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心に明かりをジロコのブログです。
ジロコがいつも不満に思うのは、税金が二重に課せられ強奪されているということです。
何にもしないで10%もピンハネする消費税
民間企業が、こそこそセコセコやっても10%の粗利益が出るか?
マッ、世の中にはピンハネで露骨に生きている業界もありますが
代表的なものが
労働者の賃金をピンハネする派遣業は
生産職や介護職に多く見られます。
労働者諸君を物として扱うようになった国に日本はなり果てました。
かつて、企業の使命であった「雇用を維持する」が完全に失われ
「利益第一主義」になりはて、社会も荒廃?化しました。
今は、人を見たら感染者と思え!の時代と言えます。
「利益第一主義」になりはてた結果少子化をあおり、虐待や家庭内暴力なども目立ってきたようです。
全ての問題要因は国民の貧困化にあるぜえ!
と感じるジロコです。
ジロコ
目立たないピンハネはまだまだありますが省略して二重課税はおかしいぜええ!
とジロコだけが主張しているのではありません。
引用〜
世の中にこんなにある「二重課税」への疑問
ガソリン・酒・たばこ税へさらに消費税を加算
細川 幸一 : 日本女子大学教授
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2018/05/19 9:00
1989年に税率3%ではじまった消費税。その後、5%、8%となり、10%にする時期を巡って政治的な駆け引きが続いている。また、少子高齢化が進む日本では将来の消費税率のさらなる引き上げは不可避との意見も多い。
消費税以外にも国民はいろいろな税金を支払っているが、モノを購入するときに負担する税金で重税感がたびたび指摘されるのは、ガソリン税、酒税、たばこ税だろう。
ガソリンは1リットルあたり53.8円、お酒は、ビールの場合350ミリリットル缶で77円(2026年までにビールと発泡酒を含むビール系飲料の税率を一本化し約55円に統一する方向)、1箱440円のたばこで244.88円だ。
税に税をかけるのは二重課税ではないのか
これらは国や地方等の大きな財源になっている。これだけ税額が大きいとおかしなことに気付く人も多いはずだ。ガソリン、酒、たばこの販売価格にはこれらの税金が含まれている。それに対して現行8%の消費税を払っているということは税金に税金が課されているということだ。これは「二重課税(Tax on Tax)」であり、課税権の乱用ではないのかという疑問だ。
ガソリン税を例に考えてみよう。レギュラーガソリン1リットル140円(ガソリン税を含む)だとすると、ガソリンを満タン50リットル入れると代金は7000円になり、それに消費税8%の560円が加算され、7560円を支払うことになる。すなわち、ガソリン税にも消費税が課されていると消費者は理解するだろう。もし140円のうちのガソリン税53.8円抜き価格86.2円に消費税費税は344円)ほどになる。その差は216円だ。
毎月50リッター利用する人はこの12倍の年間2592円、毎週使う人は48週とすると10368円を税金に対する税金として支払っていることになる。たばこもお酒も同様であり、たばこも酒もドライブも好きな人は一生でいくら払っているのだろうか。
一方でディーゼル車に乗っている人にはこうした支払いは生じていないことをご存じだろうか?
ディーゼル車には軽油を給油する。軽油には軽油引取税が1リットルあたり32.1円課されるが、軽油の場合は軽油引取税を含めた軽油の価格に消費税を課すことはせず、軽油引取税を課す前の軽油価格に8%の消費税を課し、それと軽油引取税を加える仕組みになっている(筆者注:この他、ガソリン、軽油とも1リットルあたり2.54円の石油石炭税が課されているがここでは省略して説明している)。
なぜこのようなことが起きているのか? 国税庁はその違いにつき以下のように説明している(一部抜粋、揮発油税は本稿でのガソリン税を指す)。
消費税の課税標準である課税資産の譲渡等の対価の額には、酒税、たばこ税、揮発油税、石油石炭税、石油ガス税などが含まれます。これは、酒税やたばこ税などの個別消費税は、メーカーなどが納税義務者となって負担する税金であり、その販売価額の一部を構成しているので、課税標準に含まれるとされているものです。
これに対して、入湯税、ゴルフ場利用税、軽油引取税などは、利用者などが納税義務者となっているものですから、その税額に相当する金額を請求書や領収証等で相手方に明らかにし、預り金又は立替金等の科目で経理するなど明確に区分している場合には、課税資産の譲渡等の対価の額には含まれないことになります(国税庁HP上のタックスアンサーNo.6313「たばこ税、酒税などの個別消費税の取扱い」)
税もコストの一部という理屈
意味を理解できるだろうか。ガソリン税はメーカーなどが納税義務者であるから販売価格の一部であり、軽油の場合は、軽油引取税は利用者が納税義務者となっているから軽油販売価格の一部を構成していない。それゆえに違いが出るという見解だ。ガソリンと同様にお酒やたばこも消費者から見ると税金に税金が課されていることになる。
そもそも企業は固定資産税や法人税など多くの税金を払っている。それらはその企業が販売するモノの価格にコストとして転嫁されている訳だから、ガソリン税、酒税、たばこ税に消費税がかけられるのも当然であるという理屈なのだ。
しかしながらこれらの税金は消費者が購入するモノにかけられているものであり、税額も高額であるから消費者からみると納得できない二重課税という印象が強い。
軽油引取税にはこうしたことが起きないのは、軽油を給油するディーゼル車の多くが産業用であり、消費者には容赦なく課税し、産業・業界に配慮した税制という批判も出てこよう。さらに免税軽油という制度もある。軽油引取税には消費税が加算されないばかりか、軽油引取税自体を特定の産業の用途(運送業、農業など)には免税する制度だ。
これは期限を設けて免税をする時限法制だが、期限が来るたびに延長を繰り返している(免税対象用途には多少の廃止がある)。課税政策は声の大きい者の理屈が通る世界のように筆者は感じる。
いくらでも新たな税が作られる可能性も
たとえば、熱海市は住民登録をしていない別荘所有者には固定資産税に加え、別荘等所有税を全国で唯一課している。税率は延べ床面積1平方メートルにつき年額650円だ。これは納税義務者が同じであり、不当な二重課税ではないのか?熱海市の見解はこうだ(熱海市HPの別荘等所有Q&A質問6より)。
固定資産税は家屋の価格(評価額)、別荘等所有税は述べ床面積をそれぞれ課税標準として課税されており、課税標準が異なっていますので二重課税とはなりません。この理屈が通るのなら、さらに建物の高さで税金を取ることも可能なのだろうか? 余談だが、英国では昔、建物における窓の数に応じて課税される「Window Tax(窓税)」税金まであった。納税義務者に加え対象が同じでも、課税標準が異なるから問題ないといわれてしまえば、いかようにも新しい税ができるだろう。
そもそも自動車は自動車取得税、自動車税、自動車重量税を取られ、さらに消費税、ガソリンを入れればガソリン税が取られる。これらには自動車による交通問題の解消、環境対策などの政策目的もあるが、消費者の税負担はかなり大きい。
いつの間にか産業界に甘く、一般の消費者に厳しい税制が作られる可能性がある。消費者がしっかり声を上げる必要性を感じる。〜引用終わります。(東洋経済 オンライン)
ジロコのような無識者ではなく、有識者も国民が叫び続けなければ、新型コロナウイールス終焉後は復興新税が続々登場し
消費税のさらなる増額が見込まれます。PB黒字化の遅れをとりもどすゾウ!
消費税は20%じゃああ!
コロナ復興税所得の10%じゃああ!
新型コロナウイールス終焉後はさらなる地獄じゃああ!
ジロコには目に見える気がします。
ジロコマッ、国民の中には、自粛なんてしないぜええ!
茨城のパチンコ店へ、全国津々浦々から集合だぜええ!ジロコも仕事で連休中に茨城県へ行きます。
自粛しない車がウロチョロしていれば目障りです。こっちは生きるためにセコセコ働いてんだぜええ!
なんて言っても
こっちも生きるために勝負してんだゾウ!
パチンコが職業の人も少なくはないようです。マッ、それはともかく国民は
消費税やめろう!
新税作るなああ!
緊縮財政やめろう!
昭和恐慌を繰り返すなああ!
国民を救えええ!
と唱え続けなければ
さらなる地獄を見るでしょう。
引用画像おかしな社会に国民が気ずくために、神が新型コロナウイ―ルスを出現させたぜええ!
と、ジロコは日々思います。
ジロコここで一気に社会が正常に戻るか?
それともさらなる地獄に突き進むか?
国民は神に問うてみればいいでしょう。
画像神の存在を信じない人は猫でもいいかもしれません。
引用画像
そうは言ってもこのような猫はいい加減にしてください。
引用画像
これではなめられ放題です。戦う国民に変身しなければ
この国は・・・・・
いじり画像三橋(みつはし)先生の記事を引用します。
引用〜
ピンハネ税により、現金給付は実は9万円
NEW!2020-04-22 08:22:53
テーマ:アメリカ経済
三橋TV第225回【疫病と恐慌による日本文化の破壊 抗え!解決方法はある!】自民党の安藤裕衆議院議員、国民民主党の玉木雄一郎代表との鼎談「国難を乗り越える経済対策の実現を」最終回が配信になりました。
【与野党緊急コラボ】民放NG 財務省タブー「財源がない」という大嘘【第3回】
三回の鼎談の中で、今回が最も重要になります。理由は、未だに、ありもしない「財政問題」を理由(というか言い訳)に、
「国民を救うための経済対策」
を拒否、否定する国会議員が多数派だからです。国民一人当たり十万円の現金給付について、相変わらず愚かな政治家たちが異様な発言を繰り返しています。
『菅氏、10万円申請「常識的にはしない」受け取らぬ意向
https://digital.asahi.com/articles/ASN4N44G3N4NUTFK006.html
菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、国民1人当たり10万円の一律給付金について、自身が受け取るかどうかを問われ、「常識的には(申請は)しないと思う」と述べた。(後略)』スポンサーリンク
いや、常識的に申請し、全額、消費に使え。菅官房長官が10万円を使ったとき、必ず「別の国民」の所得になる。
国民が所得激減に苦しんでいる以上、申請しない、あるいは預金するという選択肢は、少なくとも政治家の場合はあり得ない。国民経済の五原則。
一.国民経済において、最も重要なのは「需要を満たす供給能力」である。
二.国民経済において、貨幣は使っても消えない。誰かの支出は、誰かの所得である。
三.国民経済において、誰かの金融資産は必ず誰かの金融負債である。
四.国民経済において、誰かの黒字は必ず誰かの赤字である。
五.現代において、国家が発行する貨幣の裏づけは「供給能力」である。貨幣は使っても消えない。誰かの支出は誰かの所得である。
菅官房長官が給付金を受け取らないと、その分(わずかですが)国債発行+財政支出が減り、国民の貨幣が増えない。所得も増えない。
こんな基本的なことすら理解せずに、政治家をするのはやめて欲しい。官房長官自ら、国民の所得を減らす行為に手を染めるな。
もっとも、より愚かというか、率直に言って「頭がおかしい」としか表現できないことを言っているのが、広島県知事。
『広島県知事、休業支援に県職員への10万円活用も
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3961310.html
広島県の湯崎知事は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、休業した事業者に支給する支援金の財源に、国から県の職員に給付される10万円の活用を検討していることを明らかにしました。
「県職員も一律10万円の給付対象になっている。資金の取り扱いの検討含め、聖域なく検討したい」(広島県 湯崎英彦知事)(後略)』いや、それ、明確な私有財産権の侵害だから。
広島県知事がやるべきことは、
「休業補償をするために、政府に地方交付税の増額を求めること」
であり、職員の懐からカネを奪うことではありません。
広島県の財源が「圧倒的に足りない」のは、日本政府の緊縮財政が問題であり、別に「公務員が恵まれすぎ~」といった理由からではありません。国民のルサンチマンを煽り、緊縮財政を正当化するのは、いい加減にしろ!といういか、どいつもこいつも、本当に頭が悪いな。頭が悪い政治家が跋扈した結果が、今の日本ですが・・・。
この手の「受け取らない」「財源にする」発言により、国民に「交付金を受け取るのは申し訳ない」といった変な空気が蔓延することを恐れます。
ちなみに、わたくしはもちろん申請し、受け取り、即座に消費します。(二個目の翡翠を買うつもり。即座に。おカネがある人は、できれば日本の文化伝統を守るために費消して欲しい。)
ところが、よくよく考えてみると、10万円の給付金を使ったとしても、実際に支払われるのは、9万円です。厳密には、9万909円です。何しろ、給付金を使おうとした場合、消費税という「罰金」を採られることになるのです。
つまりは、消費税は「消費に対する罰金」であると同時に、「給付金といった救済措置への罰金」でもあるわけです。つまりは「ピンハネ税」です。
せっかく、実現した現金給付10万円も、政府にピンハネされる。狂っているでしょ、普通に。
というわけで、第一歩たる現金給付10万円は漸く実現しそうですが、ゴールは遠いです。粗利補償で企業を守り、PB黒字化目標を破棄させ、そして消費税率0%を実現しなければなりません。
消費税はピンハネ税。このレトリックは結構、効きそう(しかも、今回は実感として分かる。現金給付は9万909円です)なので、是非とも拡散して下さい。
ピンハネ税たる消費税の廃止を!「ピンハネ税たる消費税の廃止を!」に、ご賛同下さる方は、↓このリンクをクリックを!
〜引用終わります。(経済評論家 三橋貴明)
いまこそ国民が
消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!
消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!消費税やめろう!
と、唱え続けなければ消費税を止めさせる機会は二度と訪れずれないでしょう。
万一おとずれたとすれば・・・・・
引用画像
人類最悪の時となるかもしれません。早く洗脳から目覚めて
消費税やめろう!
と叫ばなければ手遅れになるかもしれません。救急車で運ばれても?
行き先が無かったゾウ!
いじり画像和菓子の恩N氏の記事を引用します。
引用〜
茨城県のパチンコ店は大繁盛! ②
2020-04-23 00:00:00NEW !
テーマ:コロナウイルス・エボラ・ウイルス
※イタリアの警察官と一緒に警備をする中国人。中国人と一緒に警備をするようになったら、世の中はおしまいよ!国会議員は一月200万円以上の給料をもらって、交際費や政党交付金など莫大なお金をもらって、何もしない奴らです。外国の肩は持つけれども、日本のためになることは何もしません。
そうではない議員は、ほんのわずかです。ほとんどがそのような連中です。外国と関係を持って利益を吸い上げようとしている連中です。政治家ではなく、政治屋(ブローカー)です。
戦後の政治家の体質は、僕もよくわかってきたのです。まず、日本人が悪いと思わせます。「悪いことをした」と自分でも思い込みます。そして、国民にも思い込ませます。
それで外国へ行くと「申し訳ありませんでした」と謝ります。外国「何故、謝っているのですか?」、代議士「私たちは戦時中に外国に本当にご迷惑をおかけしました。ついては保障をしたいと思います。」、外国「お金をくれるならばもらっておいてもいいよ」、代議士「よろしくお願いします」ということです。
国民には、「我々はインドネシアでこんな悪いことをしました」「中国にはこんな悪いことをしました。保障するのは当然です。賠償金を払ってスッキリしましょう」と言うのです。
代議士は「日本が戦争で悪いことをしたからお金を払うのだ」と言うのです。国民にはそのたびに「悪いことをしました」と言うのです。「だからお金を払うのだよ」と言うのです。日本政府がお金を外国に払って代議士は、10%のバックマージンをもらうのです。
これが基本的な政治の構造です。政治家は分け前を懐に入れるために外国との結びつきを強くするのです。鈴木宗男はロシア利権です。ロシアに対する賠償は始まっていません。
ロシアも日本から賠償金は盗りにくいのです。「ソ連に日本軍が入っていき、ロシア人を片っ端から殺した」という事実はありません。ロシアは反対です。日本がロシアに迷惑をかけたことは一つもありません。
鈴木宗男はロシアの賠償金の門番になっているのです。ロシアと交渉が始まったら最後、「俺ももらうぞ!」と思っているのです。
ところがロシアには、日本もお金の出しようがありません。戦後、60万人の日本兵がロシアにかっぱらわれたのです。シベリアに重労働のためにつれていかれて半数は死んでしまったのです。
その罪はどうなったのでしょうか? 日本とソ連には日ソ不可侵条約があって、「日本とソ連は戦争をしない」という約束だったのです。それを日本は守ってきたのです。
するとソ連は日本が終戦するといきなり軍隊を入れてきたのです。満州を攻めて北海道を攻めてきたのですから、ロシアにお金をあげる理由は何もありません。反対に日本に対して迷惑料を払いなさい!
ロシアは、北方四島をかっぱらい、60万人の日本兵を捕虜としてシベリアに連れていったのですから、日本がお金を払う理由など全くありません。
だから政治家はなんとしても「日本が悪い」と言うのですが、「どんな悪いことをしたのですか?」と聞くとわからないのです。「日本は何しろ悪いことをしたのだ。日本が迷惑をかけたのだ」と言うのです。
「日本がどんな迷惑をかけたのですか?」と聞くと、代議士は「なんでもいいのだ。迷惑をかけたのだ。だから賠償しなければいけないのだよ」それ一本です。鈴木宗男はまだロシアルートを離していません。
「ロシアのことは俺に任せろ!」ということです。「俺を通さないと何事もまとまらないぞ」となってしまうのです。
どうして竹島が韓国に盗られたのでしょうか? 朝堂院大覚先生が言っています。自民党の大幹部がマージャンをやっていたのです。そこに朝鮮人が入ってきて、「竹島の問題は黙っていてくれ」と、60億円置いていったのです。
60億円もあれば子分にもお金を配って、「何があっても言うのではない」となったので、日本の代議士は竹島が韓国に盗られても何も言わなかったのです。それで竹島は韓国に盗られてしまったのです。みんなそうです。政治家は売国奴です。
政治家=売国奴になっているのです。これでは日本の政治がよくなるはずがありません。議員秘書にコロナウイルスの感染者が出たのですから、そのうち神罰で50名の国会議員から感染者が出るでしょう。
政治家が一番悪いのです。だから政治家に一番被害がでます。政治家は人と握手するのが仕事です。握手したらコロナウイルスに感染してしまいます。感染したら、国会議員に広まるのは早いでしょう。
マスコミも大きな問題がまっています。明治維新の時に「御一新」と言ったのです。全てのものが改まる「御一新」です。コロナウイルス閣下によるところの「御一新」が始まっているのです。
新聞社、テレビ放送局、NHKの中からも、相当な人数のコロナウイルスの感染者が出るでしょう。そして、日本の世の中が変わってくるのです。まさに神風です。神風は味方にも吹くのです。風に乗ってウイルスが入ってくるのです。
心とウイルスは関係を持っています。「旨い汁を吸おう」という心の悪い人はすぐにウイルスに感染してしまうのです。真面目に働いている人には、コロナウイルスは来ません。
アフリカでは、中国人の警察官を入れたのです。ヨーロッパのイタリアでは、中国人の警察官がいて、イタリアの警察官と一緒に警備をしているのです。バカではないでしょうか? イタリアに中国人を入れたので、コロナウイルスが広まったわけです。
あらゆる国に中国人が入り込んでいます。中国人が他国の警察官になって何をするのでしょうか? 「中国人の警察官を入れる」という発想がまたすごいのです。中国人が威張っていてどうしようもないのです。
そんな国は神罰を受けて、どんどんコロナウイルスが広まってしまうのです。そのようなわけです。身辺に十分気をつけてください。
「我が国にはコロナウイルスの感染者は一人もいません。なぜならば、すぐに殺してしまうからです」。そのようなことにならにようにしていきましょう。〜引用終わります。(人気ブログランキング)
神は、おかしくなりすぎた世界を修正しようとしているのでしょうか?
神が、やりすぎだぜええ!と反省するか?
神に問うて見ればいいでしょう!
画像続くべええ!
書きやむべええ!
®ムームジロコ
注)ジロコの記事中< >内はもう一人のジロコが言ってます。ジロコの中にもう一人のジロコがいます。
誤字脱字は読者様の判断にお任せします。
引用文以外は筆者の感想です。
文の字体・文字色は著者の意志で変えている部分があります。
いじり画像とは、ジロコが引用画像を加工した画像です。
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