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心に明かりを!ジロコのブログです。
人手不足といわれているのに、大手の人員削減続出!
ニュースから引用すると
引用~
〇カ・〇ーラ〇〇〇ーズジャパンホールディングスは14日、700人規模の早期退職を募集すると発表した。対象は45歳以上で勤続1年以上の従業員。収益改善が狙いで、約50億円の人件費が削減される見込みだ。
〇ー〇イは18日、昨年12月に100人程度を募集した希望退職制度で、3倍となる300人の応募があったと発表した。応募数が募集数を大きく上回って推移したため、同社は締め切りを2日前倒しした。〇ー〇イは「事業継続に支障はない」としており、全員が今年3月末で退職する。(2019/01/18-16:07)
〇本〇ムは31日、200人を上限に早期退職を募集すると発表した。対象は退職日(2019年10月15日)時点で45歳以上の本社従業員。社員数に占める40~50代の比率が高く、いびつになっている人員構成を是正するのが狙い。退職者には通常の退職金に加えて特例加算金を支給し、希望者には再就職を支援する。
~引用終わります。
社名は〇でジロコが隠しました。
何やらこの国は45歳以上の従業員は不要だぜえ!
以前価値を生まない50歳以上の従業員は不要なんて言われていました。
45歳定年説なんて出てこないかしら?
45歳過ぎたら嘱託だぜえ!
給料半分以下だぜえ!
世間では人手不足なんて言われていますが
引っ越し難民も話題にのぼっています。
低賃金長時間労働の代名詞のようなドライバーになりてはいない?
大手では人員削減が進んでいるようです?
真理はどうなんでしょうか?
ジロコよ!関係ないぜえ!
まじめに記事書けよう!
ジロコはムームージロコの心理カウンセリングルーム以外でもカウンセラーをしています。
今日は粗種カンセリングルームの勤務です。
小学3年生の、辻本清子さんのカウンセリングの日です。
清子さんは不登校で、1年まえからカウンセラーの兼近さんがプレイセラピーを担当していました。
ところが兼近さんが夫の転勤で遠方に引っ越したので、ジロコが
清子さんのカウンセリングを引き継ぎました。
カウンセリング一本で生計を立てるのは困難かもしれません。
ジロコは多数の業種をやっていますが
カウンセラーですから自己開示はできません。
バカジロコ、コピッペジロコくらいしか開示できません。
兼近さんは、清子さんが自分に懐いているので担当変更に心配していました。
ムームージロコなんて名乗るカウンセラーなんて大丈夫なのかしら?
世間では変態ジロコとか、コピッペジロコなんと言われているらしいし、自分でもバカジロコとかジロッペなんてよんでいるらしい?
おまけにジロコ仏陀なんていってるそうで心配だわなんて思っているみたいです。
ジロコは妄想性認知症症候群なのかもしれません。
ジロコは兼近さんからカンセリングを引き継ぎ、今日が初めて清子さんのカウンセリングです。
プレイルームに入ると、清子さんが、深海の底に沈んだようなくら~い顔をしています。
ジロコは「今日からあなたの担当のジロコです!よろしく」というと
清子さんは、「嫌だぜえ!」と反抗を示しました。
だったらどうすんだよう!
と
ジロコは心の中で叫びました。
何度か遊びに誘いますが「いやだよう!ジロコ先生なんかと遊びたくない!嫌いだ!兼近先生のほうがよかった!」と激しく抵抗し、清子さんは自分の前に積み木を並べて国境の壁のようにして
「これから来ないで!」と激しく言いました。
戦争ごっこじゃないぜえ!とジロコは思います。
これではカウンセリングが始まりません。
ジロコも、内心「勝手にしろ、この子のカウンセリングなんてやらないぜえ!」
と
否定的な感情を持ちました。
どうすんだよう?
〇 クライエントの気持ちに共感して、クライエントの言動の意味を考える。
クライエントに対して否定的な感情が出そうなときは、クライエントの言動の意味を考えます。
この事例では、前任のカウンセラーと別れてしまったので、寂しいという気持に共感しつつ、拒否したい気持ちについて話しあいます。
✖ クライエントにカウンセラーの感情を伝える。
カウンセラーの感情を伝えても、クライエントの心は閉ざされ、
バリアを張った状態と言えますから問題解決にはなりません。
カウンセラーがしっかりと共感を示しているかどうか
自己を振り返ってみることです。
余談ですが、ストーカーをやる人も、相手の気持ちが解らず
自分勝手な思い込みで人生を失うみたいです。
感情のままに行動するのではなく、自分の人生を失うリスクの有無を
まず先に考えるべきとジロコ仏陀は思います。
つまらに人生でいいのですか?
なんてバカにされても
それがどうしたと、動じなければいいのです。
怒りの頂点に達したら6秒間待てば、いままでの人生を続けられる可能性は大きいといえます。
堂々巡りのマンネリ人生さへ、続けさせることが難しい現代と言えます。
Q 私は子供好きなので、このような事例のように、子供から拒否されるとショックを受け感しくなり、自信喪失になりそうです。
A 子供に拒否されてショックを受けるのは当たり前です。
そうは言ってもプロのカウンセラーですから、気持ちを切り替えられないということは許されません。
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どうして拒否するのか、直前のコミュニケーションや前回のやり取りを振り返り、拒否する理由に向き合うことです。
振りかえ~ないでね~♬ なんてCMソングがあったようです。
普通の人は振り返る必要はないと思います。
ジロコも普段の生活は何も振り返らないようにしていますが
カウンセリングは常に自己を振り返ることが大切です。
Q 拒否したまま、黙秘を続ける場合がありますが、この場合はどうすればいいでしょうか?
A 子どもが何も語らず、黙秘を続ける場合があります。
その場合は焦らず、子供がそんな気持ちでいるのかを考えながら、それに寄り添う気持ちがあることを言葉で伝えます。
クライエントが、カウンセラーが自分の気持ちを理解しようとしていると理解するようになれば、信頼構築になり、カウンセリングは進むでしょう。
マッ、ジロコの記事ですからこの程度でいいでしょう。
和菓子の恩N氏の記事の引用は文章が長くなるのでお休みにします。
コピッペだらけで本のようになってしまいます。
人気ブログから引用します。
引用~
断言しよう、民主党政権は間違いなく「悪夢のような政権」だった
← 応援クリック、ありがとうございます。
つまるところ政治というのは、国民から預かった税金をどう使い、国民に還元するかを決める機能である。それを議論するのが国会というところであり、国会議員というのは、その税の使途について法律を作り、国民生活を豊かにする責務を負っている。従って、かつての民主党政権がどうだったか、今の自民党政権がどうかを論評することは無駄であり、そんなテーマは国会の外で語れば十分なイシューだ。
そういう意味では、安倍自民党総裁が自民党大会で述べた「悪夢のような民主党政権」ということばを議論したところで、何も生まれない。だが、こき下ろされた元民主党政権の連中は、その言質が許せないらしい。また、安倍総理が秋葉原で放った「あんな人たちに負けるわけにはいかない」という発言への批判の、二番煎じを狙っているのだろう、一昨日の国会で、元民主党政権の中枢にいた岡田克也が、「悪夢のような民主党政権」について、安倍総理に議論を挑んだ。要約すると、こうだ。
岡田「総理は党大会で、あの悪夢のような民主党政権が誕生したと発言した。撤回を求めます」
安倍総理「私が自民党総裁として述べる自由はある。言論の自由なんですから。少なくともバラ色の民主党政権ではなかったのは事実だろうと言わざるを得ない。なぜ民主党という名前を変えたんですか?皆さんは民主党という名前のイメージが悪いから変えられたんだろうと思います」
岡田「今の発言は全く了解できない、取り消しなさい!」
安倍総理「取り消しなさい、と言われても取り消しません!」
岡田「全否定したようなレッテル張りはやめろと言っているんです」
安倍総理「全否定するなとおっしゃるが、皆さんは裁決の時に『アベ政治は許さない』と全否定してプラカードをみんなで持っていたのはどこの党の皆さんですか?名前が変わったらそれがなくなったことになるんですか」
岡田が総理に見事に一本を取られた格好だ。民主党政権時代の悪夢は、拙ブログでも散々書いてきたが、挙げようと思えばいくらでも出て来る。とりわけ、いま沖縄の民意が分断されている基地問題を掘り起こしたのはルーピー鳩山政権であり、この政権によって日本の安全保障環境は安定の要素をひとつ欠くことになった。市民運動家上がりの菅直人政権時に東日本大震災が発生したことは、我が国にとって不運の極みである。震災時は、放射線汚染を示すSPEEDIの情報を隠蔽し、避難区域を同心円に設定したことで、その後の混乱を拡大させた。官邸は前科者を含めた運動家をフリーパス状態で通行させる建物となった。
党名を変えることでネガティブイメージの払拭を目論んだのも彼らだが、言うに事欠いて、当時の失政を指摘されると「民主党という政党はもう存在しない」と、責任逃れをする議員まで飛び出した。ちなみに、この党名ロンダリングのくだりは、立憲民主党公式サイトのニュースではカットされている。総じて、旧民主党政権を「悪夢の政権」と評することは、間違いでないどころか正しいのだ。
岡田は質疑の後、発言撤回を拒否した総理について「ちっちゃな首相だなと思った。普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘したそうだ。だが、自分自身が話を持ち出した話に対する総理の答弁を、「普通なら予算審議をやっているときに言わない」というのは極めてアンフェアであり、単なる責任転嫁だ。
彼らは3月末が近づけば、また強行採決を演出する。そろそろ、その際に掲げるプラカードの準備に入るはずだ。政党名を変えても、野党をなんちゃって再編して衣替えしても、立憲民主をはじめ、元民主党というフラグがついた政党の支持率が上がらないのは、民主党政権が悪夢のような政権だったからに他ならない。税金で賄われる国会質疑での悪足掻きに国民を巻き込むのは、いい加減止めてもらいたい。
~引用終わります。
沢山の読者の皆さんがこのかたの記事にエールを送ってるようです。
政治屋さんて、自己利益最優先思想なのでしょうか?
崇徳天皇の呪いは?
東京オリンピックは?
続くべええ!
書きやむべええ!
注)引用文以外は筆者の感想です
お願い)筆者は日本語以外はわかりませんので、コメントは日本語でお願いします。
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