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心に明かりを!ジロコのブログです。
家族療法カウンセリングにおける、カウンセラーはあくまで中立的な立場で、みんなの意見を引き出す存在です。
増すゴミも、そのような存在か?
と言えば、
意見が分かれます。
国民の代表だぜええ!
と、
勘違いをされてる方もおられるようです。
引用画像
家族療法カウンセリングで
親<この子はなんでいうことを聞かないんでしょうか?
私がいくら注意しても反抗ばかり。
何回言っても聞かないので、繰り返し注意すると
挑発的に私をにらみ、物に当たり散らします。
そうはいっても結局言うことは聞かないし、最後にははなしかけたことを後悔するんです>
現実にも、<酔った勢いで言わなければよかった>と
思われる事件で2名の犠牲者と、1名の犯罪者が出てしまいました。
普段の言動は、慎重に行わなければならない国です。
アクセルとブレーキの踏み間違いばかりに注意が集中すると危険と言えます。
踏み間違い防止装置に問題点はないのでしょうか?
なぜ製造段階から装着しないのでしょうか?
疑問が明らかになるときが来るかもしれません。
カウンセリングの場で親が、この子はなんでいうことを聞かないんでしょうか?
私がいくら注意しても反抗ばかり。
何回言っても聞かないので、繰り返し注意すると
挑発的に私をにらみ、物に当たり散らします。
そうはいっても結局言うことは聞かないし、最後にははなしかけたことを後悔するんです。
なんて言った場合に、カウンセラーはどう答えるか?
NGの例
共感する
<にらむんですか・・・それは腹が立ちますね。
話しかけたことを後悔しますよね。>と
親の言うことに共感してはいけません。
☟☟☟
この言葉によって、子供が心を閉ざしてしまう可能性は大きいと言えます。
物理的にも閉ざしてしまうかもしれません。
カウンセラーが母親の味方のように感じられ、中立性が損なわれる。
マッ、増すゴミもどこかの味方のように感じられたら、中立性が保たれていないといえるでしょう。
GOODの例
調整する
<このことについて話合ってみましょうか。
今お母さんのお話を聞いてどう思った?
素直な気持ちで教えてもらえるかな。>
☟☟☟
子どもの気持ちを汲み取れる。
問題行動について、幅広い視野で検討を深めることができる。
カウンセラーはあくまで、中立的な立場で、みんなの意見を引き出す
存在であります。
ブローカー?みたいな存在かもしれません。
国会は?
原因追及しない、責任追及しないかかわり方
どうすんだよう!
カウンセラーは、問題を起こしている人に責任をなすりつけるのではなく、どのように問題を解決していくのかを考える立場です。
立場をキッチリと意識することが重要です。
国会では、任命責任追及が強調されていますが、
問題を解決しようという雰囲気は見られません。
野党はこの国をどうしようとしているのか、その意図がバカジロコには汲み取れません。
辞任じゃああ済まないゾウ!
の、脅し文句のみがジロコの記憶に残ります。
恐喝集団じゃ?
ありません。
政治団体です。
観察処分にはなり得ません。
<バカジロコ!いちいち自己感想を書くな!>
人世なんて、神(創造主)が創った台本を演じてるだけ!
ジロコはそのように感じて、生きることを続けています。
だったら、悩むだけ損じゃん!
変態バカジロコの思想はそんなもんです。
変態バカジロコ
人世に意味なんてないゾウ!
と言ってるカウンセラーなんてのは、バカジロコしかいないでしょう。
そうは言っても、人生に意味が無いとわかれば、悩むことのバカバカしさに気ずくかもしれません。
カウンセラーに問題の原因が見えてきた場合であっても、
その原因がどのように変化すればよいのか。
または原因自身が変化しなくても、周りの人や環境がどう変化すればよいのか。
つまり、どうすれば問題が軽減するのかを考えるということです。
現実にも、愛が瞬く間に憎悪に?
諸行無常と言っても正しいとは言えません。
両足を切り落とすほどの憎しみはどのように生まれたのか?
カウンセラーに相談したのか?
と、悔やまれます。
離婚すればすむことだったのかもしれません。
マッ、結婚しないことがいちばんだったのかもしれません。
世の中には結婚しないほうがいい人がいると、ラジオの相談番組で言っていました。
ひとりでいて幸福でないのに
結婚したら幸福になれる?
甘いゾウ!
と、ジロコ仏陀はつぶやきます。
ジロコ仏陀
<バカジロコよ!少子化おあおってんじゃあないゾウ!>
もし、容疑者が〇〇人だったら?
増すゴミは、深追いしないでしょう。
事件を聞いていても、ことを起こす前にカウンセラーに相談すれば
堂々巡りの、つまんない人生でも続けられた可能性は高いと、
家族療法カウンセラーのジロコは思います。
ジロコ
あなたは、堂々巡りのつまらない人生に不満ですか?
もし不満なら、神の書いた台本にケチをつけてることになるかもしれません。
怖いゾウ!
引用〜
https://・・・・・「1000万円借金」告白-“華麗な生活”すべてウソだった/ar-BBBChOB#page=2
〜引用終わります。
あなたは、嘘で塗りたくった人生に憧れますか?
画像
引用画像
バカジロコは常に十戒を意識して行動しているつもりです
常にクライエンとさんの利益を考えながら、自分の発言がどのような影響を及ぼすのか、カウンセラーは一歩先を考え、アプローチしていかなければならないそうです。
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家族療法では、1対1ばかりのカウンセリングだけではなく
IPを含めた複数のクライエントさんとも同時にカウンセリングを行うこともあります。
この場合は一人一時間3000円とすると
相手が3人いれば、
3000円×3人=9000円
時給9000円になります。
甘いゾウ!
政治屋さんは時給うん万円だゾウ!
<バカジロコ!うん十万円だゾウ!>
政治屋さんにはかないません。
そうは言っても、国民は
おかしいぜえ!
とは言いません。
この世は矛盾の塊だぜえ!
とTVドラマでもあおってます。
矛盾が矛盾ではなく
当たり前だゾウ!になったのでしょう。
相手が複数場面でカウンセラーが、誰か一人の語りの内容に、共感を示すことで、他の家族が不信感を抱いてしまうことが少なくありません。
話しをするクライエントさんだけでなく、話を聞いているクライエントさんの心情も配慮したかかわり方がとても重要と言えます。
国会ごっこ?で
辞任だゾウ!
辞任では済まないゾウ!
なんて言われた人の心情を、言った人々は考えていないのでしょうか?
<バカジロコよ!あれはごっこだゾウ!>
ごっこだったら殺意は生じないでしょう。
カウンセラーは、自分の発言によってクライエントさんにどのような影響が出るのかを考えながら関わっていくことが強要されるでしょう。
次は意見の対立をさせてはならないになります。
今日はここまでです。
和菓子の恩N氏の記事は最近引用しません。
N氏が、認知症症候群になったかと、ジロコが疑いを感じたので、引用をやめています。
<バカジロコが理解できないからジャン!>
それでは人気ブログランキングから引用します。
バカジロコですから、お利巧な記事が書けないために
引用を多用しています。
コピッペジロコ、ジロッペです。
ジロッペ
引用〜
捏造記者”植村隆、全面敗訴 ~ 司法が記事を「捏造」と認める
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元朝日新聞の記者である植村隆が、南鮮人元慰安婦、金学順の証言をもとに、戦時下における旧日本軍の南鮮人女性”強制連行”という記事を打ったのは平成3年のこと。時代は令和に移ったが、平成はこの慰安婦捏造記事の時代だったといっても過言ではない。朝日新聞は2014年(平成26年)12月、『女子挺身隊』の名で戦場に連行された部分は誤りとして、おわびして訂正しますという記事を掲載しているから、この強制連行という部分は事実誤認として確定しているといってもいい。植村が最初の記事を打ってから、23年後の遅すぎる謝罪記事だ。
植村隆が捏造記者だというのは、現在は広く共有されるコンセンサスである。植村自身は「真実 私は「捏造記者」ではない」という書籍を上梓しているが、この書籍を読むまでもなく、植村の書いた記事のデタラメぶりは数々の指摘によって明確になっている。当然ながら、植村の記事に対する反証記事は多く出されているが、植村は自身の記事を「捏造」と定義したものを告訴している。ひとりが櫻井よしこ氏、もうひとりが西岡力氏だ。櫻井氏を巻き込んだ訴訟は、植村の全面敗訴。そして西岡氏と文芸春秋が訴えられた訴訟も、一昨日に判決が出された。
慰安婦報道訴訟、植村氏の請求棄却 東京地裁 (産経)
「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授(63)に計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。原克也裁判長(大浜寿美裁判長代読)は「指摘は公益目的で、重要部分は真実」などとして植村氏の請求を棄却した。植村氏側は控訴する方針。
朝日新聞記者だった植村氏は平成3年8月、韓国人元慰安婦とされる女性の証言を初めて掲載した。西岡氏は記事について「意図的に事実を捏造した」と批判する論文を発表し、26年の雑誌「週刊文春」では「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」との見出しを付けた記事で同趣旨の指摘をした。
判決では、植村氏は、元慰安婦とされる女性について日本軍に強制連行されたとの認識がなかったのに、「戦場に連行された」との事実と異なる記事を書いたと認定。「強制連行したと報道するのとしないのとでは報道の意味が変わり得ることを十分に認識していた。記事は意識的に言葉を選択して記載したもの」として、西岡氏らの指摘は真実性があるとした。
画像省略
捏造記者”植村隆、全面敗訴 ~ 司法が記事を「捏造」と認める
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「植村裁判を支える会」のページに植村のコメントが掲載されている。櫻井氏との法廷闘争に敗れたことを引きながら、曰く、「今回もまた「アベ友」を免責する不当判決が出ました」とのことだ。そういえば、この支える会」には香山リカも名を連ねている。お仲間の新聞労連委員長、南彰(朝日新聞)は、こともあろうに「植村隆さんが捏造記者ではなかったことへの理解が広がりました」とツイートしている。まったく、アチラの人々は現実を見る眼を失っているとしか思えない。こういう記者が記事を書くから、変な「角度」がつくのだろう。植村の記事は「角度」の問題ではなく、「捏造そのもの」なのだ。
〜引用終わります。
引用画像
弁護士さんは依頼者の利益第一に考えなければならない立場と言えます。
ご自分の職業の立場をキッチリと自覚することが重要かもしれません。
だったら増すゴミは?
新聞は?
自宅前のジロコ
続くべええ!
書きやむべええ!
®ムームージロコの画像
注)引用文以外は筆者の感想です
お願い)コメントが寄せられていますが、筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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