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心に明かりをジロコのブログです。
令和になって8日目です。
今日から、家族療法カウンセラーの記事を書くつもりです。
が
ジロコの特徴で、記事がとんでもないことにワープします。
妄想性認知症症候群と、統合失調症が合併したような
変態バカジロコです。
変態バカジロコの画像
マッ、自分がバカとわかっているから、まともと言えます。
そうは言っても、企業がどんどん合併していけば
怖い世の中になるとバカジロコは感じます。
独裁だぜえ!
と、どこかの党首になった人の言動を聴けばわかります。
おかしな世の中に、どんどんなっていきます。
末法時代ですから、世の中は乱れ放題となります。
どこかの大統領のひと声で、世界中がてんやわんやです。
戦争が始まるそうだともラジオが言ってました。
家族療法カウンセラーって何なんだよう!
聞いたこと無いぜえ!
知らないぜえ!
アドラーの心理学というのは有名で、コンビニでも見ます。
本を売るにはコンビニが最適と思います。
が
欲張って、本棚に背中を向けて本を並べていますが、
背取りが終焉した?現代においては、売り上げに貢献できないと
ジロコは推理します。
ジロコは海外せどりに手を出さなくてよかったと
後悔の反対をしています。
本棚に普通にならべたのでは、まず、目立ちません。
ジロコという人生、なんて本があっても誰も手に取らないと同じことです。
本の背中だけ見せて並べておいても、売り上げには寄与せず、在庫処分に費用がかさむでしょう。
万引きさせれば、本の処分代がかからないと
罠を仕掛けるコンビニが出てくるかもしれません。
みつかっても
本代払えば見逃がしてやるゾウ!
くれぐれも、万引きをする場合は注意が必要です。
しやすいゾウ!
と
感じても
罠だぜえ!
映画でもあおってますが
犯罪であるという認識を忘れないことです。
世の中自分だけが得をするということはあり得ません。
一億円当たったゾウ!
幸福になったぜえ!
しかし、それでは人生の収支バランスが崩れます。
画像
神様が人生の収支バランスを調節しているのでしょう。
貧乏ジロコはどういうわけか今のところ癌にはなっていないようです。
神様が、ジロコは貧乏だから、癌にまでしてしまえば
神も仏も無いぜえ!
と
いって、神を信じなくなることを恐れているのかもしれません。
神様が<誰も信じてくれないゾウ!>と悩むかもしれません。
だったら、神様なんていないぜえという人は?
常に、神への関心を忘れないことが人生を無事にわたっていく秘訣カモしれません。
かと言って、神様に願いをかけてはいけません。
なぜかというと、自己利益最優先思想で神にすがっていることになるからです。
見知らぬ人が来て、お願いです、お金ください!
なんて言われて、あなたはお金をあげますか?
神とは対等の立場でいることが重要です。
かといって
わしが神だゾウ!
なんて言ってれば、神が怒るでしょう。
神の怒りは、地球に直結でしょうから
大変なことが起こります。
今世間だは、<前例がない・・・>なんて言葉を盛んに使っていますが、人間は、前例がないことには無力と言えるでしょう。
平成の時代に、天気予報で<今までの経験、知識、常識が役に立たない>と言っていました。
令和の時代は<今までの経験、知識、常識が役に立たない>
時代になるでしょう。
前例のないことが続出するでしょう。
人々は慌てふためいて・・・
どうすんだよう!
と右往左往
神の声を聴け!
画像
ジロコよ!なんの記事書いてんだよう!
引用文より筆者の記事が短いと批判の対象にされます。
バカジロコ!
それだけの理由で、グダグダ意味のないことをかいてるのかあ!
バカジロコの画像
アドラーという心理学者も取り入れた方法といわれています。
簡単に言えば、クライエント一人を対象にしたカウンセリングではなく、クライエントの家族全体をクライエントと、とらえます。
だったらボロ儲けできるじゃん。
ひとりで、一時間3000円なら、両親も含めれば
一時間9000円になるゾウ!
あ甘いぜえ!
一時間9000円も取ったら
ぼったくりで、ネットで炎上だゾウ!
ネットが日常化した現代では、いろいろやりにくい面が
多発しています。
諸行無常が急速に進み、儲けている人が、たちまちに
儲けていた人に変貌してしまいます。
永遠に続くものは無いに等しいと言えます。
夫婦を見ていても、最後に憎悪に変わっていく実例も見られます。
マッ、きょうわこの程度でいいでしょう。
バカジロコよ!説明になって無いぜえ!
あわてる乞食はもらいが少ないゾウ!
問題の焦点のクライエントをIPと呼びます。
何やそれ、パソコンのアドレスか?
identified patientの略です。
information provider も IP
Internet protocol も IP
まぎらわしいぜえ!
では、三省堂 大辞林から引用します。
引用〜
identified patient 家族療法の用語。患者とみなされた者の意。家族の中で最初に問題視され患者となった人をさし,その人だけが,治療・援助の対象ではないところから用いられる。
〜引用終わります。
ネタは小出しに使っていかないと、すぐネタ切れになります。
そうは言っても、引用だらけでは、ますます意味がなくなります。
コピッペだけでは、ジロコの記事書き心理療法になりません。
イライラして、ことを起こせば、取り返しのつかない人生に陥る可能性を否定できません。
イライラしたときの、合法的解消法は、国民の皆さん一人ひとりが心得ておく必要があります。
この国の国民でいるためには、強要されていると言えます。
〇〇人に言っても、理解できないことかもしれません。
そうは言っても、この国が〇〇化するのを、阻止する義務が日本土人にはあると言えます。
画像
人世、一寸先は闇ではありません。
神の声が聞こえないだけです。
瞑想して神の声を聴き、迷走を避けなければいけません。
菩薩を目指し、仏陀になればいいのです。
そんなことやってないで、オレオレやれば金が入るゾウ!
目先の損得に目を奪われて
地獄に行くゾウ!
と、神は思うかもしれません。
くれぐれも犯罪は避けたいものです。
また車が突っ込んできて惨事が起きました。
車をなめすぎていませんか?
いつ車が突っ込んできても、避けられるような訓練と
心構えが必要と、ジロコ仏陀は警告します。
パトカーに追われた車がどういう行動をとるか?
予想もつきません。
直下型に気を取られずに、普段の生活に潜む危険を
感じなければならないでしょう。
地震や津波に対する注意よりも、日常生活に潜む危険に目を向けるべきです。
交通事故より多い、家庭内事故!
実体を引用します。
引用〜
こう話すのは、家庭内で起きる事故の事例に詳しい一級建築士の井上恵子さん。厚生労働省の人口動態統計によれば、「家庭における主な不慮の事故」の死亡者数は、最新の2016年のデータで、年間1万4,175人だった。
そして同年の交通事故死者数は5,278人であるため、じつに3倍近い人が、最も安全と思われる“家庭内”で命を落としてしまっていることになるのだ。
〜引用終わります。
くるか来ないかわからぬような、地震、津波に恐れるのは
個人の勝手ですが、家庭内に潜む危険に気をつける必要があるといえます。
画像
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日々悔い改めていればいいかもしれません。
そうは言っても、集金団体の神には注意が必要でしょう。
それでは和菓子の恩N氏の記事を引用します。
引用〜
プー小室ついにニューヨークタイムズに登場!
2019-05-08 00:00:00NEW !
テーマ:天皇・皇族・女性天皇
今までは「善良な市民をマスコミがよって、たかって苛めている」という論調だったのです。今回の令和の話から始まって「これは違う。皇室をめぐるスキャンダルだ。とんでもない人間だ」ということが調べてわかってきたのです。
「タブロイド紙は、小室氏の詳細を報じるようになった。一年もたたないうちに、 夫と死別した小室氏の母親が、かつての交際相手から四百万円(約36,000米ドル)を借り、返済していないと報じられた。
記事は、当時パラリーガルとして働いていた彼女の息子とは無関係であったが、家族の経歴が大きな意味を持つ社会においては、彼が眞子内親王のステータスとお金を目的に結婚をしようとしているという疑惑が深まった。」
New York Times – The Suitor With the Shaggy Hair (2019.4.29)
秋篠宮さままで叩かれています。「昭和天皇の喪も開けないうちに、結婚したことは気にしないでおこう」と言われています。しかも、兄の天皇よりも早く結婚したのです。秋篠宮さまは結婚を焦ったのです。
この話はよく出来た話です。紀子さんが全てバラしたのです。まだ、皇室の許可を得ていないうちに朝日新聞の記者を呼んで「皇族と付き合っている」と言ったのです。朝日新聞にも皇室専門の記者がいるのです。「いつ結婚するのですか? 裁可はおりましたか?」と聞かれて「いえ、まだです」と言って、ずっと引っ張ってきたのです。
その裏には川嶋教授がいたのです。左翼の川嶋教授が演出してきたのです。自然に熟した実がポタッと落ちるようにマスコミの手配などやってきて、あの結婚が成立したのです。紀子さんは上手いのです。秋篠宮さまを狂わせてしまったのです。「結婚できないならば、皇室を辞める。今すぐ結婚する」と言いだしたのです。
「まだ昭和天皇の喪も終わっていないのに、それはないだろう」と言われても「絶対に結婚する」と言い張って結婚したのです。その段階から、「秋篠宮さまは、おかしい」と言われていたのです。
それが巡り巡って、眞子ちゃん問題です。「プー小室との結婚を止めろ」と言われても、「私は一緒になりたい」と言っているのです。同じことです。秋篠宮さまがやってきたことを、今度は眞子ちゃんがやっているのです。
眞子ちゃん、佳子ちゃんに「お父さんは人の事が言えないでしょう」と言われてしまうのです。2人とも反抗しているのです。「何よ、お父さん。好きなことをやっていいと言ったじゃないの。だからやっているのだから、何をいまさら言うのですか」と言われてしまうのです。
プー小室は、ニューヨークタイムズでは、「本当に悪い」と言われています。人間のクズです。皇室を利用して皇室に取り入ろうとしているのです。「皇室の金と地位が目当てだ」とそこまでハッキリ書かれています。
これは治まりません。そのうち、英国新聞も書きだすでしょう。話題がないから、面白がって書きだすでしょう。皇室の記事はイギリスも乗ってくるでしょう。ニューヨークタイムズでは、「日本の恥だ」と言いだしているのです。何故、こんな人間ができたのでしょうか? さすがに「秋篠宮さまの親が違う」とは言っていません。そのような問題も出てくるでしょう。
「親の因果が子に報い」というものです。秋篠宮さまは、子供に同じことをやられているのです。子供というものは、自分を見る鏡のようなものです。やったことはやりかえされるのです。
そうではない場合もありますが、だいたいはそうなのです。親のやり方を見て子供は同じことをやるのです。親が一番子供に影響を与えているのです。そうではなくても親に反感を持つ場合もあります。
それはエディプスコンプレックスか、マザーコンプレックスです。これが働くと親に反感をもってしまうのです。すると全て親のやっていることは、気にいらないのです。お父さんのやっていることが全て気に入らないのが、エディプスコンプレックスです。お母さんのやっていることが全て気にいらないのが、マザーコンプレックスです。
稀にこのような感情が働くのです。いずれにしても因果があるのです。心に思い当たる人もいるかと思いますが、親と子供の関係は必ず因果関係があるのです。
親が優秀だと子供は反抗して素直に従ってきません。自分が絶対に勝てないと思うと、だんだん親に対する反抗に変わるのです。しかも憎しみに変わるのです。親のやることは、全て気に入らなくなってしまうのです。
最初は「これだけが気に入らない」と思っているうちに、どんどん大きくなってくるのです。それが夜郎自大です。自分が大きくなってしまうので、自分の反対側にいる人がどんどん小さく見えてしまうのです。すると、みんな気に入りません。
そう思って子供は「自分のほうが偉い」と思いたいのです。親が立派だとそうなるのです。母親の場合も同じです。こんな立派な母親はいないのに、反感を感じるのです。真似すればよいものを真似をしないのです。「チキショウ、うちのお母さんは憎たらしい」と思うのです。本当にこのような人間がいるのです。
だいたいはコンプレックスからくるのです。秋篠宮さまの行動もコンプレックスからきているのです。何故、反乱しているのでしょうか? それは、天皇陛下が気に入らないのです。
だから、天皇陛下の分野まで口出ししたのです。秋篠宮さまは、「馬車行列は使うな」と言うのです。馬車は、天皇陛下が使うのです。秋篠宮さまが使うのではありません。天皇は怒られて「では、馬車を壊せばいいだろう」と言われたのです。
何故、そんなことまで口出しするのでしょうか? 「大嘗祭の儀式はもっとつつましく7億円でやれ。国家のお金を使うな」などと言われたら、天皇はムッとするでしょう。何を余計なことを口出ししているのでしょうか?
みんな口出しをして反抗期の少年のような行動をとっているのです。何から何まで気に入らないのですから、兄が天皇陛下になることも身震いするくらい気に入らないのです。そのような話は外国に漏れてしまい、外国へ行っても信用されません
秋篠宮家はあってなきようなものです。そのようになってしまうのです。外国人のほうが「日本の皇室は大事だ」と見ています。今まで一度もスキャンダルはなかったのです。女性をめぐるスキャンダルなどなかったのです。離婚すらありません。皇室は離婚せずにきちんとやってきたのです。
そこにプー小室を入れようなど、何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? 子供は秋篠宮さまのやることは全て気に入らないのです。「何よ、お父さん」と言われてしまいます。佳子ちゃんは、へそを出して踊るなど、皇女のやることではありません。ああそうですね。ダンサーの血が騒ぐのでしょう。
皇室の立て直しをするのは大変です。天皇陛下は立派なお顔をされていますから、新天皇陛下ならばやれると思います。
みんなでプー小室だけは絶対に許してはいけません。外国の新聞が書きだしたということは、プー小室が皇室に入り込もうと思っても、そんなことはできません。皇室も外国の新聞は気にするでしょう。
「これは何とかしなければ」と思うでしょう。実質的には秋篠宮家は廃嫡です。それよりも何よりも眞子ちゃんとプー小室の問題をどうして終わりにしないのでしょうか? 「秋篠宮家としていろいろと調べた結果、皇室に迎え入れる人間ではないと判断しました。従って婚約は破棄しました」と言えば、よい話です。
何故、それを秋篠宮さまは言わないのでしょうか? プー小室は皇女をひっかけて最高の獲物だと思って喜んでいるのです。絶対に自分から別れるとは言いません。竹田恒泰さんは怒っています。小室佳代のことも新聞に載っています。「あの親子はおかしい」と言われているのです。間違いなく母子相姦です。汚らしい親子です。
アンタッチャブルです。みんなでプー小室の顔に唾を「プー」とひっかけましょう。
〜引用終わります。
ムームージロコの画像
続くべええ!
書きやむべええ!
注)引用文以外は筆者の感想です
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