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心に明かりを!ジロコのブログです。
あのWHOでもクラスターが発生したそうです。
あってはならないことだわあああ!
と、ジロコは感じます。
WHOってなんなのだ?
あなたはそのように感じませんか?
このような事態になると、コロナ感染を防ぎぐことは不可能だわあああ!
と、ジロコは感じます。
世界中の津々浦々まで感染は蔓延するでしょう。
救世主はワクチンのみといえるかもしれません。
そうは言っても甘いぜえええ!
末法時代の現代には救世主は現れないと預言されていますから、そうは問屋が卸さないわああ!
”ユニセフ、IATAが各国政府に準備急ぐよう警鐘
コロナ対策ワクチン輸送、深刻な輸送力不足のおそれ
2020年9月14日 (月)>> この記事を印刷する(PDF)
出所:ユニセフ
ロジスティクス日本ユニセフ協会は11日、ユニセフが「新型コロナウイルスの莫大なワクチン輸送を実行するための準備を各国政府が急がなければ、深刻な輸送力不足に陥るおそれがある」と警鐘を鳴らしていることを明らかにした。「後略」
Logistics Today | 国内最大の物流ニュースサイトhttps://www.logi-today.com/396697
航空業界の現状は?
悲惨を絵に描いたものだわあああ!
といえるかもしれません。
ドローンで運べば?
途中でドローンしたわああ!
ドロンパにたのべば?
<バカジロコ!漫画の世界だわああ!>
そうはいってもこの日本ではあらゆるところに神様がいると信じられていますから信じる者は救われるかもしれません。
引用画像

信じないものは?
ジロコの家

マッ、コロナに対しては平常心で正しく恐れていればいいでしょう。
人が大勢集まればコロナが自然発生するとしたら? 引用画像

独りぼっちの人生を余儀なくされるかもしれません。
そんな人生耐えられないわああ!
なんて感じる方は?
心理カウンセラーのジロコでもどうしていいかわかりません。
真理を悟ったジロコ仏陀は?
ジロコ仏陀

人間は遅かれ早かれ仏になるぜえええ!
仏のジロコ

ジタバタしたところで自然に逆らえるわけはありません。
”インフルエンザの始まりはすべて鳥だった—さまざまなインフルエンザの脅威に備える—
総合生命科学部 動物生命医科学科 大槻 公一教授
さまざまなインフルエンザの脅威に備える
2009年、新型インフルエンザが世界中で流行しました。パンデミック(pandemic:世界的大流行病)の発生源はアジアではなくメキシコで、鳥インフルエンザウイルス由来ではなく豚インフルエンザウイルス由来でした。いまや人類の生存を脅かす感染症は世界中から襲ってきます。グローバル社会に生きる私たちにとって、宿命的な脅威なのです。新型インフルエンザの流行に備えるために、敵の正体を見極め、いかに被害を小さく抑えるのかを研究されている大槻公一先生に新型インフルエンザや鳥インフルエンザについてお聞きしました。
もとをたどればすべて鳥インフルエンザ”
「後略」(京都産業大学)https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st11_08.html
新型コロナウイ―ルスはもとをたどれば?
マッ、関心を持たないほうが無難でしょう。
あなたの人生はもとをたどれば?
貧困だわあああ!
貧困はもとをたどれば?
自己責任だわあああ???
おかしいぜええ!と感じるジロコです。ジロコ

さて月刊三橋の購読案内から引用します。
”最新号のテーマは
11月号
構造改革という病
〜空虚で無自覚な日本破綻のカラクリ
「緊急:アトキンソン、民間議員へ」

〜デフレ下で行われるインフレ対策は日本に何をもたらすのか…?
「ハンコ業界 VS IT業界」

〜政府中枢で進められる「脱ハンコ化」の裏に隠された大金
「学術会議と朝鮮半島」

〜菅総理が敵と定める「ある法則」とは…?
「イタリア共産党と構造改革」

〜選挙ver「革命」として生み出された過激なアイデア
「トイザラスと成長戦略会議」

〜地元商店街のおもちゃ屋を潰したい者たちがとった驚きの行動
「江戸幕府と緊縮財政」

〜「徳川吉宗の享保の改革は成功した」という大嘘
「名誉革命とGoogle」

〜南アフリカ共和国で産業革命が起きない唯一の理由
「グローバリズムと呪われたアフリカ・中南米」

〜アルゼンチンを大豆共和国に変えた犯人
「イスラム教と殺人された教師」

〜移民に蝕まれたフランス国民の末路
「菅義偉と世界の金融ハブ」

〜韓国の真似事を率先して行う田舎者総理大臣
「財務省と地方選別論」

〜「負けたら自己責任」安倍政権から引き継がれる悪夢の習慣
などなど、経済評論家の三橋貴明が、事実やデータをもとに分析し、
経済の視点から、TVや新聞が報じない真実を徹底解説した
約115分の豊富な内容をお届けします。「後略」”
https://in.38news.jp/38newsd_2011_re

なにやら大きな陰謀が存在する?
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TVドラマで言っている矛盾の塊と陰謀との違いは?
では「三橋貴明のブログ」から引用します。
2020-11-16 09:09:03テーマ:政治
パラダイム・シフト! 世界が「財政拡大」に転換し始めた今・・・[三橋TV第314回] 三橋貴明・高家望愛

大阪都構想否決!大総括会Part2】竹中平蔵、吉村知事、松井市長…都構想の裏でうごめくグローバリストたち
【大阪都構想否決!大総括会Part3】3回目の住民投票はある?ない?
1945年の大東亜戦争敗北以降、国民意識(ナショナリズム)が破壊されつつある我が国が、デフレーションという「国内の総需要不足」に陥ると、どうなるか?
何しろ、
「経営者も従業員も、同じ日本国民」
といった感覚が希薄化してきているわけですから、当然ながら、
「国内市場はもう伸びない。これからは海外だ。海外でグローバルな競争に勝つためには、国内の人件費を切り下げなければならない」
となり、企業経営者は平気で「同じ国民」の人件費を削ろうとする。
]質賃金は下落し、非正規雇用が増え、国民が貧困化に喘ぎ、当然ながら国内の購買力は伸びず、
「ほらな、やはり国内市場は伸びない。これからは海外だ。海外でグローバルな競争に勝つためには、国内の人件費を切り下げなければならない」
と、企業はひたすら「利益(配当金の原資)」中心主義となり、国民の所得を犠牲に、外国人を含む投資家に果実を献上することを続けることになるわけです。
というか、なりました。
何しろ、国民の購買力(実質賃金)をひたすら小さくしていっているわけですから、デフレ脱却できるはずがない。その上、財務省は緊縮財政。
緊縮財政+規制緩和+自由貿易のグローバリズムのトリニティ、デフレ化政策パッケージが推進され、結果的にデフレが深刻化し、
「国の借金で破綻する!緊縮財政!」
「成長のためには規制緩和!自由貿易!」
と、政府はカネを使わず、国民生活を「ビジネス」に丸投げし、成長戦略といえば、
「外国様との自由貿易協定!」
「インバウンド!」
と、「外国の需要依存」という腐れはてた国に落ちぶれたのでございました。
『RCEP、15カ国が協定に署名 巨大経済圏、関税91%撤廃
日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など「地域的な包括的経済連携(RCEP)」の参加15カ国が15日、協定に署名した。関税削減や統一的ルールにより自由貿易を推進する枠組みで、日本にとっては貿易額が最大の中国、3位の韓国が含まれる初の経済連携協定(EPA)。参加国全体での関税撤廃率は品目ベースで91%になり、国内総生産(GDP)の合計が世界の約3割を占める巨大経済圏が誕生する。(後略)』
今更ですが、TPP、日欧EPA、日米FTAに続き、今度は仮想敵国「中国」までをも含んだRCEP。自由貿易。経済成長を「外国の需要」に依存する、実に情けない政策でございますが、現在の日本の政治の流れからすれば必然ではあります。
何しろ、日本の政治家、財界人、そして国民の多くが、
「日本はもう経済成長しない。少なくとも、国内需要では無理」
と、誤った認識を持っている。
特に、経済成長否定の理由として頻繁に持ち出されるのが「人口減少」です。
【2019年総人口対2000年比(減少率)】

http://mtdata.jp/data_72.html#popu
図は、2019年の総人口を2000年と比較し、減少している国々の「減少率」をグラフ化したものです。二十一世紀に入って以降、人口減少に見舞われている国のみをグラフ化しました。
]日本の人口減少など、バルト三国や東欧諸国などに比べれば「誤差」のようなものです。とはいえ、バルト三国、東欧諸国をはじめ、「日本以外の人口減少国」は普通に経済成長をしています。
日本が経済成長しない理由は、単純に「デフレ」のためです。財やサービスへの支出という「総需要」が不足する国は、経済成長することができない。理由は、生産性向上が起きないためです。
何しろ、デフレ=総需要不足の国は市場が大きくならない。というか、市場が大きくならないことを総需要不足(デフレ)と呼ぶのです。
市場が拡大しない状況で、投資をする企業はいない。そして、生産性は設備投資、技術投資、人材投資、公共投資という四投資以外では向上しません。
生産性こそが、経済成長率を、そして実質賃金を決めます。この点については、アトキンソンも正しい。
問題は、日本の生産性が伸びないのは、アトキンソンが言うように「中小企業が多すぎる」「中小企業が保護されている」といった理由からではなく、
「デフレで総需要が不足し、市場が拡大していないため」
である点です。(アトキンソンは故意にミスリードしているのでしょうけれども)
というわけで、政府の財政拡大によりデフレから脱却しなければ、話にならない。とはいえ、政府の財政拡大を、「国の借金で破綻する~」が妨害する。
だからこそ、扇の要である緊縮財政と戦い続けてきました。
政府の需要拡大が不十分で、経済成長率が低迷し、国民の貧困化が続くと、企業は益々、
「中国様~」
「外国様~」
となっていき、我が国の亡国は決定的になるでしょう。
さらには、実質賃金低下と雇用不安低下は「少子化」を引き起こしているため、我が国の人口はますます減る。すると、
「人口が減少する日本は、経済成長は無理。中国様~」
となっていくこと確実です。
緊縮財政とデフレ継続が、全てを歪ませているこの構造。よくよく考えてみれば、難しくないはずです。 この「日本を亡国に追い込む構造」を可能な限り多くの国民が理解し、政治を転換させる必要があるのです。正しい意味での「構造改革」を実現するのです。
さもなければ、我が国の亡国、具体的には将来的な中国の属国化は回避不可能と確信しています。
日本を亡国に追い込む構造を改革しよう!」にご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを!”
(三橋貴明のブログ)https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12638296126.html
このまま国民が知らぬ顔をしていれば? 引用画像



日本が消えるぜえええ!
ジロコ

身を切る改革やめろう!
続けべええ!
書きやむべええ!
ムームージロコ
®ムームージロコ
注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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