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心に明かりを!ジロコのブログです。
子どものこれからを第一に考えるのが子育てには一番重要といわれています。
子どもが問題を起こせば、決まり言葉で
親は何やってんだよう!です。
親に非難が集中します。
この国でも、無職青年の犯罪が目立ちます。
子育てに間違いがあったのでしょうか?
20歳過ぎれば親は関係ないぜえ!
と
言い切れないかもしれません。
だったら親が責任を問われないような育て方をすればいいじゃん!
いわゆる<よい子>に育てることが目標になります。
子どもがおとなしくしているか?
しつけがきちんとできているか?
周りに迷惑をかけていないか?
など
心配は日常茶判事です。
そうは言っても<よい子>に育てることが、ゾンビのような人間=喜びや、感動がない人間 に育てることになってるかもしれません。
しかし、感動第一主義になっては危険です。
真実が見えない恐れがあります。
目先の事態に気を取られ、子供が思い通りにならないと叱り、
しつけと称して虐待に走ったりします。
しかしそれは親の一時の安心と、秩序が守られているという
親の自己都合、自己満足に過ぎません。
子どもの自主性や生きることの喜びを摘み取っているだけと
言えるかもしれません。
だったらどうすんだよう!
親は子供の現在よりも、子供が成長したらどうなっているかを見据えた子育てが必要といわれています。
将来どんな人間になるのか?
マッ、貧乏人の子は大した人物にはなれませんが?
現在の子育て方の延長線上に、子供の幸せが本当にあるのか?
再考を要するといえるでしょう。
そうは言っても、ジロコのように堂々巡りの人世では
延長線には何もないかもしれません。
マッ、堂々巡りを、なんの災いもなく続けられればそれでいいじゃん!
執着や欲望が人生を崩壊させる大きな要因かもしれません。
いい加減に しろ!
神(創造主)への態度を悔い改め続ければいいでしょう。
子どもたちはいろいろな社会体験を通してスキルを身に付けて
自立していきます。
4~5歳になれば、母親べったりの状況から離れ、自ら社会へ関わろうとする時期と言えます。
自己を守ったり、他人を攻撃してはいけないこと知り、友達と仲良く遊ぶにはどうしたらよいかを考えます。
そのために自己の感情や行動をどのようにすればいいのかを
覚えます。
社会的スキルを学び始める時期と言えます。
このスキルは実体験でしか学べません。
スマホやタブレットでは歯が立ちません。
そうは言っても、この時期に親がべったりで、
子どもが自分で考え、行動するべきことを、親がいちいち口うるさく指示したらどうでしょう?
トイレから出たら手を洗いなさい!
ご飯を食べたら歯を磨きなさい!
友達をいじめてはだめです!
知らない人から声かけられても無視しなさい!
スマホは学校で使っちゃだめだぜえ!
・・・
いちいちうるさいぜえ!
いい加減にしろ!
親の操り人形かあ?
子どもは自ら考え、社会的スキルを身に付けることが難しくなると言えます。
そうは言っても、そのような育て方でも、大人になれば普通に生活できる人が多い現状でしょう。
ところが中には、大人になって普通に生活できない人が出てきます。
養護施設の事件も子育てに関係があるのか?
ジロコにはわかりません。
親の過干渉によって・・・
ところで商売を永続きするには、売り手と買い手は、ある程度の
距離を置かなければならないといわれていました。
あまり親しくなってはいけないし、他人行儀でもいけない
難しい関係があるそうです。
ジロコよ!関係ないゾウ!
・・・特別な気質を持った子供は深く傷つき、大人になるのに学ばなければならないことを学べず、大人になってしまうことがあります。
マッ、まさかうちの子に限って!なんてことになるかも?
親は成長した子供の姿を見据えて、
どんな姿だ!
人生を自分で切り開いていく喜びや、苦しみを乗り切った幸せな姿です。
そうは言ってもジロコは、人生は生まれた時に決まってるぜえ!
と
言ってることに、どう関連ずけるのだ?
それはこの記事に関係ないので無視です。
親が子供の入社式に同行する?
いい加減に しろ!
は、昔の風潮で、
子どもが会社で不祥事を起こせば、親にも賠償請求がくる?
身元保証人なるものになってれば、入社式に同行して会社の雰囲気を感じ取るのも、批難に値しないかもしれません。
カウンセラーはクライエントが問題を自力で解決できるように
ヒントを与えるだけです。
だったら、アドバイザーはどうすんだよ!
大きなお世話をするのかもしれません。
振り込め詐欺対処アドバイザーなるものを作って、クライエントの現金管理すればいいじゃん!
特殊詐欺から身を守るには、専門家に頼むしかないかもしれません。
アドバイザーの承諾がなければ、現金5万円以上は移動できないなんてやればいいじゃん。
アドバイス料金月1万円!
そうは言っても一円でも払いたくないぜええ!
なんてやってると・・・1000万???
アドバイザーも信用できないぜえ!
マッ、貧乏が一番安全と言えます。
振り込む金無い是エ!
金貸してえ!
そのうち、金貸し詐欺なんてものが出るゾウ!
和菓子の恩N氏の記事から引用します。
引用~
韓国における三・一独立運動の真実 ②
2019-03-02 00:00:00NEW !
テーマ:朝鮮人問題・日本籍朝鮮人
※洪 思翊(ホンサイク)は、大日本帝国陸軍中将です。植民地の人間ばらば大日本帝国軍人にはなれません。朝鮮は断じて植民地ではありません。
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朝鮮人の庶民の側から言うと文句などありません。両班の権力がなくなり、奴隷から解放されて法律で守られるのです。医療施設は完備されて、字も教えてもらい、「素晴らしい世の中が来た」と庶民は思っていたのです。
「コンチキショウ!」と思っているのは、両班だけです。それが至るところで火をつけて暴動を起こしたのです。両班の言う独立運動とは、「両班の世に戻せ」ということです。日本政府に対する反逆ではありません。
それがわかると、「三・一独立運動とは何か?」ということがよくわかってきます。そのような事件があちこちで起きてくるので、当然、戦いはあったのです。日本も軍隊を入れて守るために戦ったのです。
そこで多少、殺された人はいます。それを恨んでいるのです。朝鮮人の民衆が日本を恨む根拠は全くありません。ここのところをしっかりと勉強したほうがよいのです。
そして、再び言いますが、朝鮮は植民地ではありません。正当な日韓併合です。李王家の李 垠殿下は日本の皇族になったのです。朝鮮の王族ではありません。日本の皇族になったのです。立派な待遇をされたのです。
そこに梨本宮方子さまが嫁いだのです。二人で仲睦まじく暮らしたのです。当時、李 垠殿下には、赤坂に広大な屋敷が用意されたのです。客室が22部屋あるようなお屋敷です。李 垠殿下は日本の皇族になったのです。子供たちは学習院に入れたのです。完全な皇族扱いです。
100万人いた両班の中から72人が選ばれて、朝鮮貴族として日本の公侯伯子男に準じたのです。素晴らしいことです。身分が剥奪されたのではなく、日本の公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵になったのです。
朝鮮は植民地ではありません。日韓併合です。庶民は両班の奴隷から解放されたのです。日本は「両班の権力ではなく、法に依って支配しなさい」と言ったのです。文句なく庶民は大喜びです。「良い世の中が来た。朝鮮人は日本人になって一等国民になった」と喜んだのです。当時、朝鮮では提灯行列まで行われたのです。「朝鮮と日本が併合してうれしい」と人々は祝ったのです。朝鮮人は何も搾取などされていません。
「日本が朝鮮から搾取した」というのは、「両班から人民を解放した」ということです。これは立派なことです。両班はこれに恨みをもって、「日本を倒そう」というのが、韓国における独立運動の真相です。
では、「日本から離れてどのような社会ができるのか?」というと、上下水道の区別もない元のドブ川に戻ろうと言うのでしょうか? 両班はそれを望んでいるのです。「白丁は字を書いてはいけない。名前をもってはいけない。墓も持ってはいけない」と言うのです。
そのような白丁という奴隷がいると両班には都合がよいのです。何でもご主人様の言うことを聞く白丁というロボットのようなものです。それが独立運動の真相です。そのようなことがよくわかれば、李承晩のはじめた上海独立運動は、如何にインチキであったのかということがよくわかります。
それだけではありません。この他にも独立運動が沢山起きてきたのです。全てインチキです。全て両班が企画したのです。李承晩は死ぬまで日本を恨んでいたのです。何を恨んでいるのでしょうか?
李承晩はGHQに「九州をくれ」と言ったのです。北朝鮮に攻められて、奴らはソウルから逃げて釜山まで来たのです。釜山まで追い込まれて九州に逃げようとしたのです。それでGHQに交渉して「九州をくれ」と言ったのです。
するとGHQは「ダメだ」と言ったのです。その腹いせで李承晩ラインを引いて、「ここからは韓国領だ」と勝手にやったのです。だから後ろめたいのです。李承晩は有力な両班です。両班でなければ、アメリカになど留学できません。李承晩はアメリカに留学していたので、アメリカのことはよく知っているのです。
李承晩は李 垠殿下と方子さんが韓国に帰ってくるのは大反対だったのです。「日本と一緒になった王様は韓国国内には入れない」と言ったのです。
次の朴 正煕大統領は帝国陸軍の軍人であるから、「大事な李王家ですから、韓国に来てください」と言ったのです。韓国人は李王家を大事に残しておけば、韓国は王族がいる国になったのです。馬鹿ですね。
そこで李 垠殿下は死んでしまったのです。その息子の李 玖(り きゅう)も日本で死んだのです。方子さんは日本人だから、李王家は途絶えてしまったのです。
「植民地にした」と言うならば、なぜ大日本帝国陸軍将校に朝鮮人が大勢いるのでしょうか? 相当な数がいます。特攻隊は、5千名くらい死んでいます。そのうち、千人は朝鮮人だと言われています。
高倉健主演の「ほたる」という映画は、朝鮮人の特攻隊の物語です。当時、特攻は志願です。命令ではありません。「特攻を志願する人」と言うと、「俺も行きたい!」「俺も行きたい!」と志願した人が大勢いたのです。
兵隊を募集すると、40倍の倍率です。選ばれた人間だけが日本軍に入れたのです。その中で、モンテンルパンの洪 思翊は中将です。金 錫源(キンソゴン)は、大佐です。その他、朝鮮人の将校が大勢いたのです。そんな植民地があるのでしょうか?
イギリスはインドを300年間統治して植民地政策をとりました。インド人は一人もイギリス軍には入れません。軍とは武力をもって支配するものです。そこに支配されるインド人を入れたら、おかしいでしょう。軍が植民地を抑えて「言うことを聞け」と言っているのです。植民地を支配する軍に現地人はいれられません。300年間、インド人のイギリス軍人など一人もいません。それが植民地です。
植民地の人間はどのように軍隊を組織するのか知りません。どのようにしたら兵隊になれるかもしりません。植民地の人間は黙って言うことを聞いていればよいのです。それを見ても植民地というものはどのようなものかわかります。
洪 思翊中将は朝鮮名です。堂々と朝鮮名を名乗っていたのです。それで大日本帝国陸軍中将をやっていたのです。何処が植民地なのでしょうか? 「韓国は植民地だ」という連中は、大ウソつきです。ウソを言うものではありません。
小学校を1万校造り、大学をつくり、医学大学校を造り、専門学校を造り、女学校を造り、そんなことをやる植民地などありません。しかも、日本の国家予算の15%を毎年朝鮮につぎ込んでいたのです。日本は朝鮮に36年間、様々なものを造ってきたのです。悪口を言われることは何一つありません。
反乱軍に対して日本軍が鎮圧するのは当たり前です。両班にけしかけられた連中が、日本軍を攻撃してくるのです。多少のことはあったのだと思います。それは正当な理由があります。国家に対してテロを仕掛けてくるのですから、それは鎮圧するのが当たり前です。
これが三・一独立運動の正体です。こんなものを祝うのは全くおかしなことです。断じて韓国は日本の植民地ではありません。「植民地だ」という人間がいたら、悉く反論して粉砕しなければいけません。あれは日韓併合です。
日韓併合して、朝鮮人の民衆は大いに喜んでいたのです。創始改名もそうです。「名前を奪われた」というのはウソです。朝鮮人が満州で商売すると、朝鮮名だと馬鹿にされたのです。だから、「日本名に返させてくれないか」と言ってきたのです。
日本政府は「ダメだ」と言っていたのですが、少しは認めてあげたのです。すると、「俺も・俺も・俺も、・・・」と朝鮮人が殺到している写真が残っています。それが真実です。朝鮮人のウソにだまされないようにしていきましょう。
~引用終わります。
この国のように?朝鮮の民衆も洗脳されてしまったようです。
次に人気ブログから引用します。
引用~
米朝会談は成果なしで終了 ~ 結局、ガンは文在寅?
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いったいどんなツラを下げて本国に帰るのか。平壌からハノイまで、2日半かけて移動してきた金正恩は、同じ行程を手ぶらで帰ることとなった。28日にハノイで行われた、2度目の米朝首脳会談では、米トランプ大統領が北朝鮮に対して安易な譲歩を与えることも危ぶまれたが、結局両者折り合わず、決裂した。前回の会談で交わされた文書もなければ、共同記者会見もなし。目立った成果が何もないまま、両首脳は帰国の途に就いた。
この会談は、ぶっつけ本番に似たものだった。米国が実務者協議を提案したが、北はこれを拒否。議題の本格協議に入ったときには会談まで1週間を切っていたという。前回は7回もの実務者協議を行っていたが、それに懲りたのだろう。実務者協議を重ねれば米側に押し込まれると判断したのか、それとも自国の外交部隊を信用していなかったのか。今回は首脳同士の直談判にかけた模様だが、若い指導者は米国のビジネスマンを説得できなかったようだ。
トランプ大統領は会談に先立ち、北朝鮮と金正恩を持ち上げる発言を繰り返していた。会談前日の夜には、「(会談は)大成功するだろう」と語ってさえいた。その前振りを甘く見たのか、金正恩は寧辺(ヨンビョン)の核施設について非核化措置を約束し、加えてミサイルを発射しないことの見返りに、経済制裁の完全撤廃を要求したという。あまりにむしがいい話だ。「ミサイルは打たないが、寧辺以外の核は残す」というのは、北を核保有国として処遇せよという要求にほかならない。恐らく、功を急ぐトランプの足元を見たつもりだったのだろうが、話はそんなに簡単ではない。米国には日本という同盟国があるのだ。
北が何故交渉に失敗したのか。ここからは推測の域に入るが、恐らく文在寅のアドバイスを参考にしたからではないだろうか。南鮮の文在寅は、米朝交渉のパイプ役としての立場を公言し、裏方に回るそぶりを見せながら、しかし「自分がど真ん中にいればこその米朝雪解け」というシナリオを描いていたはずだ。米国の同盟国の元首として、米トランプ政権の要求を理解する立場にある。文在寅はそれを北に伝書鳩のように伝え、金正恩に助言を送っていたはずだ。米朝の実務者協議の少なさも、それなら説明が行く。
三・一なんちゃって独立運動記念日に先駆け、米朝が合意の着地点を見出し、朝鮮戦争の終戦宣言など飛び出せば、文在寅にとっては満点の出来だった。米国が制裁を解除しさえすれば、大手を振って南鮮による援助を送り込むことができる。もう瀬取りを追及されることもない。晴れて来たとの宥和政策を進めることができたはずだったのに、その交渉は決裂した。
米朝が合意に至らず、何ら成果もないままハノイを後にしたのは、文在寅が真ん中に入ったからだという仮説は、あながち可能性がないとも言えないと考える。1秒でも早く制裁を解除させたい南鮮と、北への支援はしないとしていた日本と、どちらに有利な結果だったかは、もう指摘するまでもないだろう。1度目の米朝会談から8か月かかって、2回目が開かれた。次の会談がいつになるかはわからないが、相当な長丁場を覚悟しなければならないだろう。問題は次の交渉まで、「北が持つか」だ。
~引用終わります。
単なる時間稼ぎか?
100年たっても伸展ないぜえ!
と
バカジロコは思います。
永久に真実は見抜けない?
続くべええ!
書きやむべええ!
注)引用文以外は筆者の感想です
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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