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心の明かりを!ジロコのブログです。
想像できないような大きなストレスを受けた場合になるそうです。
例えば・・・怖くて書けません。ご自分で想像してください。
それではわからんといわれるでしょうから、一例をあげます。
20XX年、マグ二チュード8,0の大地震が発生、東海地方に高さ30m以上の津波が押し寄せ、死者数十万人、行方不明者数万人、負傷者数把握不能、なんてものに遭遇して、生き残ったとします。
現実では、過去数十年前に、長〇や広〇で起きた、見なれない雲の出現。
あの被害で生き残った方は、想像を絶するストレスを感じたでしょう。
ストレスを受けてから
遅くても4週間くらい以内に発症するそうです。
トラウマとなった事象が何度も何度も頭の中を堂々巡りするそうですが、ほっとけば4週間くらいで自然消滅するそうです。
しかし消滅するまでに、大きな心の痛手を受けるそうです。
打消し操作をすればするほど苦しみは増し、感覚や感情がマヒして、自分が自分ではない、この世に生存していないなどと、仮想と現実がごちゃまぜになる場合もあるそうです。
私も時々、睡眠中の夢と現実が区別できない時があります。
・・・あの会社にあれがあったな?うっんどこの会社だっけ?・・・
夢の中の出来事を現実と混同して、記憶を呼び戻そうとしたり、
前世の記憶か?なんて思ったりします。
前世の記憶?
これが心の病に関係しているのでしょうか?
急性ストレス障害は、発病して四週間程度の期間が非常に危険な状態にさらされるそうです。
発病には個人差があるそうです。サプリメントのCMと同じでしょう。
同じストレスでも、受け取りかたに個人差がありますから
同一ストレスでも、発症しない人はいます。
例えば、いじめに弱い人、いじめに強い人、いじめと感じない人
人さまざまでしょう。
「いじりといじめはどう違う?」
学校の教科書に載るそうです。
ところで健康診断の基準値って個人差を考慮してないのでしょうか?
血圧130以上云々とCMでやってますが、私は常時165以上です。
薬漬けにはなっていません。血圧気にしてません。
©医者が飲まない薬・・・なんて本読むと、私の年齢では165は異常ないそうです。
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血液の巡りが悪くなり、癌になるよりましかも?個人の感想です。
急性ストレス障害は、病というより、心が正常反応しているのかも知れません。
人を殺してみたい?と思うのはどんな心の病なのでしょうか?
何人もの人を、あの世に送り込んだ犯罪者はどんな心の病に侵されていたのでしょうか?
数万円の金欲しさに人を殺せるなんて、私にはできないような気がします。
犯罪者の心の闇を明かす!なんてTV番組見たことありません。
心のスキマを埋めます何て言ってますが、心に隙間がないと、ごみや病原菌、
どうでもいいことをパスすることができず、心の病にかかりやすいと思うのは私だけでしょう。
心に隙間を!バカなジロコがバカなこと言ってます。
ストレス障害が長期にわたる場合は、心的外傷後ストレス障害と呼ぶそうです。
心に衝撃的な傷を受けると、なかなか正常には戻らないそうです。
バカは死んでも治らないとは違うようです。
でもこれって果たして障害なのでしょうか?
心が正常なら、異常事態で受けるストレスは大きいと思います。
トラウマとなるのは正常といえるかもしれません。
話しかわって、トラウマを何年何十年と引きずらせているのが世間の風習のような気がします。
毎年毎年慰霊祭?いつになっても悲しみを忘れることができません。
誰かの罪滅ぼしに利用され、毎年毎年これでもか、これでもかと、
悲惨な記憶を呼び起こされるのです。
乗客に責任は皆無です。私ならいい加減忘れさせてくれ!と叫びます。
個人の感想です。
今の世はなにが起きても不思議ではないかもしれません。
飛行機からの落下物、よその国の軍隊がやったら大騒ぎ、
自衛隊だったら、し~ん!
それで何人?と言ったら辞職させられ。
よく防災訓練なるものをやっていますが、あれって、テストの過去問を解くのと同じで
想定外の問題、想定外の事態が起こった場合に役に立つのでしょうか?
相撲や柔道などには、規則がありますが、喧嘩には規則がありません。
相手がどう出てくるかわかりません。今話題の北挑戦、心配しても
一般国民には何もできません。政府ができないこと国民ができるでしょうか?
世の中には心配しても意味がないこと沢山あるようです。
心のスキマで無駄な心配を排除しましょう。