スポンサーリンク
スポンサーリンク
ムームジロコのチャイルドコーチングアドバイザーです。
子どもを褒めるには三つのポイントがあるぜえ、が前回の記事です。
続きます。
① 良いところを見つける。
どこの会社にもいるのですが、同僚などの、悪い点?を見つけ上司に注げ口する。
マッ、本人は自己の点数アップになってるつもりでしょうが?
優秀な上司は、逆に減点をするでしょう。
あなたもそのようなことをやっているとしたら再考が必要かもしれません。
人生がうまく回らない原因かもしれません。
なんで私だけいつも不幸なんだ?
神に問えばいいでしょう。
あなたの良いところはどこですか?
あなたの子供の良いところはどこですか?
と、アドバイザーに質問され、すぐに返答出来ますか?
良いところいくつ上げられますか?
親にとって気になる、良くない点は意識しなくても自然と見えてきます。
いつも一桁の点数だぜえ!
朝、顔を洗わないぜえ!
宿題しないぜえ!
お風呂に入るとき脱ぎっぱなしだぜえ!
部屋の中散らかしっぱなしだぜえ!
好き嫌いが多いぜえ!
親の言うこときかないぜえ!
いくらでも、出てくると思います。
そうは言っても、良いところや、改善されたところは見えにくいと言えます。
大人でも、他人の欠点は目に付きますが、自分の欠点には気ずきません。
あるいは、ジロコのように欠点だらけでも、それがどうしたと開き直っているのかもしれません。
ジロコは無限に欠点があるぜえ!
なんて言われても、ジロコは仏陀です。
ジロコが子供を褒めようと言っても
うちの子は褒めるところが無い是エ!
という親がいても不思議ではありません。
常日頃から、子供をよく観てみると、以前よりちょっぴり改善した点は見つかります。
9点だったテストが、10点になったぜえ!
一桁増えたゼえ!
親は、すごいぜえ!よくやったゾウ!と感激しなければなりません。
なあんだ一点増えただけじゃん!
と、無感動ならば、子供は、親は自分に関心が無いんだ!
自分なんかいてもいなくてもいいんだ!
なんて、危険な感情がうまれるかもしれません。
疲れるぜえ!と言っても、親は常に子供を褒める材料を見つけていなければなりません。
そうは言ってもほめ方にも、手法があります。
子どもが重荷にならないような褒め方、やるゾウ!と思わせるような褒め方、将来にあかるい希望が持てるような褒め方
子どものタイプに合わせた褒め方が強要されます。
常日頃から、子供をどうやって褒めるか?
関心を持つ必要があります。
②タイミングを見計らう
複数の人が会話をしているばあには、タイミングを見計らって自分の意見を言わないと、単なる音声になります。
発音の練習か?
そうは言ってもTVでの、アナウンサーの言い間違いが目立ちます。
プロ意識の欠如か、それとも人気を上げようとわざとやっているのか?
アナウンサーが一般男性と結婚なんて報道していましたから
アナウンサーの社会的地位は皇族並みになったのでしょう。
ジロコの思想の根底は、貧乏人のひがみと言えます。
タイミングを見計らうなんて言っても、難しいことは何もありません。
気ずいた時に、何度でも褒めればいいのです。
長時間経過してから褒めても、賞味期限切れです。
③心から褒める
ジロコが、<またどうぞお越しください>を非難しているのは、うわべで言ってるだけで、心から思って言ってるわけではないからです。
マニュアルに載ってる通り喋ってるだけだぜえ!
という感情がひしひしとジロコに伝わります。
子育ては大変だぜえ!
といわれれば、そのまま感情が受け入れられます。
テストの点が9点から10点になった時に親が
1、なあんだ~1点増えただけかあ?マッ、少しずつ点数上がればいいか、頑張れよ。
なんていう褒め方と
2、すごいぜえ、一桁が二桁になったぜえ!がんばればできるじゃん!無理しないで1点ずつ上げていけばいいゾウ!
子どもが自己に自信を持てるような褒め方を日夜常に意識していなければならないでしょう。
子育ては大変だぜえ!
当たり前だぜえ!
が少子化の最大要因かもしれません。
無償化?
で、子供の貧困はなくなるか?
それでは狂団M氏の記事の引用を再開します。
文は一部伐採しています。
引用~
運命を受け入れると逆転が起こる
で前回は終わりました。
続きです。
運命を受け入れると逆転が起こる
運命を受け入れることは、神様を肯定し、受け入れることだと思います。
そうすると神様も嬉しいはずです。
あなたに協力したくなるはずです。
どうやって協力するのでしょうか?
実は神様が協力すると言っても運命は決まっているので、難しいはずです。
あなただけ運命から外れて、きやびらかな人生に転換することはできないのです。(笑)
ここまで書いただけで、問題は大きいことに気ずいたはずです。
運をよくするコツは運命をどうとらえるか、神様とどういう関係になるのか・・・なのです。
日常に埋もれてはダメ
神様は自分に興味を持ってくれた人に、外応という形でバックアップを始めます。
この時神様に興味のない人は、外側のことなど気にしません。
外応という単語を知っていたとしても、日常生活の中では忘れてしまっています。
日々押し寄せる問題で、頭が一杯になります。
ここで気ずきがあると思います。
神様に対する興味は、日常生活に埋もれている人には出てこないのです。
日常から少しだけ上に出ないと、神様に対する問すら出てこないのです。
そうなると、たまに神様のことを思っただけでは神様はバックアップをしてくれません。
外応が起こりにくい人は、それが原因だと思います。
神様に対する興味は根源的なことに対する興味とも言えます。
多くの人はそんなことどうでも良くて、単に金持ちになりたいと思っているので、なれないのだと思います。
~引用終わります。
引用文は続きがあります。
ジロコと同じで妄想性じゃん!
と思われる方も多いことでしょう。
神(創造主)に対する態度を悔い改めることの必要性を感じられれば良いでしょう。
そうは言っても、個人の勝手だぜえ!
それでは、和菓子の恩N氏の記事を引用します。
引用~
❝日本国とは、何ぞや? ②
2019-03-19 00:00:00NEW !
テーマ:天皇・皇族・女性天皇※天皇は世界の玉体です。これが僕の書いた『日本人の使命』の表紙になっているのです。アインシュタインの言葉にある通り、やがて世界は争いに疲れ、天皇を求める日が来るのです。
スポンサーリンク
天皇は神のYAP遺伝子をもっていて勇気があり、何ものも恐れません。そして、優しいのです。ちゃんと思いやりがあって、威張り散らしたりしません。下の者には威張りません。だから、秋篠宮さまを見ていると、宮内庁に威張ったり、新天皇の即位式を邪魔するような発言をしたり、「あれは天皇の血筋ではないな」と思うのです。
天皇の血筋は勇気がなければいけません。戦争が好きでなければいけません。戦争を恐れません。自分が死ぬことも、人が死ぬことも恐れません。天皇は眉毛一つ動かさずに人殺しができる人です。
これが神武天皇以来伝わっているYAP遺伝子です。だから日本は、2800年も治まってきたのです。プー小室のような下人では、どうしよもなりません。秋篠宮さまも務まりません。下の者を苛めたり、意地悪なことをする天皇など一人もいません。
それはともかくとして、国家とは、「ここからここまでが私の国だ」と神武天皇が言われたのです。それが縄張りです。それが日本の国家の礎になったものです。日本列島には、アイヌ・蝦夷・沖縄人がいたのです。天皇は「これは俺の国だ」という以上は、そこにいる人間は守るのです。自分の家来なのですから、守るのです。
そこに民が出てくるのです。「この中にいる人間は私が守る。安心しなさい。ここを大和の国とする。みんな私に従ってくれば面倒を見るぞ」と天皇は言うのです。天皇は優しいのです。
天皇は戦争があったら、恐れません。国家という以上は戦わなければ、国家は守れません。国土があり、国土の中に民がいて、民を守るためには軍隊がいなければいけません。軍隊とは戦争を意味します。
日本は國(国土)・囻(民)・国(玉)があります。これが大事です。玉体とは、天皇のことです。玉体のことを玉留産霊(たまつめむすび)といいます。
人間の体は様々な材料が集まって人体を構成しています。構成している部分を足産霊(たるむすび)といいます。これをつくるのは細胞です。細胞を生産霊(いくむすび)といいます。元の細胞は一つです。それが枝分かれをするのです。それが心臓になり、肺になり、血液になるのです。元の細胞のことを、幹細胞といいます。このことを生産霊(いくむすび)といいます。
生産霊(いくむすび)が集まり、心臓や肝臓や肺が出来て、それぞれの役割を果たすから、足産霊(たるむすび)といいます。何故、足産霊というのかというと、要件が足りているから足産霊というのです。呼吸をすれば肺で呼吸して、肺は酸素を吸い込んで炭酸ガスを出します。それが足りているので、足産霊といいます。腎臓も肝臓もそれぞれの役割があります。「それが人間か?」というと、人間ではありません。何かが欠けているのです。人間を構成する材料は、細胞の生産霊(いくむすび)であり、肺や心臓などの様々な足産霊(たるむすび)をつくり、人体を構成しているのですが、それを一つにまとめる働きが無いと人体として機能しません。その一つにまとめる働きのことを玉留産霊(たまつめむすび)といいます。
日本列島があり、地方には人間が住んでいて、中心に天皇がいます。日本列島の中心に玉留産霊として天皇がいることにより、地方の争いは収まるのです。「止めなさい」と争いを鎮めるのが玉留産霊です。これが天皇の役割です。
「織田だ」「豊臣だ」と出てくるのですから、臓器が反乱しているようなものです。国家も同じです。玉留産霊(たまつめむすび)が全てを統一していくのです。その役割が天皇です。だから玉留産霊のことを玉体といいます。
この玉体があって初めて日本国は機能するのです。玉体がない国が韓国です。北朝鮮も玉体はありません。金王朝は今、造ったものですから玉体にはなりません。中国にも玉体はありません。アメリカにも玉体はありません。選挙で大統領に選ばれるということは、玉体ではありません。自然に造られてきた玉体は天皇だけです。世界で玉体とは天皇だけです。だから玉体の天皇は壊れません。
2800年、玉体の天皇がいる歴史を持った国が日本です。その玉体を壊したら世界は壊れてしまいます。世界の国々は、人体でいうと人体を構成している部分です。足産霊(たるむすび)が沢山集まっています。それは玉体が統治しないと治まりません。
世界が動乱に向かうということは、世界に玉体がないということです。実はあるのです。玉体は日本です。日本が中心になって天皇の御稜威(みいつ)が高まれば世界全体が玉体に包まれた人体になってきます。すると壊れないのです。このような構造になっているのです。自然に玉体は生まれてきたのです。
生産霊(いくむすび)・足産霊(たるむすび)・玉留産霊(たまつめむすび)は、日本の考え方です。凄い考え方です。世界はそれに気が付いてきているから、天皇に会うとひれ伏すのです。ローマ法王よりも天皇のほうが位は上です。ローマ法王ではイスラム国は治まりません。
統一教会や創価学会はゴミのまたゴミです。そんなだましの宗教で世界の争いが収まるわけがありません。収まらないと知っているから誤魔化しで「世界平和」と言っているのです。
天皇は違います。間違いなく存在します。日本国で一番大事なものは玉体です。玉体とは、天皇のことを言います。日本の国土、そこに住む国民、それを統一する玉体が日本国というものの正体です。この日本国を弱体化したならば、世界は闇です。
この玉体は日本国だけのものに見えますが、違うのです。天皇は世界の玉体です。これが僕の書いた『日本人の使命』の表紙になっているのです。アインシュタインの言葉にある通り、やがて世界は争いに疲れ、天皇を求める日が来るのです。
■アインシュタインの言葉
近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
❞~引用終わります。
金儲けは疲れるぜえ!
だったら、やめりゃあいいじゃん!
続くべええ!
書きやむべええ!
注)引用文以外は筆者の感想です
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
©2019 riter-jiroco.com ムームージロコ