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心に明かりを!ジロコのブログです。
コロナウイールㇲの感染が世界中で止まらないようです。
そして休業や倒産も止まらないようです。
♩とまらない♪とまらない♫
あたり前だぜええ!
家畜のように感染したものを殺処分しなければ感染は防げないぜええ!
とジロコは感じます。
ジロコ
しかし人間を殺処分するわけにはいきません。
マッ、そうは言っても感染した人間を殺処分している国があるかもしれません。
<バカジロコ!妄想しすぎだゾウ!>
バカジロコ

ジロコの部屋はものがごちゃごちゃして住みにくいぜええ!
引用画像

だったらどうすんだよう!
完全隔離です。
離島などに感染者収容所を造り、1年程度隔離します。
しかしそれでは隔離された人の社会的生命は終わりと言えます。
懲役1年の刑を受けたようなものです。
懲役1年で服役すれば、その人の社会的生命は絶たれるというのが普通のひとです。
罪を償ったからやりなおせるゾウ!
甘いぜええ!
服役しても罪は償えないぜええ!
ジロコ

しかし例外として
服役したら知名度が上がり、人気が出たゾウ!
なんていう人々も実在します。
そうはいっても普通の人は真似をしないほうが無難でしょう。
<バカジロコ!なんなのだこの記事は!>
バカが書き、おりこうさんが読むバカジロコの記事
なんて言うと思いだすのが
引用画像

結論から言うと、感染者を殺処分することも、完全隔離することも不可能ということです。
だったら感染が広がるのを、ただ観戦しているしかないでしょう。
しかしそれでは非難喝采になるので、
感染防止にマスクを配ったゾウ!
なんて言ってる反面で
GOTOで感染拡大させるゾウ!
なんなのだこの国は!
と思うのはジロコだけではないでしょう。
粗利補償ができないなら
せめて消費税を止めてくれよう!
コロナ復興税もやめろよう!
と国民が叫ばないのはおかしい?
おかしいことをおかしいといわないのはおかしいなんて
環境屋さんがむかし言ってました。
今では
すっかり環境になじんだゾウ!
この国ではおかしいことをおかしいといわない人が蔓延している?
ジロコはそのように感じます。
ジロコ

<バカジロコ!あたり前だぜええ!洗脳され切った、お花畑思考だぜええ!>
ジロコは国民をバカにし過ぎでしょうか?
そうはいっても、ジロコ以上に国民をバカにしている輩が多いと言えます。
国民一人当たり830万円の借金があるゾウ!
無駄な金を使わないゾウ!
身を切る改革だゾウ!
おれおれ以上の嘘をついて
そうは言っても犯罪にはならないゾウ!
<バカジロコ!なんなのだこの記事は!>
バカジロコ

要するに、じたばたしたところで感染は止められないと言うことです。
そして早くコロナが終焉すれば来年のオリンピックが開催できるゾウ!
ジロコの感想です。
ジロコ
しかし対策をとるふりをしないと、後で非難喝采になるし
選挙にも影響します。
とりあえずまたマスクを配っておくか。
焼け石に水だぜええ!
ジロコやはり劇場の域を出ないぜええ!
と感じます。
引用画像

引用画像
全てがごっこだった?
ジロコはそのようにおもいます。
末法時代の現代においては救世主が出現しないといわれていますから
引用画像

自己責任で生きるしかないかもしれません。
あなたはどういう態度で生きていきますか?
今だけ金だけ自分だけで行きますか?
いじり画像
経済評論家の三橋貴明先生のブログから引用します。
ワードプレスを更新したのでやりずらいったらありゃしないです。
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引用〜
NEW!2020-07-27 06:58:27テーマ:日本経済関連
縮財政で国民が死んだ。ならば財政拡大だ!とは、ならない日本の病[三橋TV第266回]
土居丈郎大先生は、ドイツが消費税(※付加価値税)減税に踏み切った際には、
「ドイツは財政均衡を達成していたから消費税減税ができる。日本はできない!」
と、姦しく喚きたてていましたがその後、イギリスが消費税減税を決定。オーストリアも追随と、続々と主要国が消費税減税を決めていったにも関わらず、沈黙。
そりゃまあ
ドイツ以外の国々の多くでは「財政均衡を達成していたから」のレトリックが使えません
もんね。
赤旗の調査によると、すでに19カ国が消費税(=付加価値税)減税に踏み切ったとのこと。
相変わらず、赤旗の調査能力は凄いと思います。(結論が変な方向に行きがちだけど)
『消費税 19カ国が減税 コロナ禍経済対策
英国 飲食などを半年間20%→5%
独 首相「将来世代の活動を保証」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-24/2020072401_01_1.html新型コロナウイルス感染症のまん延で経済的被害が広がる中、世界では付加価値税(日本の消費税にあたる間接税)の減税の動きが相次いでいます。
税率引き下げや納税免除などの減税措置を実施した国は19カ国に達しています
(表、22日現在)。世界的な税務サービス会社アバララ(Avalara)の資料などで明らかになりました。(後略)』
ドイツのメルケル首相は、付加価値税(※消費税)減税を決めた際の記者会見で、
「付加価値税は消費者全員にかかる税であり、その減税は社会的公正さを保つものだ」「将来世代の活動が保証されるように、将来に投資する」
と語っています。
まことに、その通り。政府の負債「のみ」に着目し、
「国の借金のツケを将来世代に残すな~っ!」
などと叫んでいる、稲田朋美を代表株とする自民党緊縮派、似非モラル主義者
と比較し、何てまともなのか。
将来世代に「ツケ」を残したくないならば、まさにメルケル首相のごとく、
「将来世代の活動が保証されるように、将来に投資する」
と言ってみろよ、自民党の緊縮派、似非モラル主義者共。
何しろ、コロナ危機や豪雨災害で「決定的」に明らかになった通り、
過去の世代の「緊縮財政」によるツケを払わされているのは、現代の世代なのです。
無論、緊縮財政が本格的に始まったのは1997年であるため
ツケを残した世代とツケを払っている世代は相当に被っています
が(わたくしもそう)、というか被っていて良かった。
我々、緊縮という愚かな選択をした日本国民が天寿を全うし、その後、残された世代(緊縮を選択しなかった世代)がツケを支払わわれるのに比べると、幾分かマシです。
我々現在の日本国民の多くは、過去の自らの選択の結果として、緊縮のツケを支払わされている
わけでございます。
もっとも、気の毒なのが、過去の緊縮の責任を負うべきではない若い世代です。
彼らの多くは、自らの選択とは無関係に、緊縮のツケ「だけ」を支払わされ
貧困に苦しみ、結婚することすら「贅沢品」という事態になってしまっている
我々の愚かな緊縮の結果として、今、若者たちが苦しんでいる。
別に、「若い世代の味方」を気取りたいわけではなく、単なる事実です
何とかしましょう。すでに「緊縮財政という将来世代へのツケ」の深刻さが明らかになっているのです。
まずは、消費税廃止(0%)です。
「ではのかみ」は嫌いですが、ここは甘受しましょう。
「ドイツでは~、イギリスでは~、オーストリアでは~、ベルギーでは~、ノルウェーでは~、中国では~、韓国では~」「消費税廃止を実現しよう!」に、ご賛同下さる方は↓このリンクをクリックを!
〜引用終わります。(三橋貴明のブログ)https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12621696035.html
いま消費税を廃止させなければたいへんなことになるぜええ!
給料はドンドン下がるぜええ!
うちの会社は給料払えなくなったぜええ!
現物支給じゃああ!もってけ!もってけええええ!
巷に失業者があふれ、外国人労働者がいれば
佛にしてやるぜええ!
佛のジロコ

恐怖社会の到来です。
怖くて外に出られません。
引用画像
餓死するのを待つだけだゾウ!
引用画像

ザケンナよう!
佛になったほうが楽だぜええ!
佛のジロコ
続くべええ!
書きやむべええ!
®ムームジロコ

注)引用文以外は筆者の感想です。
引用文の字体・色は著者の感想で変えています。
< >内は多重人格であるもう一人のジロコが言っています。
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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