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心に明かりを!ジロコのブログです。
巷では新型コロナウイ―ルスのおかげで経済が戦後最悪になったと増すゴミがあおっているようです。
この国ではどうでしょうか?
景気が後退期にあるのに、消費に対する罰金である消費税を強行に増税した!
ジロコは愚の骨頂と感じます。
よその国で、このような批判をすれば拘束されるでしょう。
ジロコの画像
世界中で、政府を批判すれば拘束だゾウ!
という流れが見えます。
気象も、今までの経験、知識、常識が役に立たなくなってきています。
今までの経験、知識、常識をはるかに超えた?新型コロナウイ―ルスが出現しました。
しかし新型コロナウイ―ルスが今までの経験、知識、常識をはるかに超えたものかには疑問が残ります。
100年前のスペイン陰に酷似していないか?
だったら感染が蔓延して終焉するでしょう。
マッ、じたばたして金儲けに走る人も否定できないでしょう。
そうは言っても今までの経験、知識、常識内で、消費税10%を放置していたら?
国民の態度が学習性無力感に陥り
不要不急の外出はしないぜええ!
不要不急のものは買わないぜええ!
不要不急のお金は使わないせええ!
なんていう態度になり
オレオレがこの国を救う?
なんていうバカな国になり果てるぜええ!
<バカジロコ!妄想もいい加減にしろ!>
バカジロコの画像
そうはいっても、今までの経験、知識、常識を超えた妄想?が必要とされているでしょう。
有識者が今までの経験、知識、常識から抜け出すことは不可能に近いといえるかもしれません。
特に、財政破綻論に染まり切った有識者は?
間違いに気ずいたとしても、主張を変えることはないでしょう。
ジロコのような無識者は、コロコロと主張を変えます。
そこには今までの経験、知識、常識はありません
ジロコの画像
居酒屋へ行くスタイルです
使えば使うほど罰金を取られる消費税は直ちにやめるべき、非常事態と言えるでしょう。
増すゴミがおもしろがって、今日は感染者が何人出たゾウ!
なんて握っていますが、もう打つ手はないゾウ!
引用画像
この国は国中が学習性無力感に陥ったようです。
メンツにこだわり?
ジロコは昔、「社長のベンツはなぜ4ドアなのか「」
なんて本読んだ記憶がありますが、中身は忘れました。
メンツにこだわり?消費税減税や廃止を口に出せないゾウ!
八方ふさがりだゾウ!
打つ手がありません。
ジロコには、意味が解らないことを具だ愚だ語だ誤だやってるだけに見えます。
<バカジロコ!なにもやってないゾウ!>?
ジロコの画像
動画撮影中
だったらどうすんだよう!
ジロコの記事は言葉使いが下品なのが特徴です。
だったら、どういたしましょうか?なんていってたら、おラーメンと言ってることと同じで感情が伝わりません。
簡単だぜええ!
GOTO消費税還元セールをやればいいじゃん!
国民が使ったお金の10%を政府が給付すればいいのです。
今月20万円使ったら、政府から2万円もらえたゼええ!
なんてなれば
つかわにゃソンソン!
という状況になれば国内経済は活性化するでしょう。
ジロコの画像
消費税でうるおっていた人はどうすんだよう?
なんていわれたら
本気で国民救う気があるのかよう!
ところがここで、財政破綻するゾウ!なんて輩が出てきます。
増すゴミも財政破綻をあおるでしょう。
コロナの終焉が地獄になるか?国民が救われる政策に向かうか
国民次第と言えるかもしれません。
引用画像
もうこんな態度はやめて
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引用画像
怒りをあらわにし、戦う意志を見せなければすくわれないでしょう。
戦争は悲惨だ,戦争は二度とごめんだと言っても、
敵が攻めてきたら戦うしかないせええ!
増すゴミは国民の去勢に熱心と感じます。ジロコの感想です。
ジロコの画像
ワタシチュウゴクゴハナセル、ミカタなんていっても?
無効だぜええ!成敗じゃああ!
<バカジロコ!記事が脱線してきたゾウ!>
脱線と言えば
いじり画像
経済評論家の三橋貴明先生のブログから引用します。
引用〜
「消費税廃止」が最適解である「証拠」が出た、故にNEW!2020-08-18 08:35:52テーマ:中国経済関連
戦慄するほど根深い「貨幣のプール論」 所得再分配とは・・・ [三橋TV第276回]https://youtu.be/9AuW275Gh-g 昨日発表された2020年4-6月期のGDP統計を詳しく見てみましょう。【日本の経済成長率(対前期比%)】
復習ですが、GDPとは、「国民が働き、財やサービスを生産し、誰かが消費・投資として支出し、所得が創出される」
という、所得創出プロセスが回転した際の、「生産の合計」「支出の合計」「所得の合計」になります。生産面のGDP、支出面のGDP、所得の分配面のGDPと、三つのGDPの面は必ず一致する。これを、GDP三面等価の原則と呼びます。
GDPは「金額」つまりは名目GDPで統計され、そこから物価(GDPデフレータ)の影響を控除し、計算されるのが実質GDPです。実質GDPは、生産された財やサービスの「量」の変動といえます。
というわけで、第一次補正予算の特別定額給付金で、政府が12兆円強を国民に「配布」したとして、それのみではGDPにはなりません。GDPとは、あくまで誰かが消費、投資として「支出」しなければ創出されないのです。(だからといって、特別定額給付金をやるべきではなかった、といった話ではありません。念のため)
名目GDPの政府最終消費支出と公的固定資本形成を対前期比で見ると、それぞれ▲1.2%、0.5%でした。両者を金額で見ると、合計して対前期比3千億円程度の「減少」になっています。
つまりは、2020年4-6月期の日本政府は、直接的なGDPの下支えには貢献していません。(現金給付などで、間接的にはしています)
「対前年比」で項目別に見てみましょう。恐るべき事実が分かります。
全体の実質GDPは、昨日、解説した通り、対前年比▲9.9%。つまりは、一割減
◆ 民間最終消費支出 ▲10.9%
◆ 民間住宅 ▲5.5%
◆ 民間企業設備 ▲4.3%
◆ 政府最終消費支出 1%
◆ 公的固定資本形成 2.9%
◆ 財・サービスの輸出 ▲23.3%
◆ 財・サービスの輸入(控除項目) ▲6.2%
特に、民間最終消費支出の10.9%減少は衝撃的ですが、これは「持ち家の帰属家賃」を含んだ数値です。つまりは、実際には消費されていない「賃貸サービスの消費」が含まれてしまっているのです。
というわけで、
◆ 民間最終消費支出(持家の帰属家賃を除く家計最終消費支出) ▲13.7%
と、目を疑うような値になってしまっています。何と、我々家計は一年前と比べて、14%近くも実質的に消費を減らしてしまったわけでございます。日本のGDPに占める割合が最も大きい、消費が「壊滅」と表現したくなるほどの、凄まじい落ち込みになっている。というか、
「所得減少により、消費できなくなっている」
のだと思います。これが「現実」です。安倍総理大臣!
」大規模経済対策が必要です。具体的には「消費」を引き上げる政策が、絶対に必要なのです。
というわけで、現在の日本政府が推進するべき政策は、「消費税廃止」が最適解であることが、4-6月期のGDPから明らかになりました。
消費税は、消費に対する罰金。ならば、罰金を無くせば、消費は増えます。子供でも分かります。
皆様、本ブログでご紹介する「数字」をエビデンス(証拠)として、声を上げて下さい。何しろ、日本政府は、自ら、
「EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)」
を提唱しているのです。
消費税廃止が絶対に必要であるという「証拠」が出たのです。この証拠に基づき、政策立案をしてもらいましょうよ。
「消費税の廃止を!」に、ご賛同下さる方は、↓このリンクをクリックを!
〜引用終わります。(三橋貴明のブログ)https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12618598797.html
世間で消費税廃止の声がで始めたようです。
ジロコは
甘いぜえええ!
消費税はマイナス10%だぜえええ!
これをやれば、ただちに日本経済は復興へ向かうでしょう
やらなければ・・・・・
結果を見てからでは遅いぜええ!
引用画像
この世の地獄をみるぜええ!
続くべええ!
書きやむべええ!
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®ムームージロコ
注)引用文以外は筆者の感想です。
引用文の字体・色は著者の感想で変えています。
< >内は多重人格であるもう一人のジロコが言っています。
クリックして書籍が購入できてもジロコには利益が生じません。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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