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心に明かりを!ジロコのブログです。
以前モリソバ劇場なんていう国会ごっこ?で賑わていたようです。
<バカジロコ!国会は劇場かよう?>
引用画像


で、今はなんで賑わうの?
学術会議だわあああ!
ところで学術会議の正体をご存知ですか?
無識者のジロコが知る由はありませんから、無識者である国民は知る由はないと想像されます。
マッ、増すゴミの報道をうのみにするしかないかもしれません。引用画像

ということは、無識者の国民は増すゴミに思考を操られている?
なんてばかなことを思うジロコです。ジロコ
小池劇場が日本を滅ぼすの著者、有本香さんが言っています。
”有本香の以読制毒】日本学術会議の「3つの問題点」 学者とも思えないおバカっぷりに加え10年間職務を果たさず 「軍事研究に慎重であれ」と宣言も「中国科学技術協会」とは協力覚書結ぶ
日本学術会議の委員任命見送りの件で、一部の学者と大メディア、さらに特定野党が依然、大騒ぎを続けている。目下、野党側は、人事案の取りまとめをしたとされる杉田和博官房副長官の国会招致を、と言っているが、警察庁出身で公安畑を歩んだ杉田氏のスクリーニングにかかった案件なら、いたずらに突っつくと返り血を浴びる人が出る可能性もあることを彼らは承知しているのか。「後略」
■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。”msnニュース
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%80%90%E6%9C%89%E6%9C%AC%E9%A6%99%E3%81%AE%E4%BB%A5%E8%AA%AD%E5%88%B6%E6%AF%92%E3%80%91%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%AD%A6%E8%A1%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E3%80%8C%EF%BC%93%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9%E3%80%8D-%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%A8%E3%82%82%E6%80%9D%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8A%E3%83%90%E3%82%AB
♫藪をつついて蛇を出す〜♩かえりゃんと〜き(^^♪
なんて歌をジロコは思い浮かべます。
TVドラマでばジャーナリストというと、お金で動く悪役のイメージが強いと感じられます。
しかし現実には仮想の世界だわああ!とはっきり認識続けるのは困難といえるでしょう。
ジロコは現実と夢の区別がはっきりしません。
夢が現実か?現実が夢か?
白昼夢症候群?なんて検索してもらちがあきません。
白昼夢で検索すれば?
お暇な方はどうぞ!
<バカジロコ!記事になってないわああ!> 引用画像

国民は日々世の中のからくりに注意を向けるべきとジロコは感じます。 引用画像

火事場泥棒的に進めているカジノはどうなってる?
なぜ?賛否を住民投票で問わずに強行しているのか?
何てジロコは疑問を感じます。
ジロコ
マッ、惨めな末路となるでしょう。
臨時政権の末路は?
神に問うてみればいいでしょう。
ジロコの家の壁

あの大統領選の結果はいかに?
大金がかかってるわああ!
いじり画像

ここで引用です。
それでは引用ですではおかしいぜええ!
よく聴くのが、ここで鉄道の情報です。
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NEW!2020-11-04 07:45:29テーマ:欧州経済
国民経済の発展段階説 資本主義経済の真髄に辿り着いた! [三橋TV第309回]

緊急ライブ配信!【大阪住民投票】勝利の盃をかかげよう

一昨日の「勝利の盃をかかげよう」の別撮り動画をアップ致しました。マイクの電波が干渉してしまい、別撮りの方はボイスレコーダーの音源になってしまったため、音量にばらつきがあるのですが、ご容赦下さいませ。
久しぶりに大阪市住民投票以外の話題になります。
もちろん、アメリカ大統領選挙も気になりますが、ヨーロッパが大変なことになっています。
10月22日にチェコとアイルランドが再度のロックダウンに踏み切って以降、主要国が続々と「経済制限の強化」に乗り出しています
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は28日の国民向けテレビ演説で、30日から少なくとも12月1日までの約1カ月間、2度目となる全国的なロックダウン措置を導入すると発表した。
マクロン大統領は、フランスが「加速するパンデミックで水没」しないよう、今「容赦なくブレーキをかけ」なければならないと述べた。
また、「このウイルスは最も悲観的な予測を上回るペースでまん延している」とし、国内の病院の集中治療室のベッドの半数がCOVID-19患者で埋まっていると説明。
同国は「感染の第1波よりも間違いなく深刻になるであろう第2波に打ちのめされる」危険があると述べた。』『
イギリスのジョンソン首相は新型コロナウイルスの感染再拡大が止まらないため、ロンドンを含むイングランド地方で5日からおよそ一か月間、新たなロックダウン=都市封鎖に入ると発表しました。
「次の木曜日から12月の初めまでは、特定の理由以外では家を出てはいけません」(イギリス ジョンソン首相)(後略)』
英仏以外でも、スペインが来年5月9日(!)までの緊急事態発令、ドイツは11月2日から11月30日まで、部分的なロックダウン措置を実施、イタリアも感染拡大を抑制するための規制強化を承認。
新型コロナウイルス感染症は、今後の日本でもどうなるか分かりませんが、わたくしは感染症の専門家ではないため、経済面の影響を考えてみましょう。
言うまでもなく、ロックダウン等による「総需要(=支出)の縮小」はすさまじく、GDP三面等価の原則(生産=支出=所得)により、国民の所得は「数割」という恐るべき規模で縮小します。
当然ながら、政府の大々的な財政支出なしでは、各国は今回の危機を乗り越えられません。
その際に、正しい貨幣観に基づく、
「変動為替相場制の独自通貨国、すなわち主権通貨国は、インフレ率が許す限り「無制限」に国債(=貨幣)を発行できる」
という「事実」に気が付くかどうか。あるいは、主権通貨国として「国民を救う」ために、政府が国債(=貨幣)を発行できるかどうか。この時点で、EUやユーロに加盟しており、主権通貨国ではないフランス、ドイツ、スペイン、イタリアなどは「厳しい」と断ぜざるを得ない。さらには、主権通貨国であっても、ケルトン教授の言う「財政赤字の神話」の壁を突破できるかどうか。
これが、需要(支出)面の問題。
さらには、供給能力(生産)面の問題。
需要が著しく縮小し、各国で企業倒産、失業増が続くと、コロナ禍が収まっても、簡単には経済力を戻せない。政府は財政で需要を創出することは「政治」により可能ですが、供給能力の強化のためには、民間企業を中心とした投資の蓄積が必要です。
財政拡大を決定するのは、極端な書き方をすれば一瞬ですが、供給能力の方はそうはいきません。
IMFのゲオルギエワ専務理事は、10月16日、新型コロナウイルスの感染拡大による悪影響が長期に及ばないように、各国政府に対し協調的な財政・金融政策を実施するよう呼び掛けています。
それを受け、ローレンス・サマーズが、マクロ経済政策のパラダイム・シフトが起きているとして、
「今回の心配は顕著なデフレ圧力だ。過剰な需要ではなく、需要不足だ。金融政策だけでなく財政政策にも注力すべき。ケインズ経済学にバックトゥザフューチャーすることが重要」
「多くの人が理解していないが、前世代のパラダイムは終わった」と、述べています。
日本の場合、すでに二十世紀末の時点で「パラダイムは変わった」状況にあったにも関わらず、それこそ「財政赤字の神話」(国の借金で破綻する~っ!というやつ)に縛られ、十分な財政拡大が行われず、それどころかデフレ下の緊縮財政を続け、二十年以上もの長期に渡り、国民が貧困に苦しみ、国家は弱体化していきました。
ある意味で、現在は「世界が日本に追いついた」時代と言えなくもありません。
それにも関わらず、前世代のパラダイムに固執し、緊縮路線を改められないとなると、我が国の没落は決定的になるでしょう。
すでに、世界のパラダイムが変わった、というのが現実なのです。緊縮路線のピボット(転換)を、何としても「今」成し遂げなければならないのです。
「緊縮路線のピボットを」に、ご賛同下さる方は、↓このリンクをクリックを!〜引用終わります。(三橋貴明のブログ)tps://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12635842449.html
ラジオで有識者が、財政の出口を考えなければならないなんて言っていました。
バカいってんじゃああないぜええ!戦争中は生き伸びることだけ考えればいいぜええええ!
学術会議は?
ごっこをやってる時ではないわああ!
続けべええ!
書きやむべええ!
ムームージロコ
®ムームージロコ
注)引用文以外は筆者の感想です。
引用文の字体・色は著者の感想で変えています。
< >内は多重人格であるもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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