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心に明かりを!ジロコのブログです。
罠とか陰謀話が好きなジロコです。
ジロコはアダルトチルドレンとか、妄想性障害とか
認知症症候群、自虐性症候群など、心の病に至ったいるのかもしれません。
思考を持たない?スマホゾンビとして生きていけば、まともに生きられる?
そんな疑問を持つこともあります。
引用画像
スマホ画面に、消費税やめろうとか
菌好く財政やめろう!
コロナ復興税やめろう!
なんて出てれば意味がありますが
アナウンサーが一般男性と結婚?なんてなんの意味があるのだ?
いつも疑問に感じるジロコです。
ジロコ
思考を持たないスマホゾンビの国だぜええ!
あなたはどう思いますか?
今回のコロナ禍でも
助けてくれええ!
と
ハローワークに救助を求めても
門前払いが多いそうです。
引用〜
5/24(日) 20:50
経済対策で助成金を出やすくしたのに、厚生労働省の通知が窓口の現場まで伝わらず、企業の申請が断られるケースが相次いでいる。厚労省は仕事があるときだけ短期の雇用契約を結ぶ人らを支援するため、改めて全国の労働局に柔軟な取り扱いを徹底させる。
続きを読む〜引用終わります。(朝日新聞デジタル)
この国の目標が
外国人が住みよい国にすることですから
自国民が、助けてくれええ!
といっても一昨日来ればああ!
の態度だそうです。
引用画像自分の金ではないので、困った人にはドンドンくれてやればいいのです。
コロナ禍で国の態度が丸出しになったぜええ!
と、ジロコの感想です。
ジロコ下流国民はいつになっても救われないぜええ!
当たり前だゾウ!
下流国民の犠牲の上に成り立っている国だぜええ!
<バカジロコ!思想が危険すぎるぜえ!>ジロコは危険分子なのかもしれません。
マッ
こんな国民が多いのも
この国の特徴と言えるかもしれません。
引用画像
国民は今こそこのような態度になるべきです。
引用画像今怒らないで、いつ怒るのだ?
怒るこころが生じたら、怒りを我慢してはいけません。怒ったぜええ!
と、態度であらわさないで我慢を続ければ・・・・・
最終的に大爆発をする危険性が感じられます。この世の凶悪事件はいまだに動機が究明されていない?
ましてはコロナ禍が、そのような問題をリセットしてしまった?
ジロコはそのように感じます。
ジロコところで在宅勤務の罠ってなんだよう?です。
ジロコがいつも思うことは
雇用形態の急激な変化が予想されるということです。正社員はいらないゾウ!
業務委託契約だゾウ!雇用関係は消滅し
個人と会社との業務委託契約になるケースが急増する?
<バカジロコ!おませがあおってんじゃん!>社会保険の負担や、福利厚生費など
企業は大幅なコスト削減になります。今だけ金だけ自分だけの世の中ですから
企業の利益が最優先されます。終身雇用?
そんなものこの国にあった?
国民はそのような記憶しか残らないでしょう。かつては雇用の確保が企業の目的と言われていました。
今では
世界中を荒らして儲けまくるゾウ!
そのような態度に神がコロナを出現させたぜええ!
ジロコはそのように感じます。
ジロコ今後ドンドン失業者は増加するでしょうから
末法時代の地獄はドンドン連鎖し、激しさを増すでしょう。キャベツが一個400円になったそうです。
マッ、キャベツを栽培収穫する手間を考えれば
400円は当たり前と言えます。今後は国産野菜はドンドン値上がりし・・・・・
いじり画像国民はコロナ禍のいまこそ、消費税を廃止に追い込むような行動が必要でしょう。
消費税廃止国民運動を盛り立てなければ
下流国民が潤うことは今後あり得ないでしょう。かわいそうだゾウ!なんて乞食のように?扱われてもなんら問題は解決しないどころか単なる先送りでしょう。
コロナ禍終了後の増税は絶対阻止しなければならないぜええ!
ジロコの思いです。
三橋先生が何を言っているか?
引用します。三橋先生の記事を拡散するのもこの記事の役目ですから
引用が目立つのも仕方がないといえるでしょう。引用を3割以下に抑えるには、愚だ具だした記事を書きならべる必要があります。
書き並べれば
いじり画像
誰も見向きもしなくなったら意味がありません。
引用はほどほどにでいいでしょう。引用〜
国民殺しの財政破綻論者 小林慶一郎の猫かぶり
NEW!2020-05-24 09:04:33
テーマ:政治
三橋TV第238回【ほらね!政府が国債発行したら皆さんの預金が増えたでしょ(ドヤァ!)】
田村秀男先生が、昨日のエントリーでhttps://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12598878308.html
ご紹介した記事で、
『良い機会だ。財政均衡論者に聞きたい。コロナ対策で財政赤字が膨らむのだから、財政破綻が起きるのが心配だと、なぜ述べないのか。自説に誇りを持つなら世の風向きから超然とすべきではないのかね。』
と、財政破綻論者に呼びかけていましたが、疫病と恐慌という二つの災厄に同時に襲い掛かれた我が国では、さすがの財政破綻論者たちも、
「くにのしゃっきんではたんする~っ!」
とは、言いにくいようですね。今は。
いや、本当に「自説に誇りを持つならば」、堂々と財政破綻論を叫ぶべきだと思います。もっとも、アレらは単にビジネスで財政破綻論を叫んでいるか、バカな頭が悪いだけです。自分の過去の発言により認知的不協和に陥り、センメルヴェイス反射やっていただけなので、「自説への誇り」などありませんわね。ちなみに、わたくしは自らの「貨幣観」に誇りを持っていますよ。大げさでも何でもなく、財政や貨幣論で議論したら、誰も勝てないです。大工さんに、日曜大工が趣味の人が「どちらが良い家を建てられるか、勝負しようぜ」と言うようなものです。
【三橋貴明の緊急提言】財政は破綻しない! 分岐点の今、すべての国民、すべての経営者がやるべきこと
三橋TV第238回【ほらね!政府が国債発行したら皆さんの預金が増えたでしょ(ドヤァ!)】
三橋TV第236回【国債発行は政府貨幣発行 財務省が死んでも認めたくない真実】
三橋TV第224回【我々の生存ための必須知識「国債という貨幣」の真実】スポンサーリンク
上記の動画で語られた「貨幣観」「国債観」「財政観」は、単なる業務上の事実なのですが、これまで(少なくとも映像では)日本では解説されなかった情報になります。
政府が国債を発行すると、確かに「政府の債務超過(純負債)」は増えます。同時に、我々の純資産が増えるのです。
地球上で生きている限り、「誰かの純負債が増えない限り、誰かの純資産は増えない」という原則から逃れられません。政府が国債発行⇒支出で債務超過を拡大すると、我々の純資産が増える。
そして、政府は国民経済を成長させるために、自らの債務超過を「拡大しなければならない」のでございます。あるいは「債務超過の調整」でもいいですが。
もちろん、非金融法人企業(一般企業)が借り入れを増やした場合も、金融資産における「企業の純負債」が増え、反対側で我々の純資産が増えます。とはいえ、デフレ期には企業は設備投資を抑制し、純負債を増やしません(要するに、おカネを借りません)。しかも、企業単体の借入額は、「国家予算」と比べると小規模です。
というわけで、主体的に「巨額の純債務」を一瞬で作り、国民の純資産を増やす形で支出できる存在は「政府」しかないのです。
政府は、国民経済を成長させ、国民を豊かにするために、ひたすら自らの債務超過を膨らませる必要がありますし、実際に膨らませてきたのです。
【日本の中央政府の純負債(左軸)と長期金利・インフレ率(右軸)】
政府の純負債、債務超過は、1980年は58兆円だったのが、2018年には865兆円になっています。で、何か問題が?
インフレ率も国債金利も上がっていない以上、「何の問題もない」というのが事実なのです。いやもちろん、政府の純負債増加分、我々の純資産が増えてしまいましたが、それが何か?
ちなみに、上図を見て、
「何だかんだいって、政府の債務超過は増えているじゃないか! 破綻する~!」
と、バカな頭が悪いことを言っている連中が少なくないのでしょうが、あのね、1997年のデフレ化以降、日本では一般企業が純資産を増やす状況になってしまったんですよ。【日本の非金融法人企業の資金過不足(兆円)】
資金過剰=純資産の増加です。本来、資本主義において負債や純負債を増やし、投資するべき企業が、こんな有様だったのです。この状況で政府が純負債の増加ペースを緩めたら(緩めたけど)、国民の貧困化が加速するだけの話です(加速しました)。
つまりは、日本政府は一般企業が純負債を安定的に増やし、投資を拡大する状況になるまで、ひたすら債務超過=純負債を拡大しなければならないのです。その分、我々の純資産が増え、デフレ脱却に向かいます。
デフレから完全に脱却し、企業が純負債を増やしてでも投資してくれるようになったら、政府の純負債拡大ペースを緩めればいいのです。
ところが、日本国民の多くは「誰かの純資産=誰かの純負債」という、会計原則すら知らず、おカネについて「金貨銀貨」で思考します。結果、小林慶一郎のような財政破綻論者に騙される。
『経済活動どう再開 政府諮問委の経済学者3氏に聞く
https://digital.asahi.com/articles/ASN5R0352N5QULFA007.html
小林慶一郎・東京財団政策研究所研究主幹
(前略)――政府の経済対策は十分でしょうか。
スピードが遅く、規模も小さい。国民への一律10万円の支給では全く足りません。経済活動がなかなか元に戻らない中で、長期にわたり、生活を支える現金給付が求められています。生活苦に陥った個人には毎月15万円、年180万円、企業にはもう1桁大きい額の支給が必要だと考えます。
――国の財政への影響はどう考えますか。
これは給付というより出資に近いものです。早く現金を渡すため、事前の審査をせず、すべての申請者に支給しますが、コロナが収まった3年後に生活が立ち直った人には、所得税に上乗せする形で返済してもらいます。これで、財政への影響を小さくできます。
――返済できない人も多いのではないでしょうか。
回収できないリスクは結構あると思いますが、最終的には国民全体で負担するしかありません。感染症によって苦しんでいる個人、企業を無制限に迅速に支えるのが最優先で、財政制約を考えて金額を絞るべきではありません。財政の持続性の問題は、危機後に考えればいい話です。
――消費税減税を求める声もあります。
感染症のリスクが高い今の状況では、消費を喚起する減税にあまり意味があるとは思えません。生活が成り立たなくなっている人は、公共料金や家賃の支払いに困っています。そういう方々には消費税の減税は助けにはならないでしょう。むしろ恩恵を受けるのは富裕層になり、おかしな政策になるでしょう。(後略)』小林は、今回の現金給付について、勝手に「所得税に上乗せする形で返済してもらいます」と説明しています。つまりは、コロナ増税。
さらには、「国民全体で負担」と、政府の貨幣発行が国民の負債になるかのごとき説明をする。「財政の持続性」とやらが重要であるという「嘘」は、撤回しない。消費税減税についても、「富裕層が恩恵を受ける」という出鱈目なレトリックで反対。
あのな、
バカな頭が悪いあんたには理解できないのだろうけど、人間は常に消費をして生きているんだよ。消費税減税は、その分、国民に所得が残る。現金給付と同じ効果があるんだよ。結局、小林慶一郎は猫を被っているだけなのです。とりあえず、今は財政破綻論は封印し、将来のコロナ増税を虎視眈々と狙っている。
潰さなければなりません。小林本人はもちろん、彼を任命した西村大臣も。西村大臣の地元の人は、選挙事務所に抗議の声を届けるのが効果的です。
お前ら、国民を殺す気か。二度と、西村には投票しないぞ、と。いや、少なくとも小林らは、殺す気なのでしょう。というか、財政破綻論は、実際に大勢の国民を殺してきた。その責任を、容赦なく追及しましょう。ありとあらゆるところで小林に対する批判の声を上げ、緊縮財政を推進したという「国民殺し」の声を浴びせかけましょう。
小林に代表される財政破綻論者は、国民殺しである。正しい貨幣観に加え、この「事実」を早急に国民が共有する必要があります。
「国民殺しの財政破綻論者を潰そう!」に、ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを!〜引用終わります。(経済評論家 三橋貴明)
下流国民の敵が明確にされました。
敵は倒さなければなりません。
放っておけばどんどん増殖して手が付けられなくなります。
ワクチンや武器は使えませんから、声をだすしかありません。
この国の国民の性質として
有識者や増すゴミに騙されやすい?
そのようにジロコは感じます。新聞記者が賭けマージャンをやっても誰も話題に乗せません。
で、あの方は
罠にはまったのでしょうか?ジロコは自分で罠をかけて、はまったふりをしただけだぜえ!
と感じます。かつてのオリンピック担当大臣が使った手口に似ているとジロコだけが感じます。
あのかたは、やめて人生最良の方法を選択したと感じるジロコです。
ジロコ今回の
優秀な方の顛末としては
余りにもお粗末すぎると感じます。なんかドラマっぽいぜええ!
現実とドラマの区別がつかなくなってきた?
<バカジロコ!認知症だぜええ!>保険にはいったほうがいいか?
悩みが増えるぜええ!
人生の分岐点で
最良の道を選んだゾウ!
なんて思っても後になって?
最悪だったぜええ!
後悔先に立たずとよくいったもんだゾウ!だったらどうすんだよう!
神に問うてみればいいでしょう。
画像続くぜええ!
書きやむべええ!
®ムームジロコ
注)ジロコの記事中< >内はもう一人のジロコが言ってます。ジロコの中にもう一人のジロコがいます。
誤字脱字は読者様の判断にお任せします。
引用文以外は筆者の感想です。
文の字体・文字色は著者の意志で変えている部分があります。
いじり画像とは、ジロコが引用画像を加工した画像です。
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