心の病・子育てのノルマ?①乳幼児・幼児期編

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心に明かりを!ジロコのブログです。

人はカラスの勝手のように生きることはできません。
発達していく中で、社会的、文化的に価値のある存在として、社会で生きることを期待されています。

発達の各過程には発達課題が課せられています。
いわば人間となるためのノルマと言えます。

金持ちになろうとか、大志を抱けとかに関係はありません。

乳幼児・幼児期の発達課題は、

①好奇心の制限
②仲間との遊び
③愛着関係の形成

の三つといわれています。七つは見つかりません。

だったら説明してみろよ!

①の好奇心の制限とは、裏を返せば道徳的な心を育てることです。

子供が成長していくと、行動範囲が広がり、同時に探求心がどんどん深まり、「なぜ?」「どうして?」という質問が常態化されます。

「いちいちうるせえぞう!」と言ったら親失格です。
しかし親に、もう一度生まれ変わってきてくださいとも言えません。

純粋な探求心から生じる質問攻めですが、場合によって道徳的規範を逸脱することもあります。

例は挙げられません。

このような未知の場面に遭遇した場合に、親は道徳的規範を逸脱しないような枠内で、子供の好奇心を健全に伸ばしていくことにかかわる必要があります。

やってよいこととやってはいけないことの区別がつくようかかわっていくことを求められます。親の責任です。

しかし、子供に道徳観を押し付けるのではありません
学校で道徳なる教科があるそうですが意図がつかめません。

仕事が忙しくて時間がない?

だったら親やめれば!と言っていいくらいの重要性があります。

いじめをやる子は、この時期に親が放っておいたからかもしれません。
だったらタイムマシンを作らなければいじめはなくならないでしょう。

②子供は遊びを通して、いろいろな生活能力を習得していきます。
仲間との遊びが重要な学習機会となります。

子供はままごとなどで役者のように、いろいろな役割を演じることで
意識が社会へと広がっていきます。

大人の社会は、ままごとの延長だと思います。

大人になっても家庭ごっこというままごとは必要です。
小さいころにままごとをやっていないと、大人になっても家庭ごっこがうまくいかないそうです。

ジロコは、人生は芝居の連続だ!と言ってるから、家庭ごっこといいます。

カラスのように勝手には生きられません。

遊びは、相手の立場になることで自己中心性から脱皮し
社会集団に対する適応力を身につけることに必要な
他者とのかかわりを体験します。

他人と関わって遊ぶことが重要です。

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点数ばかりに気を取られていると、大人になっても人間関係がうまくいかず、悩み続けることになるそうです。

③の愛着関係の形成とは、親と安定した愛着関係を築くことです。

これができないと幼児虐待に発展する可能性を否定できません。

乳幼児・幼児期に子供が母親から離れ、安心して遊べるようになったり
純粋かつ自由な質問ができるようにするには、親と子供との安定した愛着関係をつくるということは必須事項です。

親には子供の将来に関して、大きな責任があるのです。

またこの時期には、基本的信頼感を習得することが重要だそうです。

どういうことかといえば
将来の人間関係の基盤となり、他者のことを信頼できるかどうかの鍵を握るものだそうです。
将来、特殊詐欺の被害にあわないためにも重要な事項です。

信頼感を育てるには、親が子供の質問に耳を傾け
心の通ったコミュニケーションが必要であるといわれています。

言えに帰って、風呂 飯 寝るなどの単語しか発しない父親は
ダンゴムシ以下かもしれません。

このように、子供に対する親の役割や責任は大きなものです。

だったら親のいない子供はどうすんだよ!どう~すんだあ!
ここはカウンセリングの場でないので将来の課題とします。

まだまだ続きます。

児童・学童期の特徴

この時期は劣等感との戦いが発達課題と言えます。

親が劣等感を植え付ける言動をしていないか、充分気を配る必要があります。
この時期は学校という小規模な社会で、友人関係を築きながら
劣等感と戦う時期です。

周囲の人と自分を比較したり、喧嘩したりしながら、社会に適応するスキルを模索していきます。
芝居のリハーサルのようなものです。

この時期の子供の問題行動の背景には、子供が努力して課題に取り組んだ結果に関する親のかかわりが、何らかの影響を与えてるそうです。

両親が共働きで忙しく、子供とのコミュニケーションが取りにくい状況で、子供の成績だけで評価してしまうと、子供の発達に悪影響を及ぼすといわれています。

宇宙猫が出てくるアニメに、のび太!また零点なの!という場面がありますが、子供の発育にはプラスと言えないでしょう。

テストの点とか、通信簿などに敏感になる必要はないと思います。

大人は、子供の自己確立に大きな影響を与える児童・学童期に、
劣等感を抱かせないように言動には充分注意する必要があります。

たとえよその子でも、いじりや、いじめをしたらいけません。

しかし現代では、かわいいね!なんて褒めると、セクハラになるそうですから、よその子にたいする言葉は、慎重に考えて?

だったら知らん顔しているのが一番無難じゃん!

社会が孤立化していく原因の一つかもしれません。
次へ続きます。

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