心の病と長時間労働

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心に明かりを!ジロコのブログです。
今、長時間労働が社会問題となっています。
政府は、働き方改革により、長時間労働の是正を目指していますが、改善されるか否かは未知数です。

現在、長時間労働と健康を害することとの因果関係は、科学的には証明されていませんが、長時間労働は睡眠不足を招き、心や身体に障害を生じさせます。

その結果、最悪の場合は過労死に至ります。厚生労働省によると、死に至らなくても、永久的労働不能になった場合も過労死と呼ぶそうです。

長時間労働は、身体だけでなく、心理的疲労感が増加し、心の病を招きます。
自分の力で解決できないストレスや悩み事は早期に周囲に協力を求めることが
重要です。

自分一人で悩んでいても解決しないどころか、ますます深刻化します

なぜ一言言ってくれなかったのか?・・・後の祭りですね。

長時間労働等による睡眠不足は、仕事の効率が低下するだけでなく、集中力、判断力、決断力の低下により、ミスや事故の発生につながります。

ミスや事故を起こすと、それが大きなストレス要因となります。

睡眠不足が進むと、うつ病だけでなく、高血圧、心臓病、能卒中などの誘因となります。

睡眠は心と体の健康にとって最も重要といえるでしょう。

厚生労働省が、良質な睡眠をとるための 健康増進のための睡眠指針を公表しています。
長文になるので省略させていただきます。検索してごらんください。

ストレス対処行動=コーピング

ストレス対処行動はコーピングと呼ばれています。

ストレス要因に対してのコーピングの仕方
ストレス要因を除去するために、問題焦点型コーピングを行います。
要因が発生した場合に、その要因を除去します。

除去できない場合は、いやだなあ、きついなあ、やめてくれえ!
と受け取らないようにすることも必要です。
そこで、いやな仕事は、何も考えずにさっさとやってしまおう!
という心構えが有効です。

避けて通れないものは、何も考えずにさっさと済ませてしまうのです。

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ストレス反応に対してのコーピングの仕方
ストレス反応には、精神的な反応と、身体的な反応があります。
反応を除去するために、情動焦点型コーピングを行います。

いらいら、焦り、不安、怒りなどの感情的興奮にはリラクゼーションを行います。

心拍の増加や、筋肉の緊張などの身体的興奮には有酸素運動などを行います。
有酸素運動は体に興奮を発生させるコルチゾールを消費させます。

注意したいのは、コーピングのやり方を間違うと効果が期待できません。

例えば、いつもリラックスしてストレス反応をなくそうとしても、ストレス要因はいつになっても除去できません。

あるいはストレス要因を除去することだけに集中すると、周囲と摩擦を生じたり
最悪自分自身が燃え尽きてしまいます。

コーピングは職場に限らず、家庭や、地域等いろいろな場面で実践できます。
コーピングは実践を繰り返すことにより、技術が向上します。

自己のコーピングの実践を記録しておくことも、次なる実践に役に立ちます。

コミュニケーションはストレス要因を発生させないために重要です。

職場に限らず、良い人間関係を作るには、コミュニケーションの能力が要求されます。

周囲の人たちと、良好な人間関係を持続させれば、人間関係によるストレス要因はなくなります。

そのうえ周囲の人が助けてくれるようになります。

コミュニケーションは、ペラペラしゃべりゃあいいってものではありません。

一番重要なことは相手の話をよく聞く・・・聞く耳を持つ・・・ということです。

具体的には、
自分が同じ立場だったらという気持ちで、相手の立場で聞く。
相手の言い分を批判せず、そのまま受け入れる。
話を聞きながら、自分の気持ちに正直になる。
自分の気持ちを正直に相手に伝える。
相手のことも、自分のことも考え妥協点を見つける。
自分のことだけ考えて、相手を踏みにじったり、自分よりも
相手を優先して、自分のことを後回しにすることをしない。

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