スポンサーリンク
心に明かりを!ジロコのブログです。
いつも笑顔でよい子の振り?をしている人はストレスを抱えているそうです。
あの事件の実行者も普段怒りを表すような人ではなかったそうです。
怒りをわすれていたが、ひょんなことから?
いつも愚だ具だと記事をかいているジロコは?
「記事書き心理療法」を実践しているのでストレスを抱えていないかもしれませんが、貧困の悩みは消えません。
そうは言っても貧困の悩みを解消するのは困難と言えます。
だったら悩まなけりゃああいいじゃん!
ニュースに出ました。
「いつも笑顔で元気な人」が抱えるストレス 感情を抑え込まないで(海原純子)海原純子
「いつも元気でさわやか」「いつも笑顔を絶やさない」――そんなふうに言われる人は本当にいつも元気なのでしょうか? 「元気に見える」ことイコール「元気である」と考えるのは問題があります。周りからいつも元気そうに見えることを期待されて負担を感じている人もいるのです。
続きを読む「後略」
yahoo japanニュースttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6372351
いつもよい子と思われる子は、いつもよい子の振りをしなければならないので心身ともに疲れはてるのかもしれません。
だったらこんな子は?
引用画像
よい子とか悪い子とかの問題ではないのかもしれません。
だったらこのような大人は?
引用画像
ジロコは、劇場で演技してんのかよう!
なんて感じます。
かつて{国民の生活が一番」なんて叫んでいた政党がありました。
今でも存在するかどうかはどうでもいいことです。
臨時新政権が「国民のために働くわああ」
なんて言っていました。
ジロコは「国民の生活が一番」なんていっていた党で感じた感想から
どのように感じたか?
あなたはわかりますか?
他人の感情なんてその人の言動から他人が容易に理解できるものではないとジロコは感じます。
自分で自分がわからないのが普通で
そのような理由から自分探しの旅なんてものが出てくるのでしょう。
自分を見つめる?
なんてやれば?
醜いわあああ!
ジロコの画像
年とともに醜くなっていくのが自然の原理かもしれません。
外国人が住みよい国にするといっていた人が、国民のために働く?
この国の下流国民がいつまでも救われないのは?
引用画像
国民の自業自得ばかりが原因ではないかもしれません。
システム金融なんて昔流行っていました。
システム国家なんて検索してもヒットしません。
引用画像

画像で検索すると一億件以上あります。
画中に
法治国家システム=警察・軍隊・司法による脅迫・強制の正統化・合法化
なんかあの人民共和国を思い浮かべませんか?
<バカジロコ!何なんだこの記事は!>
ジロコ
ゾウさんがやけくそ辞任してひで政権に変わったわああ!
表紙が変わっただけだぜええ!
引用画像
そういはいってもそれは甘いわあああ!
かもしれません。
一体この国はだれに操つられているのか?
経団連?財務省?
甘いわあああ!ヒデー!
ジロコにわかるわけはありません。
だったらいわなけりゃあいいじゃん!
このような態度で生きたほうが無難だわああ!
引用画像
そうは言っても、終わるのを待つだけの人生になれば
ジロコの家
どこかの国では子どもが学校の給食を残して持ち帰り、親がそれを食べて生き伸びてるそうです。
スポンサーリンク
ところがコロナで学校が休校になり・・・・・
よその国のことを心配している時ではありません。この国もやがて
マッそれはともかくこの国は一体どうなっているのだ?
なんて疑問を抱くかたも少なくないと想像されます。
そのような方は、洗脳され切った、お花畑思考から抜け出しつつあるのかもしれません。
思想家の中杉弘先生のブログを引用します。
引用画像
2020-09-30 00:00:00NEW !
テーマ:統一教会

※朝日新聞の記者が襲撃された事件です。統一教会の赤報隊による犯行ですhttps://mainichi.jp/articles/20180405/ddm/004/040/012000c
日本を征服しようと思ったら簡単です。日本の国会を乗っ取ればよいのです。みなさん何か違うように思っているでしょう。日本列島を乗っ取ることと、国会を乗っ取ることを違うことのように考えていますが、実は同じことです。国会を乗っ取ることが、日本を乗っ取られたことになるのです。
そこに目をつけたのが統一教会です。この因縁をつけたのは、やはり創価学会が悪いのです。創価学会は宗教を信じさせて、信者を一人一票にして、議員をつくったのです。この悪しき構造をつくったのは、やはり創価学会が原因です。
そこで宗教団体である統一教会は、人数という点では創価学会に対してずっと遅れを取ってきたのです。だから、次の戦略を考えたのです。「我々は数はいらない。統一教会のデモもやらない。どうすればよいのかというと、国会を乗っ取ればよい」と考えたのです。
国会を乗っ取るためには、政党も必要ありません。凄い戦略です。まず、統一教会は日本会議を乗っ取ります。これはお金で乗っ取ったのです。それから、日本の各地にある遺族の会、旧軍人の会を乗っ取ったのです。
それから、右翼団体には、女の子が入り込んで「私がお手伝いします。私は信者です」と言って事務職に入って団体を乗っ取ってしまったのです。それから、有名な大学には、「世界平和教授アカデミー」を創って、教授を洗脳したのです。驚いたことに清水馨八郎先生などがいたのです。統一教会に日本のほとんどの教授が乗っ取られたのです
故・渡部昇一先生も、これに入っていたのです。教授の先生方を乗っ取る機関紙が「セゲイルボ(世界日報)」というのです。普通の新聞と変わりません。「世界日報は誰が出しているのですか?」と知らない馬鹿もいます。それは統一教会の機関紙です。
でも、統一教会の機関紙ということは、おくびにも出しません。世界の分析記事か掲載されているから、読んでいる人は普通の新聞と変わらないと思っているのです。
統一教会は初期の頃、武力で革命を起こそうと思ったのです。日本で空気銃を売ったのです。今、売っているBB弾の空気銃ではありません。普通の銃と同じで弾が飛ぶのです。爆薬の代わりに空気で爆発させて、殺傷能力のある空気銃を売っていたのですそれを一和が売っていたのです。それが社会的な大問題になって新聞にも掲載されたのです。
その空気銃は日本で禁止になったのです。それから今度は壺を売りだしたのです。100万円くらいする壺です。「この壺を買えば、貴方は幸福になれる」と言って信者に売りつけたので、大問題になったのです。
統一教会は、統一教会の壺売りの記事を書いたので、朝日新聞と大喧嘩をしたことがありました。朝日新聞により壺が売れなくなってしまったのです。そこで赤報隊が出てきて、朝日新聞社に猟銃を持って乗り込んだのです。そこで編集長をぶっ殺してしまったのです。その時の殺人犯は未だに捕まっていません。誰がやったのかわかりません。それも警察は本気で調べていないのです。統一教会は、「武力革命はできない」ということを悟ったのです
創価学会は右も左もわからない夫人をおだてて婦人部を抑えて一票にして政界に進出したのです。統一教会は政界進出はどうしたのかというと、秘書の地位を狙ったのです。一時は衆議院の秘書の中に300名も統一教会の信者がいたのです。統一教会の信者は「無料で秘書のお手伝いします」と言うのです。「それは便利だな」と思って自民党の代議士は統一教会の秘書を使ってしまったのです。。
ところが、統一教会の秘書を使ってしまうと代議士の秘密は全て握られてしまったのです。「この議員はこんなことをやっている」ということを脅かし材料に使って、統一教会員は政治家にのし上がったのです。
統一教会は政治家の秘書に潜りこんだのです。統一教会は創価学会のように独自の政党はつくりません。姿を隠して自民党の中に入りこんだほうが都合がよかったのです。
統一教会であることを隠して代議士の秘密を握り、秘書の地位になって、「今度君、立候補しないか?」と言わせて政治家に送りこんだのです。それだけではありません。統一教会の信者は創価学会の信者と違って最初から優秀です。
創価学会が狙いをつけたのは庶民です。庶民で数を増やして、代議士をつくって大きくしてきたのです。創価学会の信者の数に応じて選挙に出して代議士を当選させてきたのです。
統一教会は数をあまり考えていません。信者の数は何万人という単位です。創価学会のように何百万人という信者は必要ありません。統一教会が目を付けたのは、一流大学です。東大、慶應義塾大学、早稲田大学、地方の国立大学です。そこで学生を釣ったのです。
僕が学生の頃は新宿で統一教会の信者同士でスクラムを組んで「ハレル~ヤ、我等の父よ~」などと変な歌を歌っていたのです。誰も聞いていないのに黒板があり、「統一の世界は~」と誰も聞いていないのに、やらせたのです。
統一教会の幹部は知っているのです。そのようにして度胸をつけさせて、みんなの前で黒板を書かせて、信者に度胸をつけさせるように仕組んでいくのです。政治家秘書に送りこめない学生は優秀ではありません。普通の大学生です。
そいつらには何をやらせたのかというと、会社を周って「おもちを売ってこい」と言ったのです。統一教会の信者は会社を周り「すみません。このおもちを買ってくれませんか?」と言って毎日20人くらいがワゴン車に乗せらて売り歩いたのです。
ノルマは一人10万円くらいです。それは何のためにやらせているのかというと、勿論、お金集めもそうだけれども、それだけではありません。度胸をつけさせているのです。販売は度胸がいるからクソ度胸をつけさせているのです。
知らない会社へ行くのは勇気がいります。「こんにちは。お餅があるのですが、買ってくれませんか?」など、度胸がないと言えません。それで信者を毎日鍛えていったのです。
そのような連中には何をやらせるのかというと会社を経営させたのです。セールスの基本は叩きこまれているので、セールスをやっても、物怖じしません。そのような会社の経営は上手くいくのです。統一教会は何千社という企業を持っています。その連中の行く末は社長になるのです。
東大卒の連中は官僚にしたのです。これが凄いところです。通産省にも文部科学省にも統一教会の信者がウヨウヨといるのです。それで、みんな偉くなるのです。よい大学を出ているのだから、みんな偉くなるのです。
今、蓋を開けてみると国会は統一教会出身の議員ばかりです。パッと思いだしてみても、稲田朋美、世耕弘成、羽生田光一、川上洋子、・・・・・。
そのように信者をより分けて、優秀な人間は官僚にして、レベルが落ちる連中は社長にして、実業界に送りこんだのです。そのためにセールスをさせたのです。(②に続く)
〜引用終わります。(中杉弘先生の大説法)
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12628305109.html?frm_src=favoritemail
ジロコにはこの国のからくりがわかってしまったような気がします。
努力したって意味ないぜえええ!
希望は絶望への道のりだぜええ!
究極人生は般若心経だとジロコは悟りました。
意味わかんないわああ!なんていわれても
意味ないぜええ!
ジロコ仏陀
続くべええ!
書きやむべええ!
ムームージロコの画像
®ムームージロコ
注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
クリックして書籍が購入できてもジロコには利益が生じません。
引用文内で講座等をお申し込みされてもジロコには報酬が発生しません。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
©2020 riter-jiroco.com ムームージロコ