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心に明かりを!ジロコのブログです。
カラスなどの野生生物は、お金が無くても生きていけます。
食べ物を催促する野生のネコの画像

しかし、文明国?の人間はお金が無くてはいきていけません。
なぜ、人間はお金が無くては生きていけないのか?
ネットを徘徊しても答えが見つかりません。
そうはいっても日々生き方が苦しくなってくると感じるのはジロコだけではないようです。
デジタル化が進めば?息のつけないような社会になるぜええ!
と、感じるジロコです。
ジロコ

勤務中トイレなっどに行けば、その時間は給料から差し引かれるようになるでしょう。
喪黑くん、君はトイレに合計1時間いたので、1時間分減給だわあああ!
喪白君、君は出張中勤務内に、居酒屋に3時間いたから、3時間分減給だあああ!
外勤の労働者諸君は、常時居所を監視されます。
勤務中、パチンコ屋などにいけばたちどころにばれます。
自分の周囲の画像も常に監視されているので、かってな行動はできません。
社会が檻のない刑務所になったぜええ!
あなたはそのような社会を望みますか?
眼に見える犯罪が減るだけじゃん!
<バカジロコ!なんなんだこの記事は!>
バカジロコ
そうは言っても面白い記事を見つけました。
”◎なんでこんなにみんなしんどそうなんだろう?
最近自分の周りを見ても、ニュースを見ても、生きるのがつらそうな人が多いなと思う。
会社でうまく働けなくてつらい、薄給なのに仕事がキツくてつらい、職が見つからなくてつらい、収入が不安定で人生の先行きが見えなくてつらい、お金がなくて生活が苦しくてつらい、結婚したいけれど相手が見つからなくてつらい、結婚したけどうまくいってなくてつらい、子育てで疲れ果ててつらい、親の介護の負担が大きくてつらい、家族と仲が悪くてつらい、自分が抱えている病気でつらい、など、人によってつらい理由はそれぞれ違うけれど、常にみんな何かに追われているかのように余裕がなくて疲れていて、そうして疲れきった人たちの一部が、ときどき事件を起こしてしまってニュースに上がってきたりする。
「後略」(pha『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』)https://www.gentosha.jp/article/3829/
あおり社会ですから、人々は常にあおられ
♪あ〜とか〜ら〜き〜た〜の〜に〜お~いこ〜さ〜れ〜♫
ドラマの歌まであおってるわあああ!
後からきた人に追い越されたっていいじゃん!
最近、生きるのを勝手にやめる人が目立つそうです。
社会の闇!とかコロナ禍の闇!
なんてタイトルの本を書けばいいかもしれません。
疲れたから休むわああ!なんて言っても
引用画像

家賃や住宅ローン、水道光熱費、スマホ料金等の支払いは待ってくれません。
だったらどうすんだよう?
永久に休めばいいわあああ!
なんて思考の人が増えてくるでしょう。
住宅ローンも、お困りの月は利息のみのお支払いで結構です。
なんてやれば救われる人もいるでしょう。
<バカジロコ!誰も国民を救うなんて言ってないわああ!>
引用画像

国民が古代からの貨幣感覚を引きずり続け、家計簿的発想をし続ければ・・・・・
身を切る改革に拍車喝采だわああ!
そして自身も、身を切られたぜええ!
身を切る改革ではなく
見栄を張る改革で日本を救うわああ!
引用画像

国民のために消費税をなぜ廃止しないか?
国民のためにまずやるべきことは消費税の廃止ではないでしょうか?
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あなたはどう思いますか?洗脳され切ったままですか?
<ジロコよ!国民をバカにしている態度が見られるわああ!>
そうは言っても、この国にとっては消費税は愚の骨頂といえるでしょう。
”元国税調査官が暴露。財務省が消費増税をゴリ押しする本当の理由
先日掲載の「元国税が暴く『ヨーロッパに比べ日本の消費税はまだ安い』の大嘘」等で、消費税の「出鱈目ぶり」を指摘し続けてきた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回大村さんはメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、それほど酷い税金「消費税」を財務省が推進したがる理由を暴露しています。
消費税のラスボスは財務省
これまで、このメルマガでは消費税がいかに欠陥だらけの税金なのかをご説明してきました。総務省の「家計調査」によると2002年には一世帯あたりの家計消費は320万円をこえていたが、現在は290万円ちょっとしかありません。先進国で家計消費が減っている国というのは、日本くらいしかないのです。これでは景気が低迷するのは当たり前です。
この細り続けている消費にさらに税金をかけたらどうなるでしょう?景気がさらに悪化し、国民生活が大きなダメージを受けることは火を見るより明らかです。実際に、消費税が上がるたびに景気が悪くなり、消費が細っていくという悪循環を、日本は平成の間ずっとたどってきたのです。
この欠陥だらけの消費税を一体だれが推進してきたのでしょうか?最大の「ラスボス」は財務省なのです。政治家が消費税を推進してきたように思っている方が多いかもしれないが、それは勘違いです。
政治家は、税金の詳細についてはわかりません。だから、財務省の言いなりになって、消費税を推奨してきただけです。むしろ、政治家は、消費税の導入や税率アップには、何度も躊躇してきました。増税をすれば支持率が下がるからです。
それを強引にねじ伏せて、消費税を推進させてきたのは、まぎれもなく財務省です。なぜ財務省は、これほど消費税に固執し、推進してきたのでしょうか? 「後略」
※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2019年6月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。
プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう)
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。〜引用終わります。(MAG2NEWS)https://www.mag2.com/p/news/400450
コロナ禍の今、消費税廃止にしないのは愚の骨頂だぜええ!
と国中から声があがれば?
マッ、思考を停止した国民が多いので無理と言えるでしょう。
引用画像
政治屋さんからドンドン声があがってくれば
引用画像
消費税が廃止になり、国民は少しは救われるぜぜええ!
と、感じるジロコです。
引用画像


ジロコがいくら具だ愚だ言っても
般若心経だわああ!空だわあああ!
いじり画像

続けべえええ!
書きやむべえええ!
ムームージロコ
®ムームージロコ
注)引用文以外は筆者の感想です。
誤字脱字は読者様が適正にご判断ください。
< >内は多重人格であるもう一人のジロコが言っています。
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お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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