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心に明かりを!ジロコのブログです。
元の木阿弥大国日本!
ジロコはいつも感じています。
言い換えれば進歩しているようで
何も進歩がないどころか後退している?
登坂で間違ってバックギアに入れて発進しているようなもの
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いわゆる愚の骨頂
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今までのコロナ対策は
単に感染拡大速度を遅めただけ?
で、誰が儲かった?
で、誰が損をした?
で、誰が人生を終わった?
なんて感じるジロコです。
ジロコ

昨日は各地の高速道路等が大渋滞
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駐車場で運転ごっこかよう?
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ごっこというとジロコはこの画像を思い浮かびます。
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渋滞のまっただなかジロコはガソリン税3倍にしろよう!
と怒りが発生しました。思考は停止していないようです。
渋滞解消が脱炭素に今だけ最重要だぜええ!
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海を渡る橋がジロコを襲ってる渋滞の真犯人と推定されます。
利益を受ける人 >> 損失を受ける人
末法時代の現代は
利益がリスクより大きければ良し!
言い換えれば
今だけ金だけ自分だけ思想
ジロコはどこかの国を思い浮かべます。
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不要不急の外出につかうガソリンの税金は3倍に
アンチ不要不急の外出につかうガソリンは通常に
そうは言っても
どうやって区別するんだあああ!
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区別が好きなくにですから
デジタル化が進めば?
年収別でガソリン税率が変わるでがーすー!
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年収195万円以下で生きられれば一番楽な生き方とジロコは感じます。
年収1000万円の場合は
1000万円マイナス控除153万6千円=846万4千円
846万円X33%≒280万円
年収1000万円の人は所得税だけで280万円取られます。
(注:ジロコの単純計算です)
命がけで?働いでも意味がない?
マッ、もともと人生なんて意味がないでしょうから
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そうはいっても下流国民は人生の意味などかんがえている暇はありません。
毎日せかせかコソコソガサガサ働きまわっていなければ
人生を維持することができません。
だったら人生の意味は人生を持続させることじゃん!
♫そうさ生きてさえ〜(^^♪
人生の意味は生きてることだぜええ!
と感じるジロコです。
ジロコ

ところでジロコは感じました。
意味のない?不要不急の外出は人生の必須事項と言えます。
ところで
ガソリン税は渋滞を緩和するものだぜええ!
どこかの党が高速道路無料化を叫んでいました
渋滞地獄に陥るぜええ!
それよりも物流専用道路をどんどんつくるべしだぜええ!
今どきマンションなど建てても
下流国民だらけの日本では意味がありません。
マンションより
物流施設です。
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当然物流専用道路を造らなければ
物流と日常がごっちゃまぜになり各地で大渋滞が発生するでしょう。
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ところでコロナ前の日常がほぼかえってきました。
現状は
人が見てる場面だけマスクをしている!
♪ただ〜それだけ〜♩
ワクチン接種の雲行きも怪しくなってきました。
変異株の連鎖変異もないとは言えません。
どうすんだよう!
お手上げでがーすー!
逃げるが勝ちだわああ!
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逃げてれば人生続いたのに〜
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ああでもええこでもねええとわめきたて
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人生で一番重要なことが無意識の領域にインストールされていない!
と感じるジロコです。
ジロコ

逃げたものを避難しても意味がないでしょう。
逃げ切ったわあああ!と拍手喝采です。
長生きしたい国民は見習うべきです。
常に脱出方法を頭にいれておくべきです。
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地震だわああ!
火事だわあああ!
噴火だわああああ!
ミサイルだわああああ!
常に逃げ出す方法を思考しておくことが重要です。
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逃げたら助かったぜえええ!
ジロコは常にアルコールにより現実逃避を繰り返しています。
薬物による逃避は危険だけでなく人生を失う可能性を否定できません。
なんでも他人のせいにして逃げまくっていればいいでしょう
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人生相談などでの決まり言葉は
相手は変わらないから自分が変わるしかないわああ!
馬鹿言ってんじゃあないよ!自分を変えるには核分裂ほどのエネルギーが必要だぜええ!
とジロコ仏陀は感じます。
ジロコ仏陀

あの国も核を持たなければ単なる貧困小国です。
核を捨てることは国をすてることです。
現実にはありえないでしょう。
言ってるだけでいいでがーすー?
引用画像
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人生を真剣に考えるなんて愚の骨頂だわああ!
引用画像
あなたは愚の骨頂で悩んでいませんか?
ジロコ
悩みの原因はただあおられているからかもしれません。
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拉致問題の話題も消え去りました!
マッ、五輪ピックの話題も消え去るぜえええ!
♫負けた〜♫負けた〜
いじり画像

ワードプレスで記事をかいていると文字が勝ってに前の行に飛びます
どの行に飛んでんだよう!
記事を書いていてイライラが発生したのでは記事を書く意味がありません。
書き終わったあと見直しが必要です。
さもないと意味の解らないところが出てきます。
<バカジロコ!お前の記事は全部意味が解らないわああ!>
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そうは言ってもジロコがいつも感じるのは
なぜ?財政破綻をあおるのか?
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あおる狙いはなにか?
あなたは思考したことがあります“
そしてコロナは大爆発するか?
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早く逃げないと大変なことになるでがーすー!
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逃げるが勝ちだぜえええ!
ジロコの感想です。
ジロコ

コロナだ選挙だおまけに・・・・・
てにおえないぜええ!
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‴日本の希望
- テーマ:日本経済関連
デービッド・アトキンソンから二回目のお手紙をもらった件 [三橋TV第368回] 三橋貴明・高家望愛
いや、大げさでも何でもなく、世界の貨幣観、財政観が変わりつつあります。今回の新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、短期的に多くの人命を奪った災厄ですが、中長期的には異なる影響を人類文明に与えるのかも知れません。
『 村上尚巳 プロ投資家が斬る 「アメリカンレスキュープラン」成立、財政政策の判断基準が大きく変わりつつある
<総額約1.9兆ドル(GDP比9%)の経済対策「アメリカンレスキュープラン」成立。大規模な財政政策に対する考え方が変わってきている……>
前回(2月25日)コラムでは、米国においてバイデン政権が打ち出すアメリカンレスキュープランの多くが実現する可能性を述べた。その後、上下院で多数派を形成する民主党の賛成で可決して、3月11日のバイデン大統領による署名で成立した。(後略)』
商品貨幣論の下で発展した「経済学」では、国家の財政の「考え方」について、少なくとも二つ、「決定的な間違い」があります。
1.貨幣のプール論:貨幣について、金貨のような「物体」であると認識し、貨幣のプールが構築可能と考えてしまう。
貨幣のプール論からは、貨幣について「量的な限界」があるという結論を導き出されます。
現実には、貨幣は「債務と債権の記録」「貸借関係」という情報です。当たり前ですが、情報に量的な限界、制限は存在しません。
政府が、「予算を決める=国債を発行し、支出する」と決めるだけで、国民に供給される貨幣が創出されます。
それが、貨幣のプール論に基づくと、
「政府が国債発行で貨幣のプールから貨幣を持っていくと、残りの貨幣が少なくなるため、金利が上がる」
という、間違った結論になってしまうのです(いわゆるクラウディングアウト)。結果、国債発行を否定する。
先日の池上彰氏の寄稿から引用すると、
『財政赤字が拡大すると、それだけ大量の国債が出回るようになり、高い金利をつけないと売れなくなるので、いずれ国家財政が破綻する危険性が高まる』
という間違いでございます。
2.モノ・マネー論:貨幣について「一種類」しかなく、かつ全ての経済主体が同じように利用できると考えてしまう。
実際には、貨幣には主だったところで日銀当座預金、現金紙幣、銀行預金、小切手、約束手形など、複数の種類があります。
日銀当座預金を利用可能なのは政府と金融機関のみ、銀行預金口座を持っていない国民は、銀行預金を使えないなど、貨幣には経済主体によって利用制限があるのです。
日本銀行も銀行預金口座を持っておらず、資産としての銀行預金はゼロです。
モノ・マネー論に囚われると、土居丈朗のように、
「日銀が国債を売り、市中に流通する通貨(銀行預金)を吸収する」
などと、アホなことを言い出すことになります。日銀が国債を売ったとき、手に入るのは「自らが発行した」日銀当座預金だけなんだよ、土居君。
ちなみに、いわゆるリフレ派の「インフレ目標+量的緩和のコミットメント」によるデフレ対策が失敗に終わったのも、彼らの理論がモノ・マネー論に基づいていたためです。
池上氏の寄稿でいえば、
『中央銀行が国債を大量に買い上げるので、その分のお金が世の中に出回るようになり、お金の価値が下がる=つまりインフレになる』
という間違いですね。
別に、MMTを持ち出さずとも、上記の「貨幣の動き」は単なる現実であり、誰にも否定することができません。現実が、経済学を、そして財政観を変えようとしている。
村上氏の寄稿から引用します。
『(前略)その最たる例は日本である。同書の分析で重視されていた債務残高GDP比率は、日本では200%を越えて各国対比では圧倒的に高い。こうした指標を理由に、日本の財政状況は危機的、持続不可能であると過去20年以上にわたり、日本の経済学者などから言われ続けている。
実際には、1990年代後半の金融危機、ITバブル崩壊、リーマンショック、そしてコロナ危機を経て、日本の政府債務残高GDP比率の上昇は続いているが、経済学者などが主張してきた「財政危機」は起きていない。というか、起きる兆しすら見られないというのが筆者の認識である。(後略)』
『(前略)最近、米国では財政政策の危険度や持続性を正確に考えるためには、伝統的に重視されてきた政府債務残高GDP比率は妥当ではないとの主張が注目されている。(後略)』
『(前略)しかし、「日本の財政は既に破綻している」などの筆者に言わせれば極めて非現実的な主張が、日本のメディアでは依然として目立っている。こうした主張が未だに幅広く信じられており、政治的にもかなり強い影響力を持っているのが実情だろう。(後略)』
村上氏が書いている通り、「政府の債務残高対GDP比率」は、財政政策の指標として不適切です。そもそも、「自国通貨建て国債」しか発行していない国と、共通通貨建て国債(ギリシャなど)、外貨建て国債(レバノンなど)を同じ土俵で比較している時点で、「頭がおかしい」としか表現のしようがないのです。
実際、ギリシャは「政府の債務残高対GDP比率」が日本よりはるかに低いにも関わらず、破綻しました。
財政政策の指標は、インフレ率にしなければなりません。
何しろ、主権通貨国は「インフレ率が健全な範囲に収まる限り」政府が貨幣という「情報」を発行して構わないのです。
そして、インフレ率を見ると、明らかに異質な国が我が国です。
【主要国のインフレ率(%)】
http://mtdata.jp/data_74.html#Infla
つまりは、デフレということですが、長期のデフレに苦しめられた日本は、「適切なインフレ率」という政府の貨幣発行の限界、あるいは「ゴール」が最も遠い国なのです。
そこに、希望があります。
「正しい財政政策で成長を実現しよう!」に、ご賛同下さる方は、
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オリンピック開催が政権のゴールでがーすー!
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注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
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