする。
「そうだ、そうだ! 政府に甘えるな!」
さらには、同じ国民の一部に網掛けし、攻撃することで国民分断を図るルサンチマン・プロパガンダや、愛国プロパガンダに熱狂する。
恐らく、「自分だけは大丈夫」と思っているのかも知れませんが、少なくとも「疫病」という災厄は、人を選びませんよ。
それにも関わらず、しかも新型コロナウイルス感染症のパンデミックが終息したわけではないにも関わらず、政府は見切りで「Go To ビジネス」の予算を組み、淡々と予定通り実施。
理由は、単に旅行プラットフォーマーの経営者(楽天トラベルの三木谷など)や、システム開発会社の経営者(フューチャーの金丸恭文など)の政治力が、我々「国民」よりも大きいためなのでしょう、恐らくは。
一部の企業の「ビジネス」のために、感染症の最中に感染を拡大する可能性がある政策を推進した政治家は、当初は誤魔かす。嘘をつく。
そして、最後は「自己責任だろ」と開き直るしかない。
『西村経済再生相“政府は判断しない” GoToトラベル対象外は…
「GoToトラベル」で対象外とする地域について、西村経済再生担当相は、あらためて政府では判断しない考えを示した。
西村経済再生相「感染状況や病床の状況を一番よくわかっている知事に、しっかりと判断をしていただきたい」
政府は、GoToトラベルで対象外にする地域は、知事が判断するとしているが、東京都の小池知事は21日、「国で判断いただきたい」と話していた。
これに対し、西村経済再生相は「地域の感染状況や医療体制を一番わかっている都道府県知事に判断していただきたい」と述べ、あらためて政府では判断しない考えを示した。(後略)』
何か、初めて小池都知事に賛同する気がしますが、「国が判断」しなければなりません。そもそも、「GoToビジネス」を始めたのは、日本政府なのです。
地方自治体は、通貨発行ができません(地方債は発行できますが)。
自国通貨建ての国債(新規貨幣)を発行できる日本政府だけが、財政的な尻拭いができます。地方自治体は、できません。
国民を救う自由裁量権を持っている日本政府が、自分で始めた失政のフォローを、自治体に押し付ける。感染症の最中に、感染症拡大策を始め、深刻な問題になりそうとなると、
「自治体の判断で」
と、言ってのける。ここまで腐れはてたのか、我が国の政府は。
大阪では、昨日の感染者(PCR陽性者)数が、全国最多の490人となり、東京を上回ってしまいました。
事態が悪化していっている以上、政府は「言い出しっぺ」として、GoToビジネスを全て中止し、補償をしなければなりません。当然、政治家は責任を問われ、財政支出が必要になります。
それが、嫌なんでしょう?
結果的に、とりあえずは責任を自治体に丸投げ。次は、国民に丸投げしてきます。
この目の前の現実について、国民は認識する必要があります。日本政府は自らGoToビジネスを始めておきながら、事態が悪化すると「自己責任論」を振りかざす、異常な政権なのです。
「現在の日本政府は異常な政権」に、賛同せざるを得ないと思われた方は、
↓このリンクをクリックを!”(三橋貴明のブログ)三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (ameblo.jp)
国民が生きるか死ぬかの時に30年後のことをいってますから
ヒデー政権だぜえええ!やはり臨時政権だ!
どこの国民のために働くのか?
下流国民はしっかりと思考をすることが重要でしょう。
”ライフ2020年10月4日 18:00
スガノミクスを陰で操る“黒幕”の正体「地銀再編と貸し剥がしで再び悪夢が…」

菅義偉総理(71)率いる新政権の支持率が、世論調査で軒並み60%を超えている。しかし水面下で、弱者切り捨てへ向けた布石は、着実に打たれ始めている。
例えば、菅総理が新たに打ち上げた「デジタル庁構想」もしかり。「省庁や自治体のデジタル化を横断的に進めて行政の効率化を図る」とのフレコミだが、デジタル化の先にはビンボー人の財布の中にまで手を突っ込み、これまで黙認されていたわずかなズルさえ許さないという、なんともおぞましい未来図が浮かび上がってくるのだ。「後略」”Asagei Biz-アサ芸ビズ.
デジタル化で下流国民は地獄の世界へ突入するぜえええ!
税務申告一切無用にするわあああ!
あなたの家庭はすべてお見通しだわああ!
政府の批判をする奴は?
ジロコ
あの人民共和国と同じになるぜえええ!
<バカジロコ!記事が封印されるわあああ!>
続けべええ!
書きやむべえええ!
ムームージロコ
®ムームージロコ
注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
©2020 riter-jiroco.com ムームージロコ